対象工事的定义

対象工事. とは、当該工事監理業務の対象となる工事をいう。

対象工事. を施工するにあたって、制約を受ける当該工事に関する施工条件を設計図書に明示することによって、工事の円滑な執行に資することを目的とする。

対象工事. 又は「非対象工事」を表示し、それぞれの意義は次のとおりとする。

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対象工事. 工事の種別 （以下「工種」という。） 種別の分類 一般土木工事 道路工事、河川工事、ダム工事（ため池、土堰堤工事を含む）、砂防工事、地すべり防止工事、治山工事、上水道工事、下水道工事、橋梁工事 （鋼及びＰＣ上部工を除く）、橋梁補修・補強工事、トンネル工事、シ ールド又は推進工事、土地造成工事、運動場整備工事、ほ場整備工事、ガードレール工事、共同溝工事 港湾土木工事 注１） 港湾工事、海岸工事、漁港工事、魚礁設置工事 アスファルト舗装工事 アスファルト舗装工事 ＰＣ橋梁（上部）工事 プレテンションＰＣ橋工事、ポストテンションＰＣ橋工事、プレビーム 橋工事 鋼橋梁（上部）工事 一般鋼橋工事、歩道橋工事 造園工事 植栽工事、地被工事、景石工事、地ごしらえ工事、公園設備工事、広場 工事、園路工事、水景工事 注１）別表２における工事成績の評価について、入札公告に示す工種が「一般土木工事」の場合は、港湾土木工事を含む一般土木工事の工事成績によって評価する。 また、入札公告に示す工種が「港湾土木工事」の場合は、港湾土木工事を含む一般土木工事の工事成績によって評価する。