Common use of 各 位 Clause in Contracts

各 位. 会 社 名 あすか製薬ホールディングス株式会社 代 表 者 名 代表取締役社長 山口 隆 (コード番号 4886 東証第一部) 問い合わせ先 グループ経営企画部長 小林 秀昭 (TEL.00-0000-0000) 当社の子会社であるあすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 惣大)は、ラクオリア創薬株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:武内 博文)との間で実施中の、特定のイオンチャネルを標的とした創薬研究に関する共同研究につきまして、これまでに得られた成果を活用して新薬の創出に取り組む新たな共同研究契約を締結しましたので、別紙のとおりお知らせ致します。 なお、本件による当社の 2022 年 3 月期業績への影響は軽微です。 2021 年 11 月1日ラクオリア創薬株式会社あすか製薬株式会社 各 位 ラクオリア創薬とあすか製薬の共同研究契約締結のお知らせ ラクオリア創薬株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:武内 博文、以下「ラクオリア創薬」)とあすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 惣大、以下「あすか製薬」)は、両社が実施中の、特定のイオンチャネル※を標的とした創薬研究に関する共同研究(以下「本共同研究」)につきまして、これまでに得られた成果を活用して新薬の創出に取り組む新たな共同研究契約 (以下「本契約」)を締結しましたのでお知らせいたします。 ラクオリア創薬とあすか製薬は、新薬の創出を目指し、2019年7月より本共同研究を進めてまいりました。本年7月13日にお知らせしたとおり、当初の契約に定められた基準を満たす研究成果(以下「本研究成果」)が認められたことから、あすか製薬はラクオリア創薬にマイルストン達成に伴う一時金を支払いました。その後、本研究成果を用いた発展的な共同研究の実施について両社で協議を進め、次段階の共同研究計画について合意に達したことから、本契約の締結に至りました。 本契約の締結に伴い、あすか製薬はラクオリア創薬に契約一時金並びに研究協力金を支払います。ラクオリア創薬はまた、本共同研究の一定の成果に応じてマイルストン達成に伴う一時金を受け取る権利を得ます。具体的な達成条件や金額等につきましては、契約上、非開示とさせて頂きます。 ラクオリア創薬代表取締役社長である武内博文は、「当社とあすか製薬との共同研究が新たな段階に進むことを大変嬉しく思っています。当社は今後もあすか製薬と協力し、当社の創薬技術を活かして共同研究に取り組み、いまだ満たされない医療ニーズを充足する画期的な医薬品を医療現場に届けることに貢献したいと考えております。」と述べ、あすか製薬代表取締役社長 山口惣大は、「ラクオリア創薬との共同研究が新たな段階に進み、大変嬉しく思っています。両社の協力により生み出される医薬品が、アンメットメディカルニーズの解消につながることを期待しております。」とコメントしております。 両社は今後も引き続き、創薬研究に関する独自の技術ノウハウを組み合わせ、成果の創出に尽力してまいります。

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各 位. 湊町三丁目 X 街 区 地 区 市 街 地 再 開 発 準 備 組 合株 式 会 社 名 あすか製薬ホールディングス株式会社 大 京野 村 不 動 産 株 式 会 社三 菱 地 所 レ ジ デ ン ス 株 式 会 社 愛媛県松山市で市街地再開発事業の検討を進めている「湊町三丁目 C 街区地区市街地再開発準備組合 (理事長:日野 二郎、以下「準備組合」)」は、株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:小島 一雄、以下「大京」)を代表企業として、野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区、社長:宮嶋 誠一、以下 「野村不動産」)および三菱地所レジデンス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長: 脇 英美、以下「三菱地所レジデンス」)で構成されるグループと、2018 年 9 月 19 日に「湊町三丁目 C 街区地区第一種市街地再開発事業」(以下「本事業」)に関する事業参加協定書を締結しましたのでお知らせいたします。 本事業におきましては、地権者、愛媛県、松山市および関係機関と共に事業化を目指しております。優れた住環境を整備することはもちろんのこと、魅力ある商業・公益施設を開発することによって、松山市の新たなランドマークとなる複合型施設の完成を目指します。 