会員資格の有効期間と退会の手続 のサンプル条項

会員資格の有効期間と退会の手続. 1. 会員資格の有効期間は、第4条の「会員証」の発行日から当該年度末までとし、退会申入れがない限り、企業コンソーシアム運営終了予定の2025年度末まで1年ごとの自動更新とします。尚、2025年度末以降の継続については、企業コンソーシアムより運営継続の通知を行うことを予定としています。
会員資格の有効期間と退会の手続. 1. 会員資格の有効期間は、第 3 条の「会員証」の発行日から当該年度末までとします。有 効期間満了 3 ヶ月前までに会員から退会の申し出がない場合、会員資格は自動的に 1 年間延長されます。 2. 会員は、退会を希望する場合、有効期間満了 3 ヶ月前までに文書によってコンソーシア ムへ通知をする必要があります。この場合、既にコンソーシアムに支払われた会費等の金員については返却されません。 3. 会員が資格喪失した場合又は本規約が失効した場合であっても、第 7 条第 8 項(会員の 権利)、第 9 条(秘密保持)、第 11 条(安全保障輸出管理)、第 12 条(個人情報保護)、第 13 条(知的財産権)、第 14 条(保証)及び第 17 条(管轄裁判所)から第 19 条(問い合わせ先)の規定は、引き続き効力を有するものとします。

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  • 会員資格の喪失 会員が次の各号の一つに該当するときは、その資格を失うものとする。

  • 会員資格の取消 1. 当社は、会員が次のいずれかに該当した場合、その他当社において会員として不適格と認めた場合は、通知・催告等をせずに会員資格を取消すことができるものとします。

  • 契約の有効期間 本契約の有効期間は、第3条に定める期間とする。

  • 利益相反の排除 利益相反を排除するため、本件業務の TOR(Terms of Reference)を実質的に作成する業務を先に行った者、各種評価・審査業務を行う場合であって当該業務の対象となる業務を行った者、及びその他先に行われた業務等との関連で利益相反が生じると判断される者については、競争への参加を認めません。また、共同企業体の構成員となることや契約の下請負人となることも認めません。

  • 遅延違約金 乙の責めに帰すべき理由により使用開始日までにこの物件を納入することができない場合において、使用開始日後相当の期間内にこの物件を納入する見込みのあるときは、甲は、乙から遅延違約金を徴収して使用開始日を延期することができる。

  • トークンの有効期限 トークンの有効期限は当社が定める期限までとします。有効期限が近づいた場合、ワンタイムパスワードトークン上で通知しますので、有効期限更新を行ってください。

  • 受注者の責めに帰すべき事由による場合の解除の制限 第46条又は前条各号に定める場合が受注者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、受注者は、前2条の規定による契約の解除をすることができない。 (解除の効果)

  • 協定の有効期間 本協定の有効期間は、本協定締結の日から契約期間の終了時までとする。ただし、事業契約の締結に至らなかった場合は、事業契約の締結に至る可能性がないと市が判断して代表企業に通知した日までとする。本協定の有効期間の終了にかかわらず、第6条第5項から第9項まで、第 10 条、第 11 条及び次条の規定の効力は存続する。

  • カードの有効期限 1. カードの有効期限は、カード上に表示された年月の末日までとします。 2. 両社は、カードの有効期限までに退会の申し出のない会員で、両社が審査のうえ引き続き会員と認める方に対し、有効期限を更新した新たなカード(以下「更新カード」という。)を発行します。

  • 本規約に定めのない事項 本規約に定めのない事項については、加盟店は「取扱要領」等当社からの通知に基づく取扱をするものとします。