間接損害及び関連損害の除外 のサンプル条項

間接損害及び関連損害の除外. 下記第 10 条 3 項で規定される場合を除き、いかなる場合でも、サービス若しくは本利用規約(サービスの利用又は利用