完成払. 実施設計業務の完了後に支払う。（平成 31 年度）
完成払. 平成 32 年度の建設業務の完了後、建設工事に関する請負代金の残高を支払う。
（３） 現地調査、その他関連業務に関する請負代金 現地調査、その他関連業務に関する請負代金は、以下の請負代金相当額より構成するものとする。 ・現地調査及びこれに付随する一切の業務に関する請負代金 ・什器備品の調達及び設置並びにこれに付随する一切の業務に関する請負代金なお、支払いは次の通りとする。
ア 前金払 行わない。
イ 部分払 行わない。
完成払. 現地調査，その他関連業務を構成する全業務の完了後に支払う。（平成 33 年度） 支払区分 支払限度額（予算の範囲内） 平成 30 年度分 建設工事に関する請負代金 前金払 建設工事に関する請負代金の 1.2% 中間前金払 部分払 平成 31 年度分 実施設計に関す る請負代金 完成払 実施設計に関する請負代金の 100％ 建設工事に関する請負代金 前金払 建設工事に関する請負代金の 25.3％ 中間前金払 部分払 平成 32 年度 建設工事に関する請負代金 前金払 建設工事に関する請負代金の 73.5％ 中間前金払 完成払 平成 33 年度 現地調査、その他関連業務に関 する請負代金 完成払 現地調査、その他完了業務に関する請負代金の 100％ 本工事の日程は次の工事日程表のとおりとする。 （契約締結までに、提案書に基づいて、具体的な日程を定める。） 契約締結 平成 30 年 3 月下旬頃
完成払. 完成払の請求にあたっては、債権譲渡人において契約担任者に工事完成通知書（長崎県建設工事執行規則（以下「規則」という。）様式第 16 号）に工事記録等を添えて提出し、完成検査を受け、 工事完成確認書（規則様式第 20 号）を受理した後でなければ行うことはできない。
完成払. 完成払の請求は、債権譲受人において完成払請求書（対馬市建設工事執行規則（平成 16 年対馬市規則第 107 号。以下「規則」という。）様式第 23 号）１通を契約担任者に提出して行うものとする。
完成払. 解体撤去工事のすべてが完成検査に合格し、かつ、市における使用を可能な状態としたうえでの解体跡地の引き渡しを受けるとともに、所定の手続きに従って市は選定事業者へ残額を支払う。その他詳細は委託契約書（案）による。
完成払. 本工事完成後、工事請負契約書に基づき支払う。
完成払. 完成払の請求書にあたっては、債権譲渡人において市長に工事完成通知書に工事記録等を添えて提出し、完成検査を受け、工事完成確認書を受理した後でなければ行うことはできない。