サービスの定義

サービス. 品質(故障回復時間)に係る料金の適用 ア 当社は、当社が別に定める提供区間において、契約者の責めによらない理由により、そのイーサネット通信網サービス<全国版>を全く利用できない状態(そのイーサネット契約に係る電気通信設備によるすべての通信に著しい支障が生じ、全く利用できない状態と同程度となる場合を含みます。以下同じとします。)が生じた場合(イーサネットアクセス回線およびDSL方式に起因する事象によりその状態が生じた場合を除きます。)において、そのことを当社が知った時刻(第52条(契約者の切分責任)の規定によりその契約者が当社に修理の請求をした時刻(その時刻以前に当社がそのことを知った場合は、その知った時刻とします。以下この欄において同じとします。)とします。)から起算して1時間以上その状態が連続したときは、返還基準額に次表に定める料金返還率を乗じて得た額(以下「故障回復時間返還料金額」といいます。)をその契約者に返還します。 ただし、第37条(利用中止)第1項の規定に該当する場合に当社がイーサネット通信網サービス<全国版>の利用の中止をあらかじめその契約者に通知したとき、又は第35条(接続休止)の規定により接続休止としたときは、この限りでありません。 上記の状態が連続した時間 料金返還率 1時間以上2時間未満 10% 2時間以上4時間未満 20% 4時間以上6時間未満 30% 6時間以上8時間未満 40% 8時間以上72時間未満 50% 72時間以上 100% イ アの場合において、そのイーサネット通信網サービス<全国版>を全く利用できない状態が1の暦月において複数回発生した場合(イーサネットアクセス回線およびDSL方式に起因する事象によりその状態が生じた場合を除きます。)、それぞれの故障回復時間返還料金額の合計額を返還します。 ウ アの規定により故障回復時間返還料金額を返還する場合は、第43条(料金の支払義務)第2項第2号の表の規定は適用しません。 エ この欄の規定及びこの表の(7)欄の規定による料金の返還又は第43条(料金の支払義務)第2項第2号の規定若しくは同条第3項第2号の表の規定による取扱いを1の暦月に同時に複数回行う場合は、当社は、遅延時間返還料金額、故障回復時間返還料金額及び第43条(料金の支払義務)第2項第2号の規定又は同条第3項第2号の規定により支払いを要しない料金の合計額を返還します。 ただし、その合計額がその契約者に係る1の暦月におけるイーサネット通 信網サービス<全国版>の返還基準額を超える場合は、当社は、その返還基準額を返還します。
サービス. 本契約に基づいてお客様に提供する有償のサポート行為をいいます。なお、試使用など、原則無償のサービスは対象外です。
サービス. とは、サポートサービス、保存、シミュレーションおよびテストサービス、トレーニング、ならびにその他の便益を含む、オートデスクが提供または利用可能にするサービス(サービスがもたらす結果を含みます)をいいますが、サブスクリプションの一部として提供または利用可能になるサービスは除きます。

More Definitions of サービス

サービス. とは当社の管理下にあるインターネットサーバーに、利用契約者の所有するドメイン情報及び当社が適宜提供するインターネット関連の付随的技術を設定し、インターネット上から利用契約者のアクセスならびに第三者の閲覧を可能にするサービスを意味します。
サービス. および「成果物」に関しては実稼動 リリースの前およびその後年に一度、「Kyndryl テクノロジー」の「取り扱い」に関しては 年に一度、セキュリティー・テストおよび脆弱性アセスメントを実施する (自動化されたシ ステムおよびアプリケーションのセキュリティー・スキャン、ならびに手動の倫理的ハッ キングを含みます。)。(c) 適格な独立した第三者に、「業界ベスト・プラクティス」に合致 する侵入テスト (自動化されたテストおよび手動のテストを含みます。) を少なくとも年に 一度実施することを依頼する。(d) 「サービス」および「成果物」の各コンポーネントにつ いての、ならびに「Kyndryl テクノロジー」の「取り扱い」に関するセキュリティー構成要 件の遵守について、自動化された管理およびルーチン検証を実施する。(e) 関連するリスク、悪用の可能性、および影響に基づいて、特定された脆弱性またはセキュリティー構成要件 の不遵守を修復する。乙は、修復作業のテスト、評価、スキャンおよび実行を実施する際 は、「サービス」の中断を回避するよう合理的な手段を講じます。甲の要求に応じて、乙 は、乙のその時点で最新の侵入テスト・アクティビティーの書面による概要を甲に提供し ます。報告書には、少なくとも、テストの対象となるオファリングの名称、テストの範囲 に含まれるシステムまたはアプリケーションの数、テストの日付、テストに使用した方法 ならびに所見の大まかな概要を含むものとします。
サービス. および「成果物」の各コンポーネントにつ いての、ならびに「Kyndryl テクノロジー」の「取り扱い」に関するセキュリティー構成要 件の遵守について、自動化された管理およびルーチン検証を実施する。(e) 関連するリスク、悪用の可能性、および影響に基づいて、特定された脆弱性またはセキュリティー構成要件 の不遵守を修復する。乙は、修復作業のテスト、評価、スキャンおよび実行を実施する際 は、「サービス」の中断を回避するよう合理的な手段を講じます。甲の要求に応じて、乙 は、乙のその時点で最新の侵入テスト・アクティビティーの書面による概要を甲に提供し ます。報告書には、少なくとも、テストの対象となるオファリングの名称、テストの範囲 に含まれるシステムまたはアプリケーションの数、テストの日付、テストに使用した方法 ならびに所見の大まかな概要を含むものとします。
サービス. とは、保守サービス及びプロフェッショナルサービスを意味します。
サービス. とは、売主が契約に基づいて買主に、または買主のために提供することに同意し、関連のプロポーザルに詳細に記述されたサービスを意味する。
サービス. 当社が本規約に基づき会員に提供するサービスをいいます。
サービス. とは、ベリサインが SSL 証明書の購入者に提供するデジタル証明書のサービスとそれに付随する製品、特典、またはユーティリティの総称です。