ソフトウェアの特典 のサンプル条項

ソフトウェアの特典. (1) MPN に基づいて貴社に提供される本製品を貴社が使用する権利には、本契約および本製品に同梱されているかまたは本製品に別途適用されるライセンス契約の条項が適用されます。貴社の社内使用のために許諾された本製品の権利の貴社による使用については、 xxxxx://xxx.xxxxxxxxx.xxx/ja-jp/useterms (または当該本製品のライセンスが一般に公開されている後継ウェブサイト) に掲示されている、 該当する本製品のライセンスが適用されます。本契約と別のライセンス契約の条項との間に直接的な不一致があり、文書上で明示的に解決されていない場合は、本契約の条項が優先します。特定の事項が別の契約に定められており、本契約に定めがなければ、当該事項については当該別の契約の条項が適用されます。 (2) 貴社は別途、貴社が各マイクロソフト製品に関連付けられた特定のライセンス条件に基づいてマイクロソフト製品を使用するために十分な数 (以下を満たす十分な数のライセンスを含みます) のマイクロソフト製品のライセンスを、適用されるマイクロソフトのライセンス プログラムを通じて取得します。 (i) 貴社が使用するマイクロソフト製品の数量、および (ii) 貴社がマイクロソフトまたはリセラーと締結した契約に基づいて、当該マイクロソフト製品にアクセスし、または当該マイクロソフト製品を使用することのできるユーザーおよびデバイスの最大数 マイクロソフトは、貴社による本契約および本第 5 条第 (g)(2) 項の遵守を徹底するため、以下を含む処置をとることができます。マイクロソフトは、本契約の第 13 条第 (a) 項に基づき監査を実施し、さらに貴社が本契約において許諾されている数量を上回る数量の製品を使用することを防ぐために貴社への連絡またはその他の処置を講じることができます。 (3) 本製品を含む MPN に基づく貴社の特典は、本契約の期間中のみ有効であり、第 5 条第 (e) 項および第 5 条第 (f) 項で付与される権利を除き、貴社の顧客に頒布することはできません。以下のいずれかの場合、貴社はマイクロソフトに通知します。 (i) 貴社が、ある顧客が十分なマイクロソフトのライセンスを所有していないことまたはその可能性を認識した場合。 (ii) 貴社が、ある顧客がマイクロソフトのライセンス契約に違反していることまたはその可能性を認識した場合。

Related to ソフトウェアの特典

  • 消費税相当額の加算 利用契約者が支払う金額は、消費税相当額(消費税法に基づき課税される消費税の額をいいます。)を加算した額とします。

  • 従量料金単価 1立方メートルにつき 41.48円

  • 業務の範囲 事業者が行う業務の範囲は、次のとおりとする。

  • 準用規定 この特約に定めのない事項については、この特約の趣旨に反しないかぎり、普通保険約款の規定を準用します。

  • 議決権の代理行使 株主は、当会社の議決権を有する他の株主1名を代理人として、その議決権を行使することができる。

  • 損害の範囲 当会社が保険金を支払う前条の損害は、次のいずれかに該当するものに限ります。

  • 適用の制限 前2項の定めは、第1項に係る当金庫への通知が、ログインパスワード、契約者ID(利用者番号)、確認用パスワード等の盗取等(当該盗取等が行われた日が明らかでないときは、不正な資金移動等が最初に行われた日。)から、2年を経過する日後に行われた場合には、適用されないものとします。

  • 準用規定等 (1) カードをデビットカード取引に利用することについては、第1章の 2.ないし 5.を準用するものとします。この場合において、「加盟店」を「公的加盟機関」と、「直接加盟店」を「決済代行機関」と、「加盟店銀行」を「加盟機関銀行」と、「売買取引債務」を「補償債務」と読み替えるものとします。 (2) 前項にかかわらず、第1章第2条第3項第3号は、本章のデビットカード取引には適用されないものとします。 (3) 前二項にかかわらず、カードを用いて支払おうとする公的債務が、当該公的加盟機関がデビットカード取引による支払いを認めていない公的債務である場合には、デビットカード取引を行うことはできません。

  • 残存物および盗難品の帰属 当会社が第1条(損害保険金を支払う場合)⑴の損害保険金を支払った場合でも、保険の目的の残存物について記名被保険者が有する所有権その他の物権は、当会社がこれを取得する旨の意思を表示しないかぎり、当会社に移転しません。

  • 業務の委託、請負 乙は、事業予定者をして、この施設を設計する業務を____に、この施設の建築本体 (建築物・建築設備等)を建設する業務を____に、この施設の工事を工事監理する業務を_ ___に、この施設を維持管理する業務を____に、この施設を運営する業務を____に、それぞれ請負わせ又は業務委託をさせるものとする。