ClassKit API;Roster API のサンプル条項

ClassKit API;Roster API. デベ◻ッパのアプリケーションが教育サービスを提供することを主目的として設計されており、かかる使用が デベ◻ッパのマーケティングテキストおよびユーザーインターフェイスに明確に記載されている場合を除き、デベ◻ッパのアプリケーションにClassKit APIを含めてはならないこと。デベ◻ッパは、ClassKit APIを通じて、誤った、もしくは不正確なデータを送信しないこと、またはClassKit APIを通じて送信されたデータに割り当てられたデータカテゴリの再定義を試みないことに同意すること(例えば、学生の位置情報データはサポート対象のデータタイプではなく、送信することはできない)。 デベ◻ッパは、名簿データをいかなる第三者(例えば、関連会社、広告プラットフォーム、データブ◻ーカー、情報再販 業者)にも共有、販売、譲渡、または開示することはできません。デベ◻ッパは、名簿データを教育目的で処理する場合 は必ず、学校のIT管理者の指示に従わなければなりません。デベ◻ッパは、名簿データの契約更新または名簿データの使用に対する学校の同意の撤回について、学校のIT管理者の選択に従わなければなりません。学校のIT管理者が学校の名簿データについて契約を更新しない場合、またはその名簿データへのデベ◻ッパのアクセス権を取り消した場合、デベ◻ッパは、自身が保有している当該学校の名簿データを30日以内に破棄しなければなりません。デベ◻ッパは、 自身によるRoster APIの使用に関連して適用されるすべての法的要請を遵守する責任を負います。