保証値 のサンプル条項

保証値. 前項記載のサーバ障害を当社が検知してから、当社が定める標準サポート時間内で4時間以内に当該サーバの障害復旧をいたします。(復旧期限) なお、利用不能時間が当該標準サポート時間内に連続して4時間を超えて発生した場合、サービス品質保証(Service Level Agreement:SLA)に関する条件書および各サービス提供会社の定める補償金額算定方法により求められた補償金額を翌月以降のご利用金額から減額するものとする。 標準サポート時間内(16:00)にインシデントが発生、翌日サポート時間内(11:00)に復旧した場合
保証値. サービス内容 定 義 保証値 可用性の保証 バックボーンに直結しているルータ(以下「コ アルータ」とします)間において、インターネ 全国の月間平均稼働率が 99.9%以上であること。 ットプロトコルによる相互通信が稼動している 状態であること。 ※ 月間平均稼働率が 99.9%以上であるとは、1 ヶ月間の不稼働時間の平均が 45 分以内であることとします。
保証値. サービス内容 定 義 保証値 遅延時間の保証 コアルータ間における各月のパケットの往復に要 する時間の平均値が右記の保証値以下であること。 2 ヶ月連続して全国の平均 値が 25ms を超えないこと。 ※ 1ms=1/100 秒
保証値. 前項記載のサーバ障害を当社が検知してから、当社が定める標準サポート時間内で4時間以内に当該サーバの障害復旧をいたします。(復旧期限) なお、利⽤不能時間が当該標準サポート時間内に連続して4時間を超えて発⽣した場合、別途定める補償⾦額算定⽅法により求められた補償⾦額を翌⽉以降のご利⽤⾦額から減額するものとする。 前項記載のサーバ障害を当社が検知してから、当社が定める標準サポート時間内で4時間以内に当該サーバの障害復旧をいたします。(復旧期限) なお、利⽤不能時間が当該標準サポート時間内に連続して4時間を超えて発⽣した場合、サービス品質保証(Service LevelAgreement:SLA)に関する条件書および各サービス提供会社の定める補償⾦額算定⽅法により求められた補償⾦額を翌⽉以降のご利⽤⾦額から減額するものとする。 ◇補償⾦請求⽅法 ◇補償⾦請求⽅法 顧客が料⾦返還を求める場合には、当社宛てにメールで請求するものとする。本SLAに関する請求を⾏う場合は、サービス管理番号、契約者名、ドメイン名および、問題が発⽣した⽇時を明記し送付するものとする。 契約者が料⾦返還を求める場合には、当社宛てにメールで請求するものとする。本SLAに関する請求を⾏う場合は、サービス管理番号、契約者名、ドメイン名および、問題が発⽣した⽇時を明記し送付するものとする。 ◇補償⾦請求⽅法 ◇補償⾦請求⽅法