業務委託料の支払い のサンプル条項
業務委託料の支払い. 受注者は、前条第2項の検査に合格したときは、業務委託料の支払いを請求することができる。
業務委託料の支払い. 受注者は、前条第2項(同条第5項において読み替えて準用する場合を含む。以下この条において同じ。)の検査に合格したときは、業務委託料の支払いを請求することができる。
業務委託料の支払い. 受注者は、前条の規定による検査に合格したときは、発注者に対して業務委託料の支払いを請求するものとする。
業務委託料の支払い. 受託者は、前条の規定による検査に合格したときは、業務委託料の支払いを請求することができる。
業務委託料の支払い. 受注者は、第 36 条第2項の検査に合格したと きは、業務委託料の支払いを請求することができる。
業務委託料の支払い. 受注者は、前条第2項の検査に合格したときは、発注者に対して、業務委託料の支払いを請求することができる。 ただし、一部完了に伴う請求は、委託期間中 回を超えることができない。
業務委託料の支払い. 受注者は、業務が完了したときは、遅滞なく発注者に対して業務完了届を提出すること。発注者は業務の完了が確認された場合、受注者の請求のあった日から 30 日以内に支払 うこととする。ただし、受注者がその性質上概算払いをしなければ事業の遂行に支障をきたす経費がある場合には、発注者との協議の上、当該経費の概算払いを請求することができるものとする。
業務委託料の支払い. 発注者は、業務完了後受注者の請求に基づき正当な請求を受理した日から40日以内に支払うものとする。
業務委託料の支払い. 受注者は、前条の規定による検査に合格したときは、発注者の指示する手続に従って業務委託料の支払いを請求することができる。また、契約書記載の支払条件において、分割払の回数が定められている場合は、その規定に基づいて請求することができる。
業務委託料の支払い. 受託者は、前条の規定による報告について了承されたときには、書面により業務委託料の支払いを請求することができる。