四国最大の人口を有する松山市は、松山城を中心に発展してきた旧城下町で、日本三古湯といわれる道後温泉などの観光資源に恵まれている他、文豪夏目漱石や俳人正岡子規ゆかりの地であることから文学の街としても知られています。また、愛媛県庁や松山市役所などの行政施設、いよてつ髙島屋や松山三越などの商業施設が中心市街地に集積し、コンパクトシティが形成されていることも松山市の特徴です。 本事業を検討している地区(以下「本地区」)は、その中心市街地であるアーケード商店街の「銀天街」と「大街道」との中間地点である銀天街L字地区(1~10 街区)の内、9・10 街区に位置しております。好立地である一方で、低・未利用地や老朽化した建物が多くあることから都市防災上の課題を抱えており、官民一体となった街づくりが急務となっている地区でもあります。 所 在 地 愛媛県松山市湊町三丁目 4 番 6 他(地番) 交 通 伊予鉄道松山市駅徒歩 5 分 施行予定区域面積 約 1.1ha 法 規 制 等 商業地域(容積率 500%/建ぺい率 80%)、防火地域、駐車場整備地区 事 業 関 係 者 再開発コンサルタント 株式会社ユーデーコンサルタンツ 一般業務代行者 西松建設・RIA 共同企業体 (参考) ※ 湊町三丁目 C 街区地区市街地再開発事業概要書 xxxx://xxxxxxxxxxx-0x.xx/pdf/jigyogaiyo.pdf ※ 湊町三丁目 C 街区開発株式会社ホームページ xxxx://xxxxxxxxxxx-0x.xx/#business 商店街に面する立地のもと、銀天街 L 字地区の内、合意形成の深まった 9・10 街区を湊町三丁目C 街区地区とし、大規模駐車場、賑わいを生む広場空間・商業公益施設、都心居住を促進する住宅整備等を検討・具現化するため、2017 年 4 月に準備組合が設立されました。 現在は、都市計画決定手続きを進めているとともに、来年度以降の再開発組合設立(事業認可)に向け、準備を進めております。 2017 年 4 月 準備組合 設立 2017 年 10 月 一般業務代行者(西松建設・RIA 共同企業体)の選定 2018 年 9 月 事業参加協定書締結(大京・野村不動産・三菱地所レジデンス) 2018 年度(予定) 都市計画決定 告示 2019 年度(予定) 再開発組合設立(事業計画認可) 2020 年度(予定) 権利変換計画認可 2021 年度~2023 年度(予定) 施設建築物工事 本 社:東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目 24 番 13 号 代 表 者 名 代表取締役社長 山口 隆 (コード番号 4886 東証第一部) 問い合わせ先 グループ経営企画部長 小林 秀昭 (TEL.00-0000-0000) 当社の子会社であるあすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 惣大)は、ラクオリア創薬株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:武内 博文)との間で実施中の、特定のイオンチャネルを標的とした創薬研究に関する共同研究につきまして、これまでに得られた成果を活用して新薬の創出に取り組む新たな共同研究契約を締結しましたので、別紙のとおりお知らせ致します。 なお、本件による当社の 2022 者:代表執行役社長 小島 一雄 設 立:1964 年 12 月 資 本 金:411 億 7,100 万円(2018 年 3 月期業績への影響は軽微です。 2021 月 31 日現在) 事 業 内 容:不動産開発、不動産販売、都市開発ホ ー ム ペ ー ジ:xxxx://xxx.xxxxxx.xx.xx/ 本 社:東京都新宿区西新宿 1 丁目 26 番 2 号 代 表 者:代表取締役社長 宮嶋 誠一 設 立:1957 11 月1日ラクオリア創薬株式会社あすか製薬株式会社 各 位 ラクオリア創薬とあすか製薬の共同研究契約締結のお知らせ ラクオリア創薬株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:武内 博文、以下「ラクオリア創薬」)とあすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 惣大、以下「あすか製薬」)は、両社が実施中の、特定のイオンチャネル※を標的とした創薬研究に関する共同研究(以下「本共同研究」)につきまして、これまでに得られた成果を活用して新薬の創出に取り組む新たな共同研究契約 (以下「本契約」)を締結しましたのでお知らせいたします。 ラクオリア創薬とあすか製薬は、新薬の創出を目指し、2019年7月より本共同研究を進めてまいりました。本年7月13日にお知らせしたとおり、当初の契約に定められた基準を満たす研究成果(以下「本研究成果」)が認められたことから、あすか製薬はラクオリア創薬にマイルストン達成に伴う一時金を支払いました。その後、本研究成果を用いた発展的な共同研究の実施について両社で協議を進め、次段階の共同研究計画について合意に達したことから、本契約の締結に至りました。 