Common use of 実施体制 Clause in Contracts

実施体制. 治験専用の部屋の有無 ■あり ( ■被験者との面談室 □治験外来 □その他( )) □なし 実施体制 治験のための入院の可否 ■可 □不可 項目 確認事項 設定理由・事例・記入方法等 実施体制 夜間・土日祝祭日の対応 □対応可 対応可能な項目 : □採血 □検体処理 □検体測定 □CRC対応 □医師による評価 □治験薬の投与 □その他( ) ■要相談(過去は、上記すべて対応している) 実施体制 緊急時対応体制 ■院内 □その他 ( ) ⇒契約 □あり □なし ⇒SOP記載 □あり □なし 実施体制 治験責任医師の治験経験 □なし □あり → 件 (直近の2年間) <過去2年間に担当した件数> 治験責任医師として 件、症例: 例治験分担医師として 件、症例: 例 現在実施中の治験の有無 : □なし □あり → 件当該疾患に対する治験経験 : □なし □あり 現在実施中の当該疾患を対象とした治験・製造販売後臨床試験の有無 : □なし □ありありの場合: 1) フェーズ : 目標症例数 : 登録期間 : ~ 迄 (主な治験内容: ) 2) フェーズ : 目標症例数 : 登録期間 : ~ 迄 (主な治験内容: ) ⇒今回の治験へ優先的に患者を登録することの可否: □可 □不可治験薬の適切な使用法 : □精通 □不十分 専門医・認定医の資格 : □あり(履歴書に記載あり) □なし教育・訓練・GCPの理解 : □十分 □不十分 治験を実施する時間的余裕 :□あり □なし 実施体制 治験責任医師の勤務形態 □常勤 □非常勤 医療機関名 : 診療科:所在地 : 勤務状況 : 週 日(月・火・水・木・金・土・日)

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実施体制. 治験専用の部屋の有無 治験期間内の実施可能例数 □実施可能例数: 例 あり ( ■被験者との面談室 □治験外来 □その他( )調査手段:(例:カルテスクリーニング等□なし 実施体制 治験のための入院の可否 ■可 □不可 項目 確認事項 設定理由・事例・記入方法等 実施体制 夜間・土日祝祭日の対応 治験責任医師の履歴書 履歴書入手先 : ■臨床研究管理室事務局 □ 医局 対応可 対応可能な項目 : □採血 □検体処理 □検体測定 □CRC対応 □医師による評価 □治験薬の投与 治験責任医師等から直接入手 □その他( ) 履歴書書式 : 要相談(過去は、上記すべて対応している統一書式 □独自書式 □要相談 ・統一書式以外の場合以下について確認する。確認内容: □氏名 □よみかな 注1□所属・職名 注1) □最終学歴(大学)卒業年 □医師免許取得年・免許番号 □取得資格及び取得年月日(認定医等) □略歴(空白期間の確認) 注2) □専門分野 注2) □所属学会 注2) □研究内容・著者・論文 注2) □過去の治験実績 注2) 注1)履歴書に記載が無い場合は、確認する。 注2)不足事項については履歴書に追記を依頼する。追記不可の場合は内容を確認する。(専門分野・所属学会は今回の治験に関連する分野が記載されていればよい) ※空欄があった場合には記載漏れでないか確認する。 ・その他、FDAへの承認申請へ利用する試験では、Financial disclosureに関する 資料、Form FDA 1572(治験責任医師の誓約書的文書)が必要とされることがあ 実施体制 緊急時対応体制 ■院内 □その他 ( ) ⇒契約 英語版履歴書の有無 治験責任医師 : □あり □なし ⇒SOP記載 ■要相談(過去は全て対応している)分担分担医師 : □あり □なし 実施体制 治験責任医師の治験経験 □なし □あり → 件 (直近の2年間■要相談(過去は全て対応している<過去2年間に担当した件数> 治験責任医師として 件、症例: 例治験分担医師として 件、症例: 例 現在実施中の治験の有無 : □なし □あり → 件当該疾患に対する治験経験 : □なし □あり 現在実施中の当該疾患を対象とした治験・製造販売後臨床試験の有無 : □なし □ありありの場合: 1) フェーズ : 目標症例数 : 登録期間 : ~ 迄 (主な治験内容: ) 2) フェーズ : 目標症例数 : 登録期間 : ~ 迄 (主な治験内容: ) ⇒今回の治験へ優先的に患者を登録することの可否: □可 □不可治験薬の適切な使用法 : □精通 □不十分 専門医・認定医の資格 : □あり(履歴書に記載あり) □なし教育・訓練・GCPの理解 : □十分 □不十分 治験を実施する時間的余裕 :□あり □なし 実施体制 治験責任医師の勤務形態 □常勤 □非常勤 医療機関名 : 診療科:所在地 : 勤務状況 : 週 日(月・火・水・木・金・土・日)・グローバル治験では英語版履歴書が必須。 ・統一書式(書式1)にない項目が必要な場合もある。 ・評価者(臨床心理士など)、CRCの履歴書が必要な場合がある。

