Common use of 開 札 Clause in Contracts

開 札. ア 開札は紙入札方式による入札者( 代理人が入札した場合にあっては代理人。以下 同じ。)を立ち会わせて開札場にて行う。ただし、紙入札方式による入札者が立ち合わ ない場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。 イ 紙入札方式による入札者は開札時刻後においては開札場に入場することはできない。 ウ 紙入札方式による入札者は、開札場に入場しようとするときは、入札関係職員の求め に応じ、身分証明書または入札権限に関する委任状を提示しなければならない。 エ 紙入札方式による入札者は、契約担当官等が特にやむを得ない事情があると認めた場 合のほか、開札場を退場することができない。 オ 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、再度の 入札を行う。この場合においては、電子調達システムにより再度の入札の締切時刻を直 ちに通知し、また、開札場において再度の入札の締切時刻を直ちに公表するので、電子 調達システムによる入札者(代理人が入札した場合にあっては代理人。以下同じ。) は、当該締切時刻までに再度の入札を行い、また、紙入札方式による入札者は当該締切 時刻までに再度の入札書を提出すること。 ただし、紙入札方式による入札者のうち開札に立ち会わなかった者は、再度の入札に 参加することができない。

Appears in 3 contracts

Samples: 入札説明書, 入札説明書, 入札説明書

開 札. 開札は紙入札方式による入札者( 代理人が入札した場合にあっては代理人。以下 同じ。)を立ち会わせて開札場にて行う。ただし、紙入札方式による入札者が立ち合わ ない場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う開札は紙入札方式による入札者(代理人が入札した場合にあっては代理人。以下同 じ。)を立ち会わせて開札場にて行う。ただし、紙入札方式による入札者が立ち合わな い場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。 イ 紙入札方式による入札者は開札時刻後においては開札場に入場することはできない。 ウ 紙入札方式による入札者は、開札場に入場しようとするときは、入札関係職員の求め に応じ、身分証明書または入札権限に関する委任状を提示しなければならない。 エ 紙入札方式による入札者は、契約担当官等が特にやむを得ない事情があると認めた場 合のほか、開札場を退場することができない。 オ 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、再度の 入札を行う。この場合においては、電子調達システムにより再度の入札の締切時刻を直 ちに通知し、また、開札場において再度の入札の締切時刻を直ちに公表するので、電子 調達システムによる入札者(代理人が入札した場合にあっては代理人。以下同じ。) は、当該締切時刻までに再度の入札を行い、また、紙入札方式による入札者は当該締切 時刻までに再度の入札書を提出すること入札を行う。この場合においては、電子調達システムにより再度の入札の締切時刻を 直ちに通知し、また、開札場において再度の入札の締切時刻を直ちに公表するので、 電子調達システムによる入札者( 代理人が入札した場合にあっては代理人。以下 同じ。)は、当該締切時刻までに再度の入札を行い、また、紙入札方式による入札者は 当該締切時刻までに再度の入札書を提出すること。 ただし、紙入札方式による入札者のうち開札に立ち会わなかった者は、再度の入札に 参加することができない。

Appears in 1 contract

Samples: 入札説明書

開 札. 開札は紙入札方式による入札者( 代理人が入札した場合にあっては代理人。以下 同じ。)を立ち会わせて開札場にて行う。ただし、紙入札方式による入札者が立ち合わ ない場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う開札は紙入札方式による入札者(代理人が入札した場合にあっては代理人。以下同じ。)を立ち会わせて開札場にて行う。ただし、紙入札方式による入札者が立ち合わない場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。 イ 紙入札方式による入札者は開札時刻後においては開札場に入場することはできない。 ウ 紙入札方式による入札者は、開札場に入場しようとするときは、入札関係職員の求め に応じ、身分証明書または入札権限に関する委任状を提示しなければならない紙入札方式による入札者は、開札場に入場しようとするときは、入札関係職員の求めに応じ、身分証明書または入札権限に関する委任状を提示しなければならない。 エ 紙入札方式による入札者は、契約担当官等が特にやむを得ない事情があると認めた場 合のほか、開札場を退場することができない。 オ 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、再度の 入札を行う。この場合においては、電子調達システムにより再度の入札の締切時刻を直 ちに通知し、また、開札場において再度の入札の締切時刻を直ちに公表するので、電子 調達システムによる入札者(代理人が入札した場合にあっては代理人。以下同じ。) は、当該締切時刻までに再度の入札を行い、また、紙入札方式による入札者は当該締切 時刻までに再度の入札書を提出すること開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、再度の入札を行う。この場合においては、電子調達システムにより再度の入札の締切時刻を直ちに通知し、また、開札場において再度の入札の締切時刻を直ちに公表するので、電子調達システムによる入札者(代理人が入札した場合にあっては代理人。以下同じ。)は、当該締切時刻までに再度の入札を行い、また、紙入札方式による入札者は当該締切時刻までに再度の入札書を提出すること。 ただし、紙入札方式による入札者のうち開札に立ち会わなかった者は、再度の入札に 参加することができない。 カ 原則として、当該入札の執行において入札執行回数は2回を限度とする。 なお、当該入札回数までに落札者が決定しない場合は、原則として予決令第99条の

Appears in 1 contract

Samples: 入札説明書

開 札. 開札は紙入札方式による入札者( 代理人が入札した場合にあっては代理人。以下 同じ。)を立ち会わせて開札場にて行う。ただし、紙入札方式による入札者が立ち合わ ない場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う開札は紙入札方式による入札者(代理人が入札した場合にあっては代理人。以下同じ。) を立ち会わせて開札場にて行う。ただし、紙入札方式による入札者が立ち合わない場合 は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。 イ 紙入札方式による入札者は開札時刻後においては開札場に入場することはできない。 ウ 紙入札方式による入札者は、開札場に入場しようとするときは、入札関係職員の求め に応じ、身分証明書または入札権限に関する委任状を提示しなければならない。 エ 紙入札方式による入札者は、契約担当官等が特にやむを得ない事情があると認めた場 合のほか、開札場を退場することができない紙入札方式による入札者は、契約担当官等が特にやむを得ない事情があると認めた場合 のほか、開札場を退場することができない。 オ 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、再度の 入札を行う。この場合においては、電子調達システムにより再度の入札の締切時刻を直 ちに通知し、また、開札場において再度の入札の締切時刻を直ちに公表するので、電子 調達システムによる入札者(代理人が入札した場合にあっては代理人。以下同じ。) は、当該締切時刻までに再度の入札を行い、また、紙入札方式による入札者は当該締切 時刻までに再度の入札書を提出すること調達システムによる入札者(代理人が入札した場合にあっては代理人。以下同じ。)は、 当該締切時刻までに再度の入札を行い、また、紙入札方式による入札者は当該締切時刻 までに再度の入札書を提出すること。 ただし、紙入札方式による入札者のうち開札に立ち会わなかった者は、再度の入札に 参加することができない。

Appears in 1 contract

Samples: 入札説明書