本契約の締結に伴い、あすか製薬はラクオリア創薬に契約一時金並びに研究協力金を支払います。ラクオリア創薬はまた、本共同研究の一定の成果に応じてマイルストン達成に伴う一時金を受け取る権利を得ます。具体的な達成条件や金額等につきましては、契約上、非開示とさせて頂きます。 ラクオリア創薬代表取締役社長である武内博文は、「当社とあすか製薬との共同研究が新たな段階に進むことを大変嬉しく思っています。当社は今後もあすか製薬と協力し、当社の創薬技術を活かして共同研究に取り組み、いまだ満たされない医療ニーズを充足する画期的な医薬品を医療現場に届けることに貢献したいと考えております。」と述べ、あすか製薬代表取締役社長 山口惣大は、「ラクオリア創薬との共同研究が新たな段階に進み、大変嬉しく思っています。両社の協力により生み出される医薬品が、アンメットメディカルニーズの解消につながることを期待しております。」とコメントしております。 両社は今後も引き続き、創薬研究に関する独自の技術ノウハウを組み合わせ、成果の創出に尽力してまいります。4 月 資 本 金:20 億円(2018 年 4 月 1 日現在) 事 業 内 容:マンション分譲事業、戸建分譲事業、法人仲介事業、投資・開発事業、ビルディング事業、建築・設計事業、資産運用事業 など ホ ー ム ペ ー ジ:xxxxx://xxx.xxxxxx-xx.xx.xx/

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各 位. 野 村 不 動 産 株 式 会 社湊 町 三 丁 目 X 街 区 地 区 市 街 地 再 開 発 準 備 組 合株 式 会 社 名 あすか製薬ホールディングス株式会社 代 大 京三 菱 地 所 レ ジ デ ン ス 株 式 会 社 愛媛県松山市で市街地再開発事業の検討を進めている「湊町三丁目 C 街区地区市街地再開発準備組合 (理事長:日野 二郎、以下「準備組合」)」は、株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:小島 一雄、以下「大京」)を代表企業として、野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区、社長:宮嶋 誠一、以下 「野村不動産」)および三菱地所レジデンス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長: 脇 英美、以下「三菱地所レジデンス」)で構成されるグループと、2018 年 9 月 19 日に「湊町三丁目 C 街区地区第一種市街地再開発事業」(以下「本事業」)に関する事業参加協定書を締結しましたのでお知らせいたします。 本事業におきましては、地権者、愛媛県、松山市および関係機関と共に事業化を目指しております。優れた住環境を整備することはもちろんのこと、魅力ある商業・公益施設を開発することによって、松山市の新たなランドマークとなる複合型施設の完成を目指します。 四国最大の人口を有する松山市は、松山城を中心に発展してきた旧城下町で、日本三古湯といわれる道後温泉などの観光資源に恵まれている他、文豪夏目漱石や俳人正岡子規ゆかりの地であることから文学の街としても知られています。また、愛媛県庁や松山市役所などの行政施設、いよてつ髙島屋や松山三越などの商業施設が中心市街地に集積し、コンパクトシティが形成されていることも松山市の特徴です。 本事業を検討している地区(以下「本地区」)は、その中心市街地であるアーケード商店街の「銀天街」と「大街道」との中間地点である銀天街L字地区(1~10 街区)の内、9・10 街区に位置しております。好立地である一方で、低・未利用地や老朽化した建物が多くあることから都市防災上の課題を抱えており、官民一体となった街づくりが急務となっている地区でもあります。 所 在 地 愛媛県松山市湊町三丁目 4 番 6 他(地番) 交 通 伊予鉄道松山市駅徒歩 5 分 施行予定区域面積 約 1.1ha 法 規 制 等 商業地域(容積率 500%/建ぺい率 80%)、防火地域、駐車場整備地区 事 業 関 係 者 再開発コンサルタント 株式会社ユーデーコンサルタンツ 一般業務代行者 西松建設・RIA 共同企業体 (参考) ※ 湊町三丁目C 街区地区市街地再開発事業概要書 xxxx://xxxxxxxxxxx-0x.xx/pdf/jigyogaiyo.pdf ※ 湊町三丁目C 街区開発株式会社ホームページ 商店街に面する立地のもと、銀天街 L 字地区の内、合意形成の深まった 9・10 街区を湊町三丁目 C 街区地区とし、大規模駐車場、賑わいを生む広場空間・商業公益施設、都心居住を促進する住宅整備等を検討・具現化するため、2017 年 4 月に準備組合が設立されました。 現在は、都市計画決定手続きを進めているとともに、来年度以降の再開発組合設立(事業認可)に向け、準備を進めております。 