Common use of 減価採用 Clause in Contracts

減価採用. 発注者は、第５条第１項又は前条第４項の検査に合格しなかった物品について、種類、品質又は数量に関してこの契約の内容に適合しない程度が軽微であり、かつ使用上支障がないと認めるときは契約金額（単価契約にあっては単価）を減額して採用することがある。

減価採用. 発注者は、第５条第１項又は前条第４項の検査に合格しなかった物品について、種類、品質又は数量に関してこの契約の内容に適合しない程度が軽微であり、かつ使用上支障がないと認めるときは契約金額（単価契約にあっては単価）を減額して採用することがある発注者は、第６条第１項（前条第４項において準用する場合を含む。）の検査に合格しなかった物品について、種類、品質又は数量に関してこの契約の内容に適合しない程度が軽微であり、かつ、使用上支障がないと認めるときは、契約金額（単価契約にあっては単価）を減額して採用することがある。

減価採用. 発注者は、第５条第１項又は前条第４項の検査に合格しなかった物品について、種類、品質又は数量に関してこの契約の内容に適合しない程度が軽微であり、かつ使用上支障がないと認めるときは契約金額（単価契約にあっては単価）を減額して採用することがある発注者は、第８条第１項（前条第４項において準用する場合を含む。）の検査に合格しなかった成果物について、種類、品質又は数量に関してこの契約の内容に適合しない程度が軽微であり、かつ、使用上支障がないと認めるときは、契約金額（単価契約にあっては単価）を減額して採用することがある。

減価採用. 発注者は、第５条第１項又は前条第４項の検査に合格しなかった物品について、種類、品質又は数量に関してこの契約の内容に適合しない程度が軽微であり、かつ使用上支障がないと認めるときは契約金額（単価契約にあっては単価）を減額して採用することがある発注者は、第５条第１項又は前条第４項の検査に合格しなかった物品について、契約の内容に適合しない程度が軽微であり、かつ、使用上支障がないと認めるときは、契約金額を減額して採用することがある。