Common use of 契約容量 Clause in Contracts

契約容量. (a) 契約容量は、契約負荷設備の総容量（入力とします。なお、出力で表示されている場合等は、契約負荷設備ごとに別紙 5（負荷設備の入力換算容量）に定める内容で換算しま す。）に次の係数を乗じて得た値とします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 6（契約負荷設備の総容量の算定）によって総容量を定めます。 最初の 6 キロボルトアンペアにつき 95 パーセント 次の 14 キロボルトアンペアにつき 85 パーセント 次の 30 キロボルトアンペアにつき 75 パーセント 50 キロボルトアンペアをこえる部分につき 65 パーセント (b) お客さまが契約主開閉器により契約容量を定めることを希望される場合には、契約容量は、 (a) にかかわらず、契約主開閉器の定格電流に基づき、別紙 4（契約容量の算定方法について）1 により算定された値とします。この場合、契約主開閉器をあらかじめ設定していただきます。 ただし、お客さまの設備の状況により契約をお受けできない場合がございます。 (c) お客さまから (a) または (b) のお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約容量を定めることが適切ではないと当社が認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備および受電設備の内容、1 年間を通じての最大の負荷、使用状況を基準として、お客さまと当社との協議によって定めることができるものとします。 (d) 電気の使用実態に応じ、 (b) または (c) で定めた契約容量が不適切と当社が認める場合においては、当社は、その理由を事前に通知の上、契約容量の変更をすることができるものとします。

契約容量. (a) 契約容量は、契約負荷設備の総容量（入力とします。なお、出力で表示されている場合等は、契約負荷設備ごとに別紙 5（負荷設備の入力換算容量）に定める内容で換算しま す。）に次の係数を乗じて得た値とします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 6（契約負荷設備の総容量の算定）によって総容量を定めます契約容量は、契約負荷設備の総容量（入力といたします。なお、出力で表示されている場合等は、契約負荷設備ごとに別紙 7（負荷設備の入力換算容量）に定めた内容で換算いたします。）に次の係数を乗じて得た値といたします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 8（契約負荷設備の総容量の算定）によって総容量を定めます。 最初の 6 キロボルトアンペアにつき 95 パーセント 次の 14 キロボルトアンペアにつき 85 パーセント 次の 30 キロボルトアンペアにつき 75 パーセント 50 キロボルトアンペアをこえる部分につき キロボルトアンペアをこえる部分につ39き 65 パーセント (b) お客さまが契約主開閉器により契約容量を定めることを希望される場合には、契約容量はお客さまが契約主開閉器により契約容量を定めることを希望される場合には、契約容量 は、 (a) にかかわらず、契約主開閉器の定格電流に基づき、別紙 4（契約容量の算定方法について）1 により算定された値とします。この場合、契約主開閉器をあらかじめ設定していただきます6（契約電力・契約容量の算定方法について）1により算定された値といたします。この場合、契約主開閉器をあらかじめ設定していただきます。 ただし、お客さまの設備の状況により契約をお受けできない場合がございます。 (c) お客さまから (a) または (b) のお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約容量を定めることが適切ではないと当社が認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備および受電設備の内容、1 年間を通じての最大の負荷、使用状況を基準として、お客さまと当社との協議によって定めることができるものとしますのお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約容量を定めることが適切ではないと認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備および受電設備の内容、1年間を通じての最大の負荷、使用状況を基準として、お客さまと当社との協議によって定めることができるものとします。 (d) 電気の使用実態に応じ、 (ba) または (c) で定めた契約容量が不適切と当社が認める場合においては、当社は、その理由を事前に通知の上、契約容量の変更をすることができるものとします。b)または

