委託契約の締結 のサンプル条項

委託契約の締結. (1) 契約候補者と委託契約の条件等について、協議を実施し、双方合意に達した場合には、淡路広域水道企業団契約規程(平成 22 年淡路広域水道企業団管理規程第4号)に基づき、委託契約を締結する。 (2) 委託契約の条件等は、契約候補者と協議のうえ、別に定めるものとする。 (3) 契約候補者は、円滑に受託業務を行うことができるよう、自らの責任において準備を行い、準備に必要な経費を負担する。
委託契約の締結. 本取引の申込みを行う者(以下、「申込者」という。)は、受託契約準則および本規則を熟読し、かつ了知した上で、受託契約準則第4条および第5条の規定に従い、申込みを行うこととする。
委託契約の締結. (1) 委託契約の締結にあたっては、最優秀提案者と企画提案書等の内容をもとに、業務履行に必要な具体的な協議を行い、改めて見積書を徴取し、その内容を精査したうえで随意契約により行う。 (2) 委託契約にあたっては、地方自治法や青森県財務規則をはじめとする諸規程に準じて、委託契約を締結する。 (3) 本業務により制作された資料等に係る著作権、所有権等は、原則として委託料の支払いが完了した時に受託者から実行委員会に移転するとともに、委託事業の成果等は実行委員会に帰属する。 (4) 受託者は、事業の進捗状況について適宜実行委員会等に報告するとともに、事業終了後は速やかに実績報告書を提出する。 (5) 具体的な小間位置や出展細則については、10月上旬頃にSMTS主催者から示されるので、正式決定後の小間位置及び追加された出展細則に合わせて企画の内容を変更する場合がある。
委託契約の締結. 選定された最上位者と委託内容について協議を行い委託契約を締結する。ただし、最上位者と委託に関する必要な協議が合意に至らなかった場合は、次順位以降の者と協議し契約するものとする。
委託契約の締結. 採択された機関と中小企業庁との間で委託契約を締結することとなります(採択決定後、契約条件の協議が整い次第、速やかに委託契約を締結する予定。)。 ただし、申請内容に虚偽記載等の不正が明らかになった場合は、採択の取り消し、又は契約解除等を行う場合があります。 なお、OJT研修受け入れ先への委託を除き、本委託業務の一部を第 三者に再委託する場合は、中小企業庁の承認を必要とし、本委託業務の全部を第三者に再委託することは認めません。
委託契約の締結. 契約に関する事務は、委託者で行う。
委託契約の締結. 県は,契約候補者と契約条件の協議を行った上で合意に達した場合,見積合わせを実施し,契約金額を確定した後に委託契約を締結する。契約候補者との協議が不調に終わり,契約に至らなかった場合には,契約候補者を追加で選定することがある。
委託契約の締結. 発注者及び優先交渉権者は、本業務委託の実施に必要な協議を行い、令和5年1月中旬を目途として、業務委託契約を締結するものとする。
委託契約の締結. 委託契約は、神奈川労働局と選定された者の代表との間で別に提示する委託契約書に基づき締結する。 ただし、契約条件が合意しない場合には、委託契約の締結ができない。
委託契約の締結. 〇原則として、(5)により委託経費の額が確定した後に委託費を支払います(精算払)。 〇ただし、委託契約が締結された後は、代表機関等からの概算払請求に基づき委託経費の一部又は全額を概算払いすることも可能です。 ※概算払請求は、原則年4回まで(「委託試験研究概算払請求書」を提出。) 〇委託経費の支払いは口座振込となります。