発呼処理 样本条款
発呼処理. (1) 通信機器は、定時発呼機能、現場発呼機能、アラーム即時発呼機能を有する。 なお、メータのアラーム情報とは、「漏水1」「漏水2」「過大流量」「逆流検知」「超過流量」「水不使用1」を指定するものであり、アラーム情報が全て異常なしの場合は 「@@@@@」を通信機器から通信事業者のプラットフォームへ送信すること。ア 定時発呼機能 通信機器は、接続されている電子式メータから、前日の1時から 24 時までの 1 時間毎の指針値を取得する。先頭データは、1 時の指針値とし、末尾のデータは 24 時の検針値とする。取得方法は電子式メータのロードサーベイ機能を利用するものとし、隔測検針で毎時の指針値を取得することは禁止とする。 メータのロードサーベイ機能は、モード1(連続モード)を使用する。 内蔵時計が基準時刻(通信分散化の観点から、通信機器ごとに一意に設定する。乱数で毎日変更されるような方法にはしない。)になった時、接続されている電子式メータからアラーム情報を取得し、指定された通信事業者のプラットフォームへ無線を用いて送信する。