契約容量. (a) 契約容量は、契約負荷設備の総容量（入力とします。なお、出力で表示されている場合等は、契約負荷設備ごとに別紙 5（負荷設備の入力換算容量）に定める内容で換算しま す。）に次の係数を乗じて得た値とします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 5（負荷設備の入力換算容量）によって定めた内容で換算します。）に次の係数を乗じて得た値とします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 6（契約負荷設備の総容量の算定）によって総容量を定めます。 最初の 6 キロボルトアンペアにつき 95 パーセント 次の 14 キロボルトアンペアにつき 85 パーセント 次の 30 キロボルトアンペアにつき 75 パーセント 50 キロボルトアンペアをこえる部分につき 65 パーセント (b) お客さまが契約主開閉器により契約容量を定めることを希望される場合には、契約容量はお客さまが契約主開閉器により契約容量を定め ることを希望される場合には、契約容量は、 (a) にかかわらず、契約主開閉器の定格電流に基づき、別紙 4（契約容量の算定方法について）1 により算定された値とします。この場合、契約主開閉器をあらかじめ設定していただきます。 ただし、お客さまの設備の状況により契約をお受けできない場合がございますただし、お客さまの設備の状況によりかかるお申し出をお受けできない場合がございます。 (c) お客さまから (a) または (b) のお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約容量を定めることが適切ではないと当社が認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備および受電設備の内容、1 のお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約容量を定めることが適切ではないと認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備の内容、1 年間を通じての最大の負荷、使用状況を基準として、お客さまと当社との協議によって定めることができるものとします。 (d) 電気の使用実態に応じ、 (b) または (c) で定めた契約容量が不適切と当社が認める場合においては、当社は、その理由を事前に通知の上、契約容量の変更をすることができるものとします。

契約容量. (a) 契約容量は、契約負荷設備の総容量（入力とします。なお、出力で表示されている場合等は、契約負荷設備ごとに別紙 5（負荷設備の入力換算容量）に定める内容で換算しま す。）に次の係数を乗じて得た値とします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 6（契約負荷設備の総容量の算定）によって総容量を定めます契約容量は、契約負荷設備の総容量（入力といたします。なお、出力で表示されている場合等は、契約負荷設備ごとに別紙 7（負荷設備の入力換算容量）に定める内容で換算いたします。）に次の係数を乗じて得た値といたします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 8（契約負荷設備の総容量の算定）によって総容量を定めます。 最初の 6 キロボルトアンペアにつき 95 パーセント 次の 14 キロボルトアンペアにつき 85 パーセント 次の 30 キロボルトアンペアにつき 75 パーセント 50 キロボルトアンペアをこえる部分につき 65 パーセント (b) お客さまが契約主開閉器により契約容量を定めることを希望される場合には、契約容量は、 (a) にかかわらず、契約主開閉器の定格電流に基づき、別紙 4（契約容量の算定方法について）1 により算定された値とします。この場合、契約主開閉器をあらかじめ設定していただきます6（契約電力・契約容量の算定方法について）1により算定された値といたします。この場合、契約主開閉器をあらかじめ設定していただきます。 ただし、お客さまの設備の状況により契約をお受けできない場合がございます。 (c) お客さまから (a) または (b) のお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約容量を定めることが適切ではないと当社が認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備および受電設備の内容、1 年間を通じての最大の負荷、使用状況を基準として、お客さまと当社との協議によって定めることができるものとしますのお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約容量を定めることが適切ではないと認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備および受電設備の内容、1年間を通じての最大の負荷、使用状況を基準として、お客さまと当社との協議によって定めることができるものとします。 (d) 電気の使用実態に応じ、 (b) または (c) で定めた契約容量が不適切と当社が認める場合においては、当社は、その理由を事前に通知の上、契約容量の変更をすることができるものとしますで定めた契約容量が不適切と当社が認める場合においては、当社はその理由を事前に通知の上、契約容量の変更をすることができるものとします。

