入札者の義務. (1) 入札者は、入札説明書及び機構入札心得を了知のうえ、入札に参加しなければならない。
入札者の義務. この入札に参加を希望する者は、原子力規制庁が交付する入札説明書に基づいて提案書を作成し、期限までに提出しなければならない。また、開札日の前日までの間において支出負担行為担当官等から当該書類に関して説明を求められた場合は、これに応じなければならない。 なお、提出された提案書は原子力規制庁において審査するものとし、採用し得ると判断した提案書を提出した入札者の入札書のみを落札決定の対象とする。
入札者の義務. 入札者は、当入札説明書及び独立行政法人情報処理推進機構入札心得を了知のうえ、入札に参加しなければならない。 入札者は、当機構が交付する仕様書に基づいて提案書を作成し、これを入札書に添付して入札書等の提出期限内に提出しなければならない。また、開札日の前日までの間において当機構から当該書類に関して説明を求められた場合は、これに応じなければならない。
入札者の義務. この一般競争に参加を希望する者は、原子力規制庁が交付する仕様書に基づき、適合証明書を作成し、受領期限内に提出しなければならない。 また、支出負担行為担当官等から当該書類に関して説明を求められた場合は、これに応じなければならない。 なお、提出された適合証明書は原子力規制庁において審査するものとし、審査の結果採用し得ると判断した証明書を提出したもののみ入札に参加できるものとする。
入札者の義務. この入札に参加を希望する者は、競争参加資格確認申請書を作成し、上記3.に示す競争参加資格を有することを証する資料(競争参加資格決定通知書の写し等)とともに期限までに提出しなければならない。 当研究所から申請書類等に関して説明を求められた場合は、これに応じなければならない。
入札者の義務. この入札に参加を希望する者は、入札説明書及び仕様書に基づいて提案書を作成し、期限までに提出しなければならない。また、開札日の前日までの間において JW センター担当者等から当該提案書に関して説明を求められた場合は、これに応じなければならない。 なお、提出された提案書は、JW センターにおいて総合評価基準に基づき審査するものとし、審査の結果、合格した提案書に係る入札書のみを落札決定の対象とする。
入札者の義務. 1 経済産業省が策定した「情報セキュリティサービス基準」への適合性を審査登録機関により審査し、認められた事業者の情報セキュリティサービスのリストで、IPA により公開している。
入札者の義務. この一般競争に参加を希望する企業(以下「入札者」という。)は、業務仕様書(別添 3)に基づいて提案書を作成し、これを入札説明書に従って入札書(別添 1)に添付して提出しなければならない。また、開札日の前日までの間において JCCS より当該提案書に関して説明を求められた場合には、速やかにこれに応じなければならない。なお、入札者の作成した提案書は JCCS において審査するものとし、採用し得ると判断した提案書を添付した入札書のみを開札、落札決定の対象とする。
入札者の義務. この入札に参加を希望する者は、入札説明書に基づいて提案書を作成し、期限までに提出し、当センターの指定日にプレゼンテーションを行わなければならない。また、開札日の前日までの間において当センター担当者から当該提案書に関して説明を求められた場合は、これに応じなければならない。 なお、提出された提案書は、当センターにおいて入札説明書に定める技術等の要求要件及び評価基準に基づき審査するものとし、審査の結果、合格した提案書に係る入札書のみを落札決定の対象とする。提案書の合否については、開札日の前日までに連絡するものとする。
入札者の義務. 入札者は、入札説明書及び機構入札心得を了知のうえ、入札に参加しなければならない。 入札者は、機構が交付する仕様書に基づいて、入札書等を提出期限内に提出しなければならない。 また、開札日の前日までの間において機構から提出書類に関して説明を求められた場合は、これに応じなければならない。 入札説明会の日時及び場所 入札説明会は実施しない。 入札に関する質問の受付等 質問の方法