2017 年 4 月 準備組合 設立 2017 年 10 月 一般業務代行者(西松建設・RIA 共同企業体)の選定 2018 年 9 月 事業参加協定書締結(大京・野村不動産・三菱地所レジデンス) 2018 年度(予定) 都市計画決定 告示 2019 年度(予定) 再開発組合設立(事業計画認可) 2020 年度(予定) 権利変換計画認可 2021 年度~2023 年度(予定) 施設建築物工事 本 社:東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目 24 番 13 号代 者 名 代表取締役社長 山口 隆 (コード番号 4886 東証第一部) 問い合わせ先 グループ経営企画部長 小林 秀昭 (TEL.00-0000-0000) 当社の子会社であるあすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 惣大)は、ラクオリア創薬株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:武内 博文)との間で実施中の、特定のイオンチャネルを標的とした創薬研究に関する共同研究につきまして、これまでに得られた成果を活用して新薬の創出に取り組む新たな共同研究契約を締結しましたので、別紙のとおりお知らせ致します。 なお、本件による当社の 2022 者:代表執行役社長 小島 一雄 設 立:1964 年 12 月 資 本 金:411 億 7,100 万円(2018 年 3 月期業績への影響は軽微です。 2021 月 31 日現在)事 業 内 容:不動産開発、不動産販売、都市開発 ホームペー ジ:xxxx://xxx.xxxxxx.xx.xx/ 本 社:東京都新宿区西新宿 1 丁目 26 番 2 号代 表 者:代表取締役社長 宮嶋 誠一 設 立:1957 11 月1日ラクオリア創薬株式会社あすか製薬株式会社 各 位 ラクオリア創薬とあすか製薬の共同研究契約締結のお知らせ ラクオリア創薬株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:武内 博文、以下「ラクオリア創薬」)とあすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 惣大、以下「あすか製薬」)は、両社が実施中の、特定のイオンチャネル※を標的とした創薬研究に関する共同研究(以下「本共同研究」)につきまして、これまでに得られた成果を活用して新薬の創出に取り組む新たな共同研究契約 (以下「本契約」)を締結しましたのでお知らせいたします。 ラクオリア創薬とあすか製薬は、新薬の創出を目指し、2019年7月より本共同研究を進めてまいりました。本年7月13日にお知らせしたとおり、当初の契約に定められた基準を満たす研究成果(以下「本研究成果」)が認められたことから、あすか製薬はラクオリア創薬にマイルストン達成に伴う一時金を支払いました。その後、本研究成果を用いた発展的な共同研究の実施について両社で協議を進め、次段階の共同研究計画について合意に達したことから、本契約の締結に至りました。 本契約の締結に伴い、あすか製薬はラクオリア創薬に契約一時金並びに研究協力金を支払います。ラクオリア創薬はまた、本共同研究の一定の成果に応じてマイルストン達成に伴う一時金を受け取る権利を得ます。具体的な達成条件や金額等につきましては、契約上、非開示とさせて頂きます。 ラクオリア創薬代表取締役社長である武内博文は、「当社とあすか製薬との共同研究が新たな段階に進むことを大変嬉しく思っています。当社は今後もあすか製薬と協力し、当社の創薬技術を活かして共同研究に取り組み、いまだ満たされない医療ニーズを充足する画期的な医薬品を医療現場に届けることに貢献したいと考えております。」と述べ、あすか製薬代表取締役社長 山口惣大は、「ラクオリア創薬との共同研究が新たな段階に進み、大変嬉しく思っています。両社の協力により生み出される医薬品が、アンメットメディカルニーズの解消につながることを期待しております。」とコメントしております。 両社は今後も引き続き、創薬研究に関する独自の技術ノウハウを組み合わせ、成果の創出に尽力してまいります。4 月 資 本 金:20 億円(2018 年 4 月 1 日現在) 事 業 内 容:マンション分譲事業、戸建分譲事業、法人仲介事業、投資・開発事業、ビルディング事業、建築・設計事業、資産運用事業 など ホームペー ジ:xxxxx://xxx.xxxxxx-xx.xx.xx/ 本 社:東京都千代田区大手町 1 丁目 6 番 1 号 大手町ビル代 表 者:代表取締役 取締役社長 脇 英美 設 立:1957 年 6 月 資 本 金:150 億円(2018 年 3 月 31 日現在)