契約容量. (a) 契約容量は、契約負荷設備の総容量（入力とします。なお、出力で表示されている場合等は、契約負荷設備ごとに別紙 5（負荷設備の入力換算容量）に定める内容で換算しま す。）に次の係数を乗じて得た値とします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 6（契約負荷設備の総容量の算定）によって総容量を定めます契約容量は、契約負荷設備の総容量（入力といたします。なお、出力で表示されている場合等は、契約負荷設備ごとに別紙 7（負荷設備の入力換算容量）に定める内容で換算いたします。）に次の係数を乗じて得た値といたします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 8（契約負荷設備の総容量の算定）によって総容量を定めます。 最初の 6 キロボルトアンペアにつき 95 パーセント 次の 14 キロボルトアンペアにつき 85 パーセント 次の 30 キロボルトアンペアにつき 75 パーセント 50 キロボルトアンペアをこえる部分につき 65 パーセント (b) お客さまが契約主開閉器により契約容量を定めることを希望される場合には、契約容量はお客さまが契約主開閉器により契約容量を定めることを希望される場合には、契約容量 は、 (a) にかかわらず、契約主開閉器の定格電流に基づき、別紙 4（契約容量の算定方法について）1 により算定された値とします。この場合、契約主開閉器をあらかじめ設定していただきます6（契約電力・契約容量の算定方法について）1により算定された値といたします。この場合、契約主開閉器をあらかじめ設定していただきます。 ただし、お客さまの設備の状況により契約をお受けできない場合がございますただし、お客さまの設備の状況によりかかるお申し出をお受けできない場合がございます。 (c) お客さまから (a) または (b) のお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約容量を定めることが適切ではないと当社が認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備および受電設備の内容、1 年間を通じての最大の負荷、使用状況を基準として、お客さまと当社との協議によって定めることができるものとしますのお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約容量を定めることが適切ではないと当社が認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備および受電設備の内容、1年間を通じての最大の負荷、使用状況を基準として、お客さまと当社との協議によって定めることができるものとします。 (d) 電気の使用実態に応じ、 (b) または (c) で定めた契約容量が不適切と当社が認める場合においては、当社は、その理由を事前に通知の上、契約容量の変更をすることができるものとしますで定めた契約容量が不適切と当社が認める場合においては、当社はその理由を事前に通知の上、契約容量の変更をすることができるものとします。

契約容量. (a) 契約容量は、契約負荷設備の総容量（入力とします。なお、出力で表示されている場合等は、契約負荷設備ごとに別紙 5（負荷設備の入力換算容量）に定める内容で換算しま す。）に次の係数を乗じて得た値とします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 6（契約負荷設備の総容量の算定）によって総容量を定めます契約容量は、契約負荷設備の総容量（入力といたします。なお、出力で表示されている場合等は、契約負荷設備ごとに別紙 7（負荷設備の入力換算容量）に定める内容で換算いたします。）に次の係数を乗じて得た値といたします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 8（契約負荷設備の総容量の算定）によって総容量を定めます。 最初の 6 キロボルトアンペアにつき 95 パーセント 次の 14 キロボルトアンペアにつき 85 パーセント 次の 30 キロボルトアンペアにつき 75 パーセント 50 キロボルトアンペアをこえる部分につき 65 パーセント (b) お客さまが契約主開閉器により契約容量を定めることを希望される場合には、契約容量はお客さまが契約主開閉器により契約容量を定めることを希望される場合には、契約容量 は、 (a) にかかわらず、契約主開閉器の定格電流に基づき、別紙 4（契約容量の算定方法について）1 により算定された値とします。この場合、契約主開閉器をあらかじめ設定していただきます6（契約電力・契約容量の算定方法について）1により算定された値といたします。この場合、契約主開閉器をあらかじめ設定していただきます。 ただし、お客さまの設備の状況により契約をお受けできない場合がございます。 (c) お客さまから (a) または (b) のお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約容量を定めることが適切ではないと当社が認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備および受電設備の内容、1 年間を通じての最大の負荷、使用状況を基準として、お客さまと当社との協議によって定めることができるものとしますのお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約容量を定めることが適切ではないと当社が認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備および受電設備の内容、1年間を通じての最大の負荷、使用状況を基準として、お客さまと当社との協議によって定めることができるものとします。 (d) 電気の使用実態に応じ、 (b) または (c) で定めた契約容量が不適切と当社が認める場合においては、当社は、その理由を事前に通知の上、契約容量の変更をすることができるものとしますで定めた契約容量が不適切と当社が認める場合においては、当社はその理由を事前に通知の上、契約容量の変更をすることができるものとします。

