譲渡の概要 のサンプル条項

譲渡の概要. 用途 物件番号 物件名称 所在地 譲渡予定価格 (注1) 想定帳簿価額 (注2) 想定売却益 (注3) 鑑定評価額 物流関連施設 O-2 ロジスクエア千歳 北海道千歳市 3,200 百万円 1,290 百万円 1,774 百万円 1,620 百万円
譲渡の概要. (1) 異 動 前 の 所 有 株 式 数 20,000,000株(議決権所有割合:66.67%)
譲渡の概要. 富士通はジャパン・イーエム・ソリューションズ株式会社(以下、JEMS)を新たに設立し、FPE の携帯端末事業を JEMS へ承継します。また、シニア向け SNS「らくらくコミュニティ」を FCNT へ承継します。その上で、富士通は FCNT および JEMS の株式を株式譲受会社に譲渡し、新体制となった FCNT および JEMSの株式をそれぞれ 30%、19%ずつ保有します。 FCNT は新体制への移行後も引き続き、通信キャリア向けのらくらくブランドや arrows ブランドおよび自社ブランドの商品を提供していきます。 なお、FPE は引き続き富士通の 100%子会社として、プリンタの開発・製造および各種製造設備等の ODM ビジネスを行ないます。
譲渡の概要. この最終契約に基づいて、富士通セミコンダクターが営む国内のマイコン・アナログ事業を、同社の子会社である富士通VLSI株式会社(本社:愛知県春日井市、代表取締役社長:日野陽司)および富士通マイクロソリューションズ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:八木春良)が営む国内のマイコン・アナログ事業とともに富士通に吸収分割します。富士通はさらに同事業を富士通セミコンダクターが設立する新会社へ吸収分割により承継させます。その上で、スパンションの日本法人の 1 社である日本スパンション株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:ランディー X. ファー)に対して、新会社の全株式を譲渡いたします。また富士通セミコンダクターの海外のマイコン・アナログ事業、および同社が持つマイコン・アナログ事業関連の知的財産と製品在庫もスパンションへ譲渡いたします。 なおマイコン・アナログ製品の国内販売については、富士通エレクトロニクス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:神戸則幸)が、スパンションの販売代理店として従来同様のサポートを行います。また製造に ついては、富士通セミコンダクターがスパンションの委託を受けて、引き続き担当いたします。 今後、富士通セミコンダクターとスパンション・グループは、新会社の設立とマイコン・アナログ事業の円滑な移管について協力を継続してまいります。
譲渡の概要. 富士通の HDD 事業は、新たに設立される「東芝ストレージデバイス株式会社(以下、 TSDC)」に承継されます。富士通の HDD 製造拠点である富士通コンピューター・プロダクツ・コーポレーション・オブ・ザ・フィリピンと富士通タイランドは、それぞれ社名を 「東芝ストレージデバイス・フィリピン社」と「東芝ストレージデバイス・タイ社」に変更し、株式会社山形富士通の HDD 事業部門を承継した「東芝ストレージデバイス山形株式会社」とともに、TSDC の 100%子会社となります。事業の統合後は、旧富士通製品を含め、 HDD 製品の販売は全て東芝が担当し、TSDC は HDD 製品の設計、開発、品質保証、製造技術、技術支援などの業務を担当します。また、富士通の海外における HDD 販売拠点は、一部地域を除き、原則として各地域の東芝の海外販売拠点に承継します。 東芝は 2009 年 7 月 1 日を目標に新会社株式のうち 80.1%を富士通から取得し、富士通は 2010 年 12 月末までに保有する 19.9%の TSDC 株式を東芝に売却し、TSDC は東芝の 100%子会社になる予定です。
譲渡の概要. 用途 物件番号 物件名称 取得価格 (百万円) 帳簿価格 (百万円) (注1) 譲渡予定価格 (百万円) (注2) 譲渡予定価格と帳簿価格との差額 (注1) 譲渡先 (注3) 特定 資産の種類 オフィスビル B08 近代科学社ビル 1,301 1,201 1,361 159 非開示 (注4) 信託 受益権 (注5) 時間貸し駐車場 C01 タイムズ 神田須田町第4 97 100 130 29 ウェステック ホールディングス株式会社 不動産 合計 1,398 1,301 1,491 188 (注1) 帳簿価格は、譲渡予定日である平成 29 年7月 31 日時点での帳簿価格(予定)を記載しています。また、譲渡予定価 格と帳簿価格との差額は、当該帳簿価格を用いて算出した参考値です。平成 29 年 12 月期に計上する譲渡関連費用等控除後の不動産等売却益としては約 120 百万円(近代科学社ビル:96 百万円、タイムズ神田須田町第4:23 百万円)を見込んでいます。 (注2) 譲渡予定価格には、固定資産税及び都市計画税の精算分並びに消費税及び地方消費税を含みません。以下同じです。
譲渡の概要. (1)大塚セントコアビル
譲渡の概要. 用途 物件番号 物件名称 取得価格 (百万円) 帳簿価格 (百万円) (注1) 譲渡予定価格 (百万円) (注2) 譲渡予定価格と帳簿価格 との差額 (百万円) (注1) 譲渡先 (注3) 特定 資産の種類 オフィスビル B09 新宿アイランド 715 703 705 1 非開示 (注4) 不動産 B15 クロス・スクェア NAKANO 1,060 1,129 1,350 220 大成有楽不動産 株式会社 信託 受益権 B16 大木青葉ビル 816 731 721 ▲10 株式会社 久保田本店 信託 受益権 合計 2,591 2,564 2,776 211 30 年6月期に譲渡関連費用等控除後の不動産等売却益を約 199 百万円(クロス・スクェアNAKANO)計上することを見込んでいます。 (注2) 譲渡予定価格には、固定資産税及び都市計画税の精算分並びに消費税及び地方消費税を含みません。以下同じです。
譲渡の概要. (1) 譲 渡 資 産: 不動産信託受益権 (不動産より変更)
譲渡の概要. 本譲渡は、ニードルコークスおよびその他関連製品の製造・販売会社であるペトコから、ニードルコークス製造・販売事業以外の事業を新設分割の手法により、新会社(以下「新設会社」)に切り出し、分割元会社の社名をペトロコークスジャパン株式会社(以下「対象会社」)へ商号変更した上で、ニードルコークス製造・販売専業会社となった対象会社の経営権を株式の大半とともに住商に譲渡する形で実行いたします。なお、新設会社については、Jエナジー水島製油所競争力強化策の一環として、これを直ちにJ X日鉱日石エネルギー株式会社(以下「JXエネルギー」)(注4)の完全子会社といたします。 ※譲渡するニードルコークス製造・販売事業の規模は僅少であることから、本譲渡がJXエネルギーおよび住商の業績に与える影響は軽微です。