サービスの一時停止 のサンプル条項
サービスの一時停止. 1. 弊社は、次の各号の一に該当するときは、本サービスの提供を一時停止、および原因となるデータの削除を行うことがあります。
(1) 弊社のサーバー、電気通信設備の工事・保守上やむを得ないとき
(2) 弊社の契約先電気通信事業者の変更等やむを得ない事由が生じたとき
(3) 弊社の契約先電気通信事業者の電気通信設備に障害が発生したとき
(4) 天災、事変、その他の非常事態が発生し、通信回線の使用に制限がかけられたとき
(5) 法令による規制、司法命令等が適用されたとき
(6) その他本サービス運営上、必要なとき
2. 弊社は、前項により本サービスの提供を一時停止するときは、事前にその理由、実施期日、および実施期間を契約者に通知するものとします。ただし、緊急等でやむを得ない場合はこの限りではありません。
3. 弊社は、第1項に基づき本サービスが一時停止されたことによって生じた、契約者の損害については一切の責任を負いません。
サービスの一時停止. 当社は、次の各号の一に該当するときは、本サービスの提供を一時停止することができるものとします。
一 本サービスを運用するサーバー、プログラム、通信回線等の保守上または工事上やむを得ないとき
サービスの一時停止. 1. 会員は本規定に定める当行に対する債務のいずれかの支払いを怠った場合、その債務を完済するまでキャッシュカードサービスを除くサービスを受けられないものとします。
2. 当行はカード及びカード情報の第三者による不正使用の可能性があると当行が判断した場合、会員への事前通知なしに、カードショッピング、キャッシング一括及び海外キャッシュサービスの全部またはいずれかの 利用を保留またはお断りすることがあります。
3. 当行は、会員が本規定に違反し若しくは違反するおそれがある場合、カードの利用状況に不審がある場合には、サービスの全部または一部について一時的に停止し、若しくは、加盟店や自動化機器等を通じてカードの回収を行うことができます。加盟店からカード回収の要請があったときは、会員は異議なくこれに応ずるものとします。
4. 当行は、本会員の信用状況等に応じて、審査のうえ必要と認めた場合、キャッシングサービスの利用を停止することができるものとします。
5. 当行は「、犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき、当行が必要と認めた場合には、会員に当行が指定する書面の提出及び当行が指定する事項の申告を求めることができるものとします。また、同法に関する制度の整備が十分に行われていないと認められる国または地域においてカードを利用する場合、その他同法の規制に鑑みて当行が必要と認める場合は、カードの利用を制限することができるものとします。
サービスの一時停止. 1. 会員は、本規定に定める当行に対する債務のいずれかの支払いを怠った場合、その債務を完済するまでキャッシュカードサービスを除くサービスを受けられないものとします。
2. 当行は会員が本規定に違反した場合または、違反するおそれがある場合には、サービスの全部または一部について利用を一時停止することおよびカードを回収することができるものとします。
サービスの一時停止. サービス運用者は、次のいずれかが起こった場合には、利用者に事前に通知することなく、一時的に「このはネット」のサービスを停止することができるものとする。
サービスの一時停止. 甲は、乙が提供する本サービスについて、以下の事由により甲に事前に通知されることなく一定期間停止される場合があることをあらかじめ承諾し、サービス停止による月額利用料等の返還、損害の補償等を乙に請求しないこととします。
(1) 乙のサーバ、ソフトウェア等の点検、修理、補修、改良等のための停止
(2) コンピュータ、通信回線等の事故、障害による停止
(3) 乙、顧客、他の販売者その他の第三者の利益を保護するため、その他乙がやむを得ないと判断した場合の停止
サービスの一時停止. 当社は、システムメンテナンス、本サービスの改善・機能拡張・運営上の必要または天災・災害・装置の故障等の事由により、本サービスの利用を一時停止することがあります。この場合、そのために利用者に生じた損害については、当社は一切責任を負いません。なお、緊急時のシステムメンテナンスを除いて、当社は本サービスの一時停止について事前に本アプリのお知らせ一覧に掲示するものとします。
サービスの一時停止. 契約者は、当社が提供する本サービスの一時停止を申し出ることはできません。
サービスの一時停止. 刈谷市は、次の各号のいずれかに該当する場合については、利用者に事前に通知することなく、一時的にえんjoyネット刈谷のサービスを停止することができるものとする。
サービスの一時停止. 旧署名用CA 又は受付窓口において、以下の各号に定める事由のいずれかが発生したときは、利用者に事前に通知することなく、一時的に本サービスの全部又は一部を停止できるものとします。
(1) 本サービスの提供用設備に緊急又は定期的な保守が必要な場合
(2) 火災、停電、天災地変、戦争、暴動又は労働争議等により、本サービスの全部又は一部の提供が困難となった場合
(3) 電気通信事業者が本サービスの提供に必要な電気通信サービスを中断又は中止した場合
(4) その他技術上又は運用上の理由により、必要であると認められる場合