利用の拒否. 利用者が次の各号のいずれかに該当するとオートポリスまたはその関係者が判断したときには、入場時・入場後に関わらず、オートポリスは当該利用者の本施設の利用を拒否することができるものとする。利用を拒否された利用者は、本施設から退場しなければならない。
利用の拒否. 第三者に迷惑・不利益を与える等の行為、当社のサービスに支障をきたすおそれのある行為、本規約第 8 条に定める行為、その他当社が不適当と判断する行為を行うお客様には、本サービスの利用を拒否することがあります。
利用の拒否. 第 12 条 申請内容に虚偽があった場合、次回以降の利用をお断りする場合がある。 以上、規約の内容を理解、承認したうえで利用申請をします。年 月 日
利用の拒否. 第８条 会社は、次の各号のいずれかに該当すると判断した場合は、シャワールームの申込み及び利用に応じることができません。また、シャワールームの利用途中で次の各号に該当することが明らかになったときは、利用を中止していただきます。
利用の拒否. 第６条 会社は、次の各号のいずれかに該当すると判断した場合は、プレミアラウンジの利用をお断りさせていただくことがあります。また、プレミアラウンジの利用者（以下 「利用者」といいます。）が、プレミアラウンジの利用の途中で次の各号のいずれかに該当すると会社が判断した場合は、利用者の利用を中止させ、退出していただくことがあります。