業務委託料請求債権の譲渡 のサンプル条項

業務委託料請求債権の譲渡. 1. トライ登録求人企業およびトライ登録求職者は、次項以下の定めに従い、トライを利用して生じた、トライ登録求職者のトライ登録求人企業に対する確定した業務委託料請求債権(以下、「譲渡対象債権」といいます。)についてのみ、当社に対して譲渡することができます。 2. トライ登録求人企業は、トライ登録求職者に対し、譲渡対象債権を、当社に売却することの提案(以下、「売却提案」といいます。)をすることができます。
業務委託料請求債権の譲渡. 1. レギュラー等登録求人企業およびレギュラー等登録求職者は、次項以下の定めに従い、レギュラー等を利用して生じた、レギュラー等登録求職者のレギュラー等登録求人企業に対する確定した業務委託料請求債権(以下、「譲渡対象債権」といいます。)についての み、当社に対して譲渡することができます。 2. レギュラー等登録求人企業は、レギュラー等登録求職者に対し、譲渡対象債権を、当社に売却することの提案(以下、「売却提案」といいます。)をすることができます。

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  • 業務委託 会員は、当社が代金決済事務その他の事務等をJCB に業務委託することを予め承認するものとします。

  • 業務委託の承諾 1 当組合(会)は、当組合(会)が任意に定める第三者(以下「委託先」といいます)に業務の全部または一部を委託できるものとし、契約者は当該委託に必要な範囲で契約者に関する情報が委託先に開示されることに同意するものとします。 2 当組合(会)は、委託先に、本サービスを構成している各種サーバーシステムの運用、保守等のセンター業務を委託することができるものとし、契約者はこれに同意するものとします。

  • 業務委託料の変更方法等 業務委託料の変更については、発注者と受注者とが協議して定める。ただし、協議開始の日から14日以内に協議が整わない場合には、発注者が定め、受注者に通知する。

  • 業務の委託 当社は、本サービスに関する業務の全部または一部を第三者に委託することができるものとします。

  • 委託料 委託料は、○○○○円とする。 (うち取引に係る消費税及び地方消費税の額○○○○円)

  • 再委託 当社は、本サービスの全部又は一部を当社が指定する第三者 に再委託することができます。この場合、当社は、当該再委託 先の行う業務についてお客様に対して責任を負うものとします。

  • 委託業務 委託業務の名称及び内容は、次のとおりとする。

  • 業務委託料の支払い 受注者は、前条第2項の検査に合格したときは、業務委託料の支払いを請求することができる。

  • 再委託の禁止等 受託者は、この契約による事務を処理するための個人情報を自ら取り扱うものとし、第三者に取り扱わせてはならない。ただし、あらかじめ、委託者の書面による承諾を得た場合はこの限りではない。

  • 委託料の支払 委託者は、前条の規定により引渡しを受けた後、受託者から適法な支払請求書を受領したときは、その日から30日以内に委託料を支払うものとする。