入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
(1) の同所本館2階 入札室
(2) 郵送による入札書等の受領期間及び提出先ア 書留郵便に限る。 イ 受領期間 令和元年6月27日(木)から令和元年7月4日(木)午後5時までウ 提出先 上記3の場所へ提出すること。
(3) 入札参加者又はその代理人は,別添の仕様書,契約書(案)及び規則を熟知の上,入札をしなければならない。仕様書について疑義がある場合は,様式第5号「質疑書」を令和元年5月24日(金)から同年6月6日(木)午後5時までに上記3へ電子メール又はファックスにより提出すること。
(4) 入札参加者又はその代理人は,本件に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(5) 入札室には,入札参加者又はその代理人以外の者は入室することができない。ただし,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合は,付添人を認めることがある。
(6) 入札参加者又はその代理人は,入札開始時刻後においては入札室に入室することができない。
(7) 入札参加者又はその代理人は,入札室に入室しようとするときは,入札担当職員に一般競争入札参加資格確認結果通知書(写し可)並びに代理人をして入札させる場合においては,入札権限に関する委任状を提出すること。
(8) 入札参加者又はその代理人は,入札担当職員が特にやむを得ない事情があると認めた場合のほか,入札室を退室することはできない。
(9) 入札参加者又はその代理人は,様式第6号「入札書」及び様式第7号「委任状」を使用すること。
(10) 入札参加者又はその代理人は,次の各号に掲げる事項を記載した様式第6号「入札書」を提出しなければならない。 ア 入札参加者の住所,会社(商店)名,入札者氏名及び押印(外国人にあっては,署名をもって押印に代えることができる。以下同じ。) イ 代理人が入札する場合は,入札参加者の住所,会社(商店)名,受任者氏名(代理人の氏名)及び押印 ウ 入札金額エ 履行場所 オ 品名(件名)及び数量カ 品質・規格 詳細に記載すること。ただし,「仕様書のとおり」という記載でも構わない。
(11) 入札書等及び入札に係る文書に使用する言語は,日本語に限る。また,入札金額は,日本国通貨による表示とすること。
(12) 入札書等は封書に入れ,かつ,その封皮に入札の日付,品名,入札参加者の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)を記載し,入札公告に示した日時に入札すること。なお,郵便(書留郵便に限る。)により入札する場合については,二重封筒とし外封筒の表書きとして「入札書在中」と朱書きする。上記で示した入札書等ほか,一般競争入札参加資格確認結果通知書の写しを同封すること。加入電信,電報,電話その他の方法による入札は認めない。
(13) 入札書等及び委任状は,ペン又はボ-ルペン(鉛筆は不可)を使用すること。
(14) 入札参加者又はその代理人は,入札書等の記載事項を訂正する場合は,当該訂正部分について押印しておくこと。
(15) 入札参加者又はその代理人は,その提出した入札書等の引換え,変更,取消しをすることができない。
(16) 不正の入札が行われるおそれがあると認めるとき,又は災害その他やむを得ない理由が生じたときは,入札を中止し,又は入札期日を延期することがある。
(17) 談合情報等により,公正な入札が行われないおそれがあると認められるときは,抽選により入札者を決定するなどの場合がある。
(18) 開札は,入札参加者又はその代理人が出席して行う。この場合において,入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは,当該入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(19) 開札した場合においては,入札参加者又はその代理人の入札のうち,予定価格の制限に達した価格の入札がないときは,
入札及び開札. (1) 入札参加者又はその代理人は、別添契約書案及び実施要領等を熟覧の上、入札しなければならない。この場合において、当該契約書案及び実施要領等について疑義がある場合は説明を求めることができ る。ただし、入札後、契約書案及び実施要領等について不知又は不明を理由として異議を申し立てるこ
(2) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書を直接提出しなければならない。郵送、電話、 電報、ファクシミリその他の方法による入札は認めない。
(3) 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は日本語に限るものとし、入札金額の表示及び契約金の支払いは、日本国通貨に限るものとする。
(4) 入札及び開札の日時並びに執行場所は、別記2の(1)のとおりとする。
(5) 入札参加者又はその代理人は、様式第2号による入札書に次の各号に掲げる事項を記載し、提出しなければならない。 ア 入札金額 イ 入札年月日 ウ 入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印 エ 代理人が入札する場合は、入札参加者の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、当該代理人の氏名及び押印(外国人の署名を含む) オ 入札参加者は、代理人に入札させるときは、様式第3号による委任状を持参させなければならない。
(6) 入札者は、様式第2号による入札書を封書に入れ密封し、表面に「番号、何々業務委託入札書在中」と明記し、裏面に入札者の住所、氏名(法人の場合は、その商号又は名称、代表者の氏名)を記載しなければならない。
(7) 入札者又はその代理人は、その提出した入札書の書換え、引換え又は撤回をすることができない。
