一般共通事項. （１） 目的 この業務は，帯広畜産大学構内の建築物及び附帯施設並びに屋外環境における衛生環境の維持保全や非常時、災害時の早期の対応を行うため定期的な清掃、監視、緑地保全、暖房運転管理等を行うものである。
一般共通事項. １．業務時間 調査及び防除を行う時間は、原則として、発注者の就業時間外に実施すること。
一般共通事項. (1) 受注者が提出する書類については、別紙５による他、監督員の指示による。なお、受注者の現場代理人を含む責任体制及び緊急時連絡体制を、監督員に提出すること。
一般共通事項. 本特記仕様書は、独立行政法人国際協力機構（以下 JICA という。）が発注する建築工事、電気設備工事または機械設備工事等において、公共建築工事標準仕様書に記載された事項について、特記する事項としての、章、項目別の「追記」「追加」「削除」等を示す。 追記：共通仕様書の既にある項目に文言等を追記する場合 追加：共通仕様書の既にある項目以外の新たな項目を追加する場合削除：共通仕様書の既にある項目を削除する場合 １節 一般事項 1.本特記仕様書は、JICA が発注する施設等の建築工事、電気設備工事または機械設備工事に適用する。 2.公共建築工事標準仕様書(建築工事編)及び公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)は、建築物の新築、増築並びに模様替・修繕工事に係る建築工事に適用する。 電気工事および機械工事についても同様に適用する。また、全ての設計図書は相互に補完するものとする。 3.
一般共通事項. １節 一般事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ １
一般共通事項. 別紙（グリーン配送） 物品等の調達に当たっては、その必要性をよく考えた上で、価格・機能・品質だけでなく、環境への負荷ができる その際、可能な限り、製品やサービスの生産から流通、使用、廃棄に至るまでのライフサイクルにおいて環境への そこで、調達する各製品やサービスごとに、適正な価格・機能・品質を確保しつつ、以下の観点で他の製品等と
一般共通事項. １ 本工事は、本仕様書、図面、現場説明事項、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の機械設備工事共通仕様書及び機械設備工事標準図、各関係法令に従い施工すること。 ２ 本工事仕様書中での内容に相違又は明記無き場合に疑問を生じた時は、全て係官の指示に従うこと。 ３ 施工時における軽微な変更については請負金額の増減を行わない。 ４ 各工事における使用材料は規格品を標準とし、特記メーカー製品は 同等品以上と認めたもので全て見本品提出の上係官の承認を得ること。 ５ 労働安全衛生法施行令第13条第３項第28号における墜落制止用器具の着用は、「墜落制止用器具の規格」（平成31年１月25日厚生労働省告示第11号）による墜落防止用器具（フルハーネス型墜落制止用器具、腰ベルト型墜落制止用器具及びランヤード等）とする。 ６ 工事施工において、工作物を汚損し又は破損させないよう適切に養生を行うこと。工作物を汚損し又は破損させた場合は、すみやかに係官に報告するとともに、承認を受けて原状に準じて補修を行うこと。 ７ 工事施工に当たり、関係官公署などへの必要な届出手続き等は、代行して遅滞なく行い、その費用はすべて負担すること。 ８ 工事施工に際し現場に出入りする作業員は、指定された場所(地域)以外に立ち入らないこと。 ９ 火気を使用する時はその都度係官の承認を受け、火気の取り扱いに十分注意するとともに、火災の防止措置を講ずること。また、作業中の喫煙は絶対にしないこと、喫煙をする場所は指定された場所で行うこと。 10 作業終了時には、適切な後片付け及び清掃を行うこと。 11 作業時間は、原則として当校の執務時間内とする。
一般共通事項. 項 目 特 記 事 項
一般共通事項. 1.1.1 目的 この標準仕様書は、区長が管理する昇降機の維持保全（点検、保守）業務の仕様に関して標準的な事項を定めることにより、当該業務を合理的かつ効率的に執行することを目的とする。
一般共通事項. 2.1.1 点検の範囲 (1) 定期点検の対象部分、数量等は特記による。