転売等の禁止 のサンプル条項

転売等の禁止. 乙は、提供食品を甲と合意した目的のみに使用し、転売せず、金銭その他の有価物と交換しないこと。
転売等の禁止. 何人も第三者に対し、FAKJ の事前の許可を得ることなく、入場券を転売し(業として入場券を有償で譲渡することをいい、インターネットオークションを利用するものを含む)、または転売することを目的として入場券を取得してはならない。ただし、家族、友人、取引先、その他これらに類する特定の関係に基づき、かつ、FAKJ が設定した販売価格を越えない価格で譲渡された場合については、この限りではない。
転売等の禁止. 1.本サービスを通じ購入したチケットを、営利を目的として転売すること、ならびに第三者に転売の委託をすることを禁止します。なお、オークションならびにインターネットオークションへの出品も禁止します。
転売等の禁止. 第 4 条 購入したチケット利用に関する権利は、その形式を問わず、第三者に譲渡等することはできません。
転売等の禁止. 契約企業様は、当社の事前の書面による承諾のない限り、第三者に対して本サービスの全部又は一部の機能に直接アクセスする形態での転売・転貸・再販売・再許諾等をしないものとします。
転売等の禁止. 甲は、寄贈食品をフードバンク活動のみに使用し、転売せず、金銭その他の有価物と交換しないものとする。ただし、フードバンク活動に準ずる使用として、乙が合意した場合はこの限りではない。
転売等の禁止. 利用者は、当社の事前の書面による承諾のない限り、第三者に対して本サービスの全部または一部の機能にアクセスする権限につき転売・再販売・サブライセンス等をしないものとします。
転売等の禁止. 第3条 乙は、甲の提供する製品が、甲の大切な商品及びブランドであることを十分認識し、この合意及び甲の意思に従い、適正に取り扱うものとする。
転売等の禁止. 第12条 乙は、本件土地の引渡しの日から10年を経過する日までの期間(以下 「指定期間」という。)は、本件土地について、第三者への所有権の移転、地上 権、賃借権、使用貸借による権利の設定若しくは移転、質権若しくは抵当権の設定又はその他の使用収益を目的とする権利若しくは担保を目的とする権利の設定若しくは移転を行ってはならない。ただし、提案書において予定されており、かつ甲があらかじめ承諾した場合、又は甲が別途事前の書面による承諾を行った場合は、この限りではない。
転売等の禁止. 第9条 乙は、この契約を締結した日から10年を経過する日までの期間(以下「指定期間」という。)、甲の承認を得ないで、売買物件について、売買、贈与、交換、出資等により第三者へ所有権又は借地権その他第三者が使用及び収益を目的とする権利を設定することができない。