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各 位. 会 社 名 あすか製薬ホールディングス株式会社 代 表 者 名 会社名 東洋アルミニウム株式会社 代表者名 代表取締役社長 山口 隆 楠本 薫 問合せ先 法務・広報チーム 笹、檜垣、濵口 コード番号 4886 東証第一部) 問い合わせ先 グループ経営企画部長 小林 秀昭 (TEL.00TEL 00-0000-0000) 当社の子会社であるあすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 惣大)は、ラクオリア創薬株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:武内 博文)との間で実施中の、特定のイオンチャネルを標的とした創薬研究に関する共同研究につきまして、これまでに得られた成果を活用して新薬の創出に取り組む新たな共同研究契約を締結しましたので、別紙のとおりお知らせ致します会社名 株式会社UACJ製箔 代表者名 代表取締役社長 今泉 明人 問合せ先 管理本部 人事総務部長 山井 徹三 (TEL 00-0000-0000) 会社名 代表者名 JIC キャピタル株式会社代表取締役社長CEO 池内 省五 問合せ先 広報 奥村、野々宮 (TEL 00-0000-0000) 会社名 株式会社UACJ 代表者名 代表取締役 社長執行役員 石原 美幸 問合せ先 総務・広報部長 山崎 幸三 (TEL 00-0000-0000) 会社名 日本軽金属ホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長 岡本 一郎 問合せ先 企画統括室 広報・IR担当 石川 千津 (TEL 00-0000-0000) 東洋アルミニウム株式会社と株式会社UACJ製箔の経営統合に向けた統合基本契約締結に関するお知らせ 東洋アルミニウム株式会社(以下「東洋アルミニウム」という。)、株式会社UACJ製箔(以下「UACJ製箔」という。)及び JIC キ ャピタル株式会社(以下「JICC」という。)は、本日開催の東洋アルミニウム及びUACJ製箔並びにそれぞれの親会社である日本軽金属ホールディングス株式会社(以下「日本軽金属ホールディングス」という。)及び株式会社UACJ(以下「UACJ」という。)の取締役会の決議に基づき、2023 年4月1日(予定)を効力発生日として東洋アルミニウムとUACJ製箔(以下「両事業会社」とい う。)が対等の精神に基づいて経営統合し、JICC が統合新会社(下記2.(2)①に定義する。以下同じ。)の議決権の 80%を取得、 UACJが議決権の 20%を保有すること(以下「本経営統合」という。)について合意し、統合基本契約を締結いたしましたので、以下の通りお知らせいたしますなお、本件による当社の 2022 年 3 月期業績への影響は軽微です。 2021 年 11 月1日ラクオリア創薬株式会社あすか製薬株式会社 各 位 ラクオリア創薬とあすか製薬の共同研究契約締結のお知らせ ラクオリア創薬株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:武内 博文、以下「ラクオリア創薬」)とあすか製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山口 惣大、以下「あすか製薬」)は、両社が実施中の、特定のイオンチャネル※を標的とした創薬研究に関する共同研究(以下「本共同研究」)につきまして、これまでに得られた成果を活用して新薬の創出に取り組む新たな共同研究契約 (以下「本契約」)を締結しましたのでお知らせいたします。 ラクオリア創薬とあすか製薬は、新薬の創出を目指し、2019年7月より本共同研究を進めてまいりました。本年7月13日にお知らせしたとおり、当初の契約に定められた基準を満たす研究成果(以下「本研究成果」)が認められたことから、あすか製薬はラクオリア創薬にマイルストン達成に伴う一時金を支払いました。その後、本研究成果を用いた発展的な共同研究の実施について両社で協議を進め、次段階の共同研究計画について合意に達したことから、本契約の締結に至りました。 本契約の締結に伴い、あすか製薬はラクオリア創薬に契約一時金並びに研究協力金を支払います。ラクオリア創薬はまた、本共同研究の一定の成果に応じてマイルストン達成に伴う一時金を受け取る権利を得ます。具体的な達成条件や金額等につきましては、契約上、非開示とさせて頂きます。 ラクオリア創薬代表取締役社長である武内博文は、「当社とあすか製薬との共同研究が新たな段階に進むことを大変嬉しく思っています。当社は今後もあすか製薬と協力し、当社の創薬技術を活かして共同研究に取り組み、いまだ満たされない医療ニーズを充足する画期的な医薬品を医療現場に届けることに貢献したいと考えております。」と述べ、あすか製薬代表取締役社長 山口惣大は、「ラクオリア創薬との共同研究が新たな段階に進み、大変嬉しく思っています。両社の協力により生み出される医薬品が、アンメットメディカルニーズの解消につながることを期待しております。」とコメントしております。 両社は今後も引き続き、創薬研究に関する独自の技術ノウハウを組み合わせ、成果の創出に尽力してまいりますなお、本経営統合の実施は、公正取引委員会等の国内外の関係当局の承認、許認可の取得等を条件としております

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