契約容量. (a) 契約容量は、契約負荷設備の総容量（入力とします。なお、出力で表示されている場合等は、契約負荷設備ごとに別紙 5（負荷設備の入力換算容量）に定める内容で換算しま す。）に次の係数を乗じて得た値とします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 6（契約負荷設備の総容量の算定）によって総容量を定めます契約容量は、契約負荷設備の総容量（入力といたします。なお、出力で表示されている場合等は、契約負荷設備ごとに別紙 7（負荷設備の入力換算容量）に定める内容で換算いたします。）に次の係数を乗じて得た値といたします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 8（契約負荷設備の総容量の算定）によって総容量を定めます。 最初の 6 キロボルトアンペアにつき 95 パーセント 次の 14 キロボルトアンペアにつき 85 パーセント 次の 30 キロボルトアンペアにつき 75 パーセント 50 キロボルトアンペアをこえる部分につき 65 パーセント (b) お客さまが契約主開閉器により契約容量を定めることを希望される場合には、契約容量はお客さまが契約主開閉器により契約容量を定めることを希望される場合には、契約容量 は、 (a) にかかわらず、契約主開閉器の定格電流に基づき、別紙 4（契約容量の算定方法について）1 により算定された値とします。この場合、契約主開閉器をあらかじめ設定していただきます6（契約電力・契約容量の算定方法について）1により算定された値といたします。この場合、契約主開閉器をあらかじめ設定していただきます。 ただし、お客さまの設備の状況により契約をお受けできない場合がございますただし、お客さまの設備の状況によりかかるお申し出をお受けできない場合がございます。 (c) お客さまから (a) または (b) のお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約容量を定めることが適切ではないと当社が認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備および受電設備の内容、1 年間を通じての最大の負荷、使用状況を基準として、お客さまと当社との協議によって定めることができるものとしますのお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約 容量を定めることが適切ではないと当社が認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備および受電設備の内容、1年間を通じての最大の負荷、使用状況を基準として、お客さまと当社との協議によって定めることができるものとします。 (d) 電気の使用実態に応じ、 (b) または (c) で定めた契約容量が不適切と当社が認める場合においては、当社は、その理由を事前に通知の上、契約容量の変更をすることができるものとしますで定めた契約容量が不適切と当社が認める場合においては、当社はその理由を事前に通知の上、契約容量の変更をすることができるものとします。

契約容量. (a) 契約容量は、契約負荷設備の総容量（入力とします。なお、出力で表示されている場合等は、契約負荷設備ごとに別紙 5（負荷設備の入力換算容量）に定める内容で換算しま す。）に次の係数を乗じて得た値とします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 6（契約負荷設備の総容量の算定）によって総容量を定めます契約容量は、契約負荷設備の総容量（入力といたします。なお、出力で表示されている場合等は、契約負荷設備ごとに別紙 7（負荷設備の入力換算容量）に定める内容で換算いたします。）に次の係数を乗じて得た値といたします。ただし、差込口の数と電気機器の数が異なる場合等特別の事情がある場合は、別紙 8（契約負荷設備の総容量の算定）によって総容量を定めます。 最初の 6 キロボルトアンペアにつき 95 パーセント 次の 14 キロボルトアンペアにつき 85 パーセント 次の 30 キロボルトアンペアにつき 75 パーセント 50 キロボルトアンペアをこえる部分につき 65 パーセント (b) お客さまが契約主開閉器により契約容量を定めることを希望される場合には、契約容量は、 (a) にかかわらず、契約主開閉器の定格電流に基づき、別紙 4（契約容量の算定方法について）1 により算定された値とします。この場合、契約主開閉器をあらかじめ設定していただきます6（契約電力・契約容量の算定方法について）1により算定された値といたします。この場合、契約主開閉器をあらかじめ設定していただきます。 ただし、お客さまの設備の状況により契約をお受けできない場合がございますただし、お客さまの設備の状況によりかかるお申し出をお受けできない場合がございます。 (c) お客さまから (a) または (b) のお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約容量を定めることが適切ではないと当社が認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備および受電設備の内容、1 年間を通じての最大の負荷、使用状況を基準として、お客さまと当社との協議によって定めることができるものとしますのお申し出を受けた場合で、当社において契約主開閉器で契約容量を定めることが適切ではないと当社が認める場合に限り、契約容量は、需要場所における負荷設備および受電設備の内容、1年間を通じての最大の負荷、使用状況を基準として、お客さまと当社との協議によって定めることができるものとします。 (d) 電気の使用実態に応じ、 (b) または (c) で定めた契約容量が不適切と当社が認める場合においては、当社は、その理由を事前に通知の上、契約容量の変更をすることができるものとしますで定めた契約容量が不適切と当社が認める場合においては、当社はその理由を事前に通知の上、契約容量の変更をすることができるものとします。