責任の所在. 提供段階及び賞味期限（消費期限）までの提供食品の品質については、原則乙において品質を保証するが、提供後の保存方法や賞味期限または消費期限の遵守については、甲の責任において管理することとする。 食品衛生上の問題については、提供前の原因によるものは乙の責任、提供後の原因によるものについては甲の責任において管理することとする。
責任の所在. （１） 提供段階及び消費期限又は賞味期限までの提供食品等の品質については、原 則、乙が保証する。ただし、甲及び乙の両者が協議の上、別途書面（電子メールその他インターネットを利用したコミュニケーションによる場合（ただし、音声通信を除く。）を含む。）にて合意した場合にはその限りでない。提供後の保存方法や消費期限又は賞味期限の遵守については、甲の責任において管理する。
責任の所在. 発注者がＶＥ提案を適正と認めることにより、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った受注者の責任が否定されるものではない。
責任の所在 a. 納入した運用管理に係るサービスについては、請負者が最終責任を負うことと。下請負する場合もこれを請負者と下請負先との契約等により担保すること。
責任の所在. 甲がＶＥ提案を適正と認め、設計図書の変更を行った場合においても、ＶＥ提案を行った乙の責任が否定されるものではない。
責任の所在. 発注者が技術提案等を適正と認めることにより、設計図書において施工方法等を指定しない部分の工事に関する受注者の責任が軽減されるものではない。
責任の所在. （１） 乙は、当該食料が甲に引き渡されるまでの間、その保管方法に従い適切に管理されていたことを保証する。引き渡し後については、甲の責任において当該食料の品質管理を行うものとする。