火事について. 入居者の居室から火を出さない限り延焼する恐れは少ないと思います。もし、同じフロアーまたは上下階で火災が発生したときは、バルコニーにある可燃物を室内に入れ窓や出入口の戸をよく閉めて、火や煙が室内に入らないようにしてください。 また、万一自分の居室で出火した場合は、速やかに近くの非常ベルを押すとともに電話、緊急コール等で速やかにフロントに通報し、あわてずに小火のうちに消し止める努力をしてください。なお、居室には火災報知機が設置されており、火災発生の場合に自動的に火災ベルが作動します。危険を感じたら部屋を出て戸をよく閉めて延焼防止に心掛けてください。 火災発生時には、スピーカーによる一斉放送を行う等スタッフによる避難誘導を行いますので落ち着いて行動してください。 消防署の指導により廊下、階段等に物を置かないようお願いします。また、年2回以上避難訓練を行いますので必ずご参加ください。
火事について. 万一自分の居室で出火し、また居室以外での出火を確認した場合は、緊急通報装置・電話等で速やかに事務室に通報し、あわてずに小火のうちに消し止める努力をしてください。なお、居室にはスプリンクラーが設置されており、火災発生の場合に自動的に作動します。危険を感じたら部屋を出て戸をよく閉めて延焼防止に心掛けてください。 火災発生時には、職員による避難誘導を致しますので落ちついて行動してください。 消防署の指導により廊下・階段等に物を置かないでください。また、年2回避難訓練を行いますので必ずご参加ください。
火事について. もし同じフロアーまたは上下階で火災が発生したときは、窓や出入り口の戸をしっかり閉めて、火や煙が室内に入らないようにしてください。また、万一自分の居室で出火した場合は、非常ベルを押すとともに電話、インターホン等で速やかにフロントに通報し、あわてずに小火のうちに消し止める努力をしてください。なお、居室にはスプリンクラーが設置されており、火災発生の場合に自動的に作動します。 危険を感じたら部屋を出て戸をしっかり閉めて延焼防止を心がけてください。 火災発生時には、スピーカーによる一斉放送を行う等、職員による避難誘導を致しますので落ち着いて行動してください。 廊下、階段等にものを置かないようお願いします。また、年 3 回以上(内 1 回は夜間を想定)避難訓練を行いますので必ずご参加ください。
火事について. フロアー又は上下階で火災が発生したときは、窓や出入り口の戸をよく閉めて、火や煙が室内に入らないようにしてください。 また、万一自分の居室で出火した場合は、非常ベルを押すとともにコール等で速やかに事務室に通報し、あわてずに対応してください。なお、居室にはスプリンクラーが設置されており、火災発生の場合に自動的に作動します。危険を感じたら、部屋を出て戸を閉めて延焼防止に心がけてください。 火災発生時には、スタッフによる避難誘導をいたしますので落ちついて行動してください。 消防署の指導により、廊下階段等に物を置かないようお願いします。また、年1回避難訓練を行いますので必ずご参加ください。
火事について. 万一自分の居室で出火した場合は、非常ベルを押すとともに電話、インターホン等で速やかに事務室に通報し、あわてずに小火のうちに消し止める努力をしてください。火災発生時には、スタッフによる避難誘導を行いますので落ち着いて行動してください。消防署の指導により廊下、階段等に物を置かないようお願いします。また、年2回避難訓練を行いますので必ずご参加ください。
火事について. 建物内で火災を発見した時又、万一自分の居室で出火した場合は、速やかに施設職員に知らせて下さい。 火災発生時には、施設職員による避難誘導を致しますので落ちついて行動して下さい。消防署の指導により避難口確保の為、通路等に物を置かないようにして下さい。又、年2 回避難訓練を行いますので必ず参加下さい。