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実施体制. 治験専用の部屋の有無 治験期間内の実施可能例数 □実施可能例数: 例 あり ( ■被験者との面談室 □治験外来 □その他( )調査手段:(例:カルテスクリーニング等□なし 実施体制 治験のための入院の可否 ■可 □不可 項目 確認事項 設定理由・事例・記入方法等 実施体制 夜間・土日祝祭日の対応 治験責任医師の履歴書 履歴書入手先 : ■臨床研究管理室事務局 □ 医局 対応可 対応可能な項目 : □採血 □検体処理 □検体測定 □CRC対応 □医師による評価 □治験薬の投与 治験責任医師等から直接入手 □その他( ) 履歴書書式 : 要相談(過去は、上記すべて対応している) 実施体制 緊急時対応体制 ■院内 統一書式 その他 ( ) ⇒契約 独自書式 あり □なし ⇒SOP記載 □あり □なし 実施体制 治験責任医師の治験経験 □なし □あり → 件 (直近の2年間) <過去2年間に担当した件数> 治験責任医師として 件、症例: 例治験分担医師として 件、症例: 例 現在実施中の治験の有無 要相談 ・統一書式以外の場合以下について確認する。確認内容: □なし 氏名 あり → 件当該疾患に対する治験経験 : □なし □あり 現在実施中の当該疾患を対象とした治験・製造販売後臨床試験の有無 : □なし □ありありの場合: 1) フェーズ : 目標症例数 : 登録期間 : ~ 迄 (主な治験内容: ) 2) フェーズ : 目標症例数 : 登録期間 : ~ 迄 (主な治験内容: ) ⇒今回の治験へ優先的に患者を登録することの可否: □可 □不可治験薬の適切な使用法 : □精通 □不十分 専門医・認定医の資格 : □あり(履歴書に記載ありよみかな 注1) □なし教育・訓練・GCPの理解 : 所属・職名 注1) 十分 最終学歴(大学)卒業年 不十分 治験を実施する時間的余裕 :医師免許取得年・免許番号 あり 取得資格及び取得年月日(認定医等) なし 実施体制 治験責任医師の勤務形態 略歴(空白期間の確認) 注2) 常勤 専門分野 注2) 非常勤 医療機関名 : 診療科:所在地 : 勤務状況 : 週 日(月・火・水・木・金・土・日)所属学会 注2) □研究内容・著者・論文 注2) □過去の治験実績 注2) 注1)履歴書に記載が無い場合は、確認する。 注2)不足事項については履歴書に追記を依頼する。追記不可の場合は内容を確認する。(専門分野・所属学会は今回の治験に関連する分野が記載されていればよい) ※空欄があった場合には記載漏れでないか確認する。 ・その他、FDAへの承認申請へ利用する試験では、Financial disclosureに関する資 料、Form FDA 1572(治験責任医師の誓約書的文書)が必要とされることがある。

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