(8) 入札者又はその代理人が相連合し、又は不穏の挙動をする等の場合で競争入札を公正に執行することができない状態にあると認めたときには、当該入札を延期し、又はこれを中止することがある。
(9) 入札金額は、令和5年度液体クロマトグラフ質量分析装置保守点検業務委託の総価とする。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額 (当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(10) 開札は、入札参加者又はその代理人が出席して行うものとする。この場合において入札参加者又はその代理人が立ち会わないときは、当該入札事務に関係のない職員を立ち会わせてこれを行う。
(11) 入札参加者又はその代理人は、本業務委託に係る入札について他の入札参加者の代理人となることができない。
(12) 入札参加者又はその代理人は、開札時刻後においては、開札会場に入場することはできない。
(13) 入札参加者又はその代理人は、開札会場に入場しようとする場合は、身分証明書を提示しなければならない。なお、代理人は入札関係職員に入札権限に関する委任状を提出しなければならない。
(14) 入札参加者又はその代理人は、特にやむを得ない事情があると認められた場合の他は、入札会場を退場することができない。
(15) 入札会場において、次に掲げる事項に該当するものは、入札会場より退去させる。ア 公正な競争の執行を妨げ、又は妨害しようとした者 イ 公正な価格を害し、又は不正の利益を得るために連合した者
(16) 開札をした場合において、予定価格の制限に達した価格のないときは、直ちに再度の入札をする。
入札及び開札. (1) 入札参加者は、入札公告及びこの入札説明書並びに契約条項を熟読の上、入札しなければならない。この場合において入札説明書等について疑義があるときは関係職員の説明を求めることができる。 ただし、入札後はこれらの不明を理由として異議を申し立てることはできない。
(2) 入札参加者の入札金額は、総価をもって行い、契約履行に要する一切の諸経費を含むものとする。 なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当する額を加算した金額をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(3) 入札参加者は、入札書(別記様式
1) を直接又は郵便(書留郵便に限る。)により提出しなければならない。
(4) 入札参加者は、入札書に次に掲げる事項を記載して、封印の上、公告に示した日時までに個人情報保護委員会事務局総務課会計係に提出しなければならない。 ・ 入札金額(総価)
入札及び開札. (1) 入札参加申請 電子調達システムにより難い場合は、「紙入札方式参加願」を4(3)の場所に提出 し、発注者の承諾を得たうえで、紙入札方式により本件入札への参加を認めることとす る。
(2) 入札書の提出方法 ア 電子調達システムによる入札の場合は、当該システムの所定の方法により期限までに 提出すること。 イ 紙入札方式による入札の場合は、別紙様式を作成のうえ、封筒に入れ、かつ その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び 「 令 和 4 年 8 月 5 日 開 札 [ 淡輪検潮所修繕工事 ] の入札書在中」と朱書し、提出期限までに6(1)イに示す場所へ提出すること。 また、入札書の押印を省略する場合は、表封筒に押印省略の旨を朱書し、かつ、入札 書の余白に「本件責任者及び担当者」の氏名・連絡先を記載することとする。 ウ 入札者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない。
入札及び開札. (1) 入札参加申請 電子調達システムにより難い場合は、「紙入札方式参加願」を4(3)の場所に提出 し、発注者の承諾を得たうえで、紙入札方式により本件入札への参加を認めることとす る。
(2) 入札書の提出方法 ア 電子調達システムによる入札の場合は、当該システムの所定の方法により期限までに 提出すること。 イ 紙入札方式による入札の場合は、別紙様式を作成のうえ、封筒に入れ、かつ、 その封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び 「 令和 4 年 8 月 31 日開札 [ 大阪管区気象台第3マシン室空調設備更新工事 ] の入札書在中」と朱書し、提出期限までに6(1)イに示す場所へ提出すること。 また、入札書の押印を省略する場合は、表封筒に押印省略の旨を朱書し、かつ、入札 書の余白に「本件責任者及び担当者」の氏名・連絡先を記載することとする。 ウ 入札者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない。
入札及び開札. (1) 入札・開札日時及び場所
入札及び開札. (1) 入札書 ア 入札書の作成方法 入札参加者は、質問回答の内容を熟覧し、特に積算に関わる事項について留意のうえ、次のとおり入札書を作成し提出してください。 入札書を提出する前であれば、入札申込書を提出した者であっても、特に届け出ることなく入札を辞退することができます。なお、入札を辞退した者は、これを理由として以降の入札参加について不利益な扱いを受けるものではありません。
入札及び開札. 6.1. 調達に関する質問
入札及び開札. (1) 入札参加申請 電子調達システムにより難い場合は、「紙入札方式参加願」を4(3)の場所に提出し、発注者の承諾を得たうえで、紙入札方式により本件入札への参加を認めることとする。
(2) 入札書の提出方法 ア 電子調達システムによる入札の場合は、当該システムの所定の方法により期限までに提出すること。 イ 紙入札方式による入札の場合は、別紙様式を作成のうえ、封筒に入れ、かつその封皮に氏名(法人の場合はその名称又は商号)及び
入札及び開札. 入札は、入札箱に投函することにより行う。