見直し時期. 毎年 10 月に翌事業年度の施設運営費（固定費、変動費単価）を見直しする。
見直し時期. 履行期間中の毎年６月に翌年度４月から始まる次年度の売買単価を見直す。受注者は、変化率の各指標について調べ、売買単価の見直しの発生の有無にかかわらず、毎年、発注者へ書面により提出すること。
見直し時期. 毎年１０月に翌年４月から始まる次年度以降の契約単価を見直す。乙は、変化率の各指標について調べ、契約単価の見直しの発生の有無にかかわらず、毎年、甲へ書面により提出する。
見直し時期. 毎年、９月１日時点で公表されている最新の指標（直近１２ヶ月分の平均値）に基づき、翌年度
見直し時期. 毎年 10 月に翌年 4 月から始まる次年度の対象費用の見直しに係る協議を行う。
(1) 運営期間中の見直し ・ 甲の予算編成の時期を勘案し、協議を行う期間は 10 月末日までとする。 ・ 10 月末日までに協議が調わない場合は、改訂を行わない。 ・ 見直しを行う場合、その対象は固定費そのものと、変動費単価となる。 ・ 見直しによる対象費用（固定費＋変動費）の改訂は、翌事業年度の 4 月からとする。