(注2). 番号については、当該種類に係る設定登録番号又は設定登録の出願若しくは申請番号、ノウハウの管理番号を記載する。
(注2). 同算式中、約款第5条の損失額は、建値ベースで計算する。また、付保損失額が対外損失額と異なる場合は、対外損失額を用いる。(回収金の配分の計算では、基本的に「代位比率」を用いる。ただし、B(控除利息充当予定額)の計算では、「てん補率」を用いる。)
(注2). (16) 車両新価特約」をセットされ、同特約から再取得時諸費用共済金をお支払いする場合には、③全損時諸費用共済金をお支払いできません。
(注2). 使用済燃料を含みます。 (注3)原子核分裂生成物を含みます。
(注2). クリエータ間の単価が異なる場合は(C)合計が0、かつ調整額合計が0とはならない場合があるが、(D)調整後契約時間合計も、(E)調整後契約額合計も契約時の契約時間、契約金額を超えてはいけない。(上記例では(委託契約額)>(E調整後契約額))
(注2). (10)搭乗者傷害共済の医療共済金倍額払特約」をセットした場合は、上記①医療共済金を2倍にしてお支払いします。
(注2). 損害賠償金額等の決定については、あらかじめ引受保険会社の承認を必要 ●公権力の行使( 差押え・没収・破壊等 ) による補償対象受託物の損害 ☆賠償責任条 ( * 4「) 補償対象受託物」とは、被保険者が他人 ( レンタル業者を含みます。) から預かっ とします。 ●補償対象受託物に発生した自然発火または自然爆発 項の一部変更 た財物をいいます。ただし、別冊 1 ページの「補償対象外となる主な『受託物』」 ●偶然な外来の事故に直接起因しない補償対象受託物の電気的事故・機械的事故( 故障等 ) による損害 に関する特約 を除きます。 ( 注3) 上記算式により計算した額とは別に、損害の発生または拡大を防止するた ●自然の消耗、劣化、性質による変色・さび・かび・腐敗・ひび割れ・剝がれ・発酵・自然発熱、ねずみ食い、虫食い、欠陥等による セット ( * 5) 上記③に掲げる事由に対して保険金を支払うのは、被保険者が、補償対象受託物 (* 4) につき正当な権利を有する者に対して損害賠償責任を負担することによっ めに必要または有益であった費用、示談交渉費用、争訟費用等をお支払いします。 補償対象受託物の損害 ●風、雨、雪、雹( ひょう )、砂塵( じん ) その他これらに類するものの吹込みや漏入による補償対象受託物の損害 ( * 6) 被保険者の居住の用に供される住宅をいい、敷地を含みます。
(注2). プロボクサー、プロレスラー、力士、ローラーゲーム選手(レフリーを含みます。)の方等についてはお引き受けできません。
(注2). は、契約内容によって選択する部分。【 】内の先頭には、借地借家法第23 条第1項の規定による場合は㋐、同法第23条第2項の規定による場合は㋑を付けている。 (目的)
(注2). なだれ 豪雪の場合におけるその雪の重み、落下等による事故または雪崩をいい、融雪 水の漏入もしくは凍結、融 雪洪水または除雪作業による事故を除きます。