利用申込みの拒絶 のサンプル条項

利用申込みの拒絶. 当院は、利用希望者が次の各号のいずれかに該当する場合、利用希望者の利用契約の申込みを承諾しないことがある。なお、上記判断に関する理由を開示する義務は負わない。
利用申込みの拒絶. 利用申込者が次の各号のいずれかに該当する場合は、当社は、当該利用申込みを拒絶できるものとします。 (1) 本規約等への違反があった場合 (2) 虚偽の申込みをした場合、又は申込みに記入漏れ、誤記その他これらに類する明白な誤りがある場合 (3) 過去に本サービスにおいて、代金等の支払い債務の履行を怠った場合、又は履行が遅滞した場合 (4) 過去に本サービスにおいて、強制解除されていた場合 (5) 前各号のほか、当社がレンタル利用者として不適格であると判断した場合
利用申込みの拒絶. 乙は、以下の各号に該当する場合、申込み者の利用契約申込みを受諾しない場合があります。 1. 乙が、申込みに係る本サービスの提供または本サービスに係る装置の手配・保守が困難と判断した場合。 2. 以前に乙との契約上の義務の履行を怠ったことがある等、申込み者が乙との契約上の義務の履行を怠るおそれがある場合。 3. 申込みの内容に虚偽記載があった場合。 4. 申込み者が日本国内に在住していない場合。 5. 申込み者が暴力団関係者その他反社会的団体に属する者と認められる場合。 6. 申込み者が、意図して甲の社会的信用を失墜させる目的で本サービスを利用するおそれがある場合。 7. その他、乙が申込みを承諾することが相当でないと認める場合。 乙が、申込み者からの利用契約申込みを受諾しない場合、第9条に定めた、甲に対する通知手段に準じて、速やかにその旨を通知するものとします。乙は、利用契約申込み受諾をしない理由を開示する義務を負わないものとします。
利用申込みの拒絶. 当社は、利用希望者が以下のいずれかに該当する場合、利用希望者の利用契約の申込みを承諾しないことがあります。なお、当社は、かかる判断に関する理由を開示する義務は負わないものとします。 1. 利用希望者が実在しない場合 2. 利用契約の申込みに虚偽の内容があると当社が判断した場合 3. 利用希望者が本規約の第9条(禁止事項)に違反するおそれがあると当社が判断した場合 4. 利用希望者の経済的信用状態が悪化し、又はそのおそれがあると認められる相当の事由がある場合 5. 反社会的勢力である場合又はそのおそれがある場合 6. その他当社が利用契約の申込みを拒絶することが相当と判断する場合
利用申込みの拒絶. 当社は、利用希望者が以下のいずれか該当する場合、利用希望者の利用契約の申込みを承諾しないことがあります。なお、当社は、上記判断関する理由を開示する義務は負いません。 (1) 利用希望者が実在しない場合 (2) 利用契約の申込み虚偽の内容があった場合 (3) 利用希望者が本規約の第13条(禁止事項)違反するおそれがあると当社が判断した場合 (4) 利用希望者の経済的信用状態が悪化し、又はそのおそれがあると認められる相当の事由がある場合 (5) 反社会的勢力である場合、又はそのおそれがある場合 (6) その他当社が利用契約の申込みを拒絶することが相当と判断する場合
利用申込みの拒絶. 当社は、利用希望者が次の各号の一に該当する場合、その他、当社の裁量により、利用希望者の利用契約の申込みを拒絶することができるものとします。 (1) 利用希望者が実在しない場合 (2) 利用契約の申込みに虚偽の内容があった場合 (3) 利用契約の申込後、当社が指定する期日までに所定の利用料金を支払わない場合 (4) 本規約第 20 条の禁止事項に違反するおそれがあると当社が判断した場合 (5) 信用状態が悪化し、又はそのおそれがあると認められる相当の事由がある場合 (6) 当社の業務の遂行上または技術上支障がある場合 (7) その他当社が利用契約の申込みを拒絶することが相当と判断する場合

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  • 取引の手続き等 (1) この取り扱いによる振込指定日は、当行所定の営業日とします。 (2) 振込依頼に際しては、振込先金融機関名、店舗名、預金科目、口座番号、受取人名、振込指定日、振込金額等を端末からの操作によって送信してください。 (3) 第3条により取引の依頼内容が確定したときは、当行は、振込指定日に各種預金規定、当座勘定規定等の定めにかかわらず預金通帳および払戻請求書・当座小切手等の提出なしに振込資金を代表口座から引き落としのうえ振込手続きを行います。なお、振込手数料については、当行所定の日に引き落としいたします。 (4) 以下のいずれかに該当する場合は、契約者の当行に対する当該取引の依頼は、遡って効力を失うものとします。

  • 利用申込み 1. 本サービスの利用の申し込みに際しては、当組合制定の書面(以下、「利用申込書」といいます。)により「住所」、「氏名」、「暗証番号」、その他必要事項を届け出てください。 2. 本サービスを利用できる口座は、契約者が利用申込書により指定した当組合所定の貯金種類の契約者名義口座(以下、「サービス利用口座」といいます。)とします。また、契約者が指定できる口座数は、当組合所定の範囲内とします。 なお、本サービスの申し込みの際には、サービス利用口座のうち一つの普通貯金口座または当座貯金口座を手数料決済口座として届け出ていただき、手数料決済口座の届出印を本サービスにおける届出印とします。

  • 利用制限 転売、賃貸、質入れ、商行為を目的とした商品の購入はできません。

  • 利用の制限 当社は、天災、事変その他の非常事態が発生し、又は発生するおそれがあるときには、災害の予防若しくは救援、交通、通信若しくは電力の供給の確保又は秩序の維持のために必要な事項を内容とする通信、又は公共の利益のために緊急を要する通信を優先的に取り扱うため、本サービスの利用を制限することがあります。

  • 利用限度額 本サービスに係る預金口座振替の引落しにおける、一回あたりおよび1日あたりの取引単位、上限金額および下限金額を、当金庫が別途定める場合があります。

  • 利用者の責任 (1) 利用者は、自らの責任で Bank Pay 取引を利用するものとし、Bank Pay 取引に関するすべての行為およびその結果について一切の責任を負うものとします。 (2) 利用者は、Bank Pay 取引を利用したことに起因して、当組合が直接または間接に何らかの損害を被った場合(当組合が第三者からクレームを受け、これに対応した場合を含みます。)、当組合の請求にしたがって直ちにこれを補償するものとします。 (3) 利用者は、Bank Pay 取引を安全にご利用いただくため、次の事項を遵守するものとします。

  • 利用時間 本サービスの利用時間は当組合所定の時間内とします。なお、当組合は変更内容を本サービスのホームページ等に表示したうえで、この利用時間を変更することがあります。

  • 利用日・利用時間 1. 第3条に定めるサービスの利用日および利用時間は、当金庫所定の利用日および利用時間とします。 2. 当金庫所定の利用日および利用時間については、お客様に事前に通知することなく変更する場合があります。

  • 中間検査 発注者は、工事の適正な技術的施工を確保するため必要があると認めるときは、中間検査を行うことができる。

  • 中途解約 借受人は、使用中であっても、当社の同意を得て次項に定める中途解約手数料を支払った上で貸渡契約を解約することができるものとします。この場合、当社は、別途定める規定に該当するときを除き、受領済の貸渡料金から、貸渡しから返還までの期間に対応する貸渡料金を差し引いた残額を借受人に返還するものとします。