保険金額と免責金額. 保険の対象ごとに保険金額と免責金額をお決めください。 建物と家財について、保険金額をお決めください。 1 ※地震保険の保険金額の設定方法は、取扱いが異なります。P12 建物保険金額は当社が定める建物の標準評価額の上限(建物保険金額設定上限額)(注)以下とし、上限額の10%または100万円のいずれか高い金額以上でお決めください(1万円単位)。 (注)標準評価額の上限を超える評価額(個別評価額)の根拠をご提示いただいた場には、その個別評価額を建物保険金額設定上限額とすることも可能です。なお、その個別評価額が標準評価額の上限の1.5倍を超える場には、根拠資料(不動産売買契約書(写)や工事請負契約書(写)等)のご提出が必要となります。 【建物の標準評価額と建物保険金額の設定例】 標準評価額の上限:3,640万円 ※所在地、構造、延床面積により算出された評価額の±30%の範囲をいいます。 中点 標準評価額の下限:1,960万円 保険金額を 設定可能な範囲 建物保険金額設定上限額の10%または 100万円のいずれか高い金額 建物保険金額設定の下限: 364万円 標準評価額の範囲内での保険金額設定をおすすめします! ●標準評価額(例)の算出条件(2024年10月時点) ・所在地:神奈川県 ・構造:T構造(鉄骨造) ・延床面積:100㎡ ・1㎡当たり新築費単価:28.0万円 標準評価額(当社所定の標準評価額の中点) =28.0万円×100㎡=2,800万円標準評価額の上限(+30%) =28.0万円×100㎡×130%=3,640万円標準評価額の下限(-30%) =28.0万円×100㎡×70%=1,960万円 ●建物保険金額の設定については、次の点にご注意ください。 へい かき
保険金額と免責金額. 保険の対象ごとに保険金額と免責金額をお決めください。 動画でCheck 保険金額、免責金額、お支払いする保険金の額 この2次元コードを読み取ると説明動画が流れます。 建物と家財について、保険金額をお決めください。 1 ※地震保険の保険金額の設定方法は、取扱いが異なります。P12 建物保険金額は当社が定める建物の標準評価額の上限(建物保険金額設定上限額)(注)以下とし、上限額の10%または100万円のいずれか高い金額以上でお決めください(1万円単位)。 免責金額(保険金をお支払いする際に自己負担となる金額)を建物、家財それぞれお決めください。
保険金額と免責金額. 保険の対象ごとに保険金額と免責金額をお決めください。 建物と家財について、保険金額をお決めください。 1 ※地震保険の保険金額の設定方法は、取扱いが異なります。P12 建物保険金額は当社が定める建物の標準評価額の上限(建物保険金額設定上限額)(注)以下とし、上限額の10%または100万円のいずれか高い金額以上でお決めください(1万円単位)。 (注)標準評価額の上限を超える評価額(個別評価額)の根拠をご提示いただいた場合には、その個別評価額を建物保険金額設定上限額とすることも可能です。なお、その個別評価額が標準評価額の上限の1.5倍を超える場合には、根拠資料(不動産売買契約書(写)や工事請負契約書(写)等)のご提出が必要となります。 免責金額(保険金をお支払いする際に自己負担となる金額)を建物、家財それぞれお決めください。
保険金額と免責金額. 保険の対象ごとに保険金額をお決めください。 1 建物の場合 商品の特長 免責金額 0万円 0万円 の免責金額の場合でも、事故の種類等によっては異なる免責金額を適用します。 【建物の標準評価額と建物保険金額の設定例】 当社所定の 標準評価額の範囲 ※所在地、構造、延床面積により算出された評価額の±30%の範囲をいいます。 保険金額を 設定可能な範囲 標準評価額の範囲内での保険金額設定をおすすめします! ●標準評価額(例)の算出条件(2022年10月時点) 3 6 、