Common use of 補償内容 Clause in Contracts

補償内容. 地震等を原因とする火災・損壊・埋没・流失によって保険の対象について生じた損害が「、全損」「、大半損」「、小半損」または「一部損」に該当する場合に、実際の修理費ではなく、地震保険保険金額の一定割合（100％、60％、30％または5％）を保険金としてお支払いします（「全損」

補償内容. 地震等を原因とする火災・損壊・埋没・流失によって保険の対象について生じた損害が「、全損」「、大半損」「、小半損」または「一部損」に該当する場合に、実際の修理費ではなく、地震保険保険金額の一定割合（100％、60％、30％または5％）を保険金としてお支払いします（「全損」■地震・噴火またはこれらによる津波（以下「地震等」といいます。）を原因とする火災・損壊・埋没・流失によって建物、家財に次の損害が生じた場合に保険金をお支払いします。 損害の程度 お 支 払 い す る 保 険 金 全損 地震保険金額の100％（時価額が限度） 半損 地震保険金額の50％（時価額の50％が限度）

補償内容. 地震等を原因とする火災・損壊・埋没・流失によって保険の対象について生じた損害が「、全損」「、大半損」「、小半損」または「一部損」に該当する場合に、実際の修理費ではなく、地震保険保険金額の一定割合（100％、60％、30％または5％）を保険金としてお支払いします（「全損」（１） 地震・噴火またはこれらによる津波（以下「地震等」といいます）を原因とする火災、損壊、埋没、流失によって建物、家財に次の損害が生じた場合に保険金をお支払いします。 全損 地震保険金額の全額（時価額が限度） 半損 地震保険金額の５０％（時価額の５０％が限度） 一部損 地震保険金額の５％（時価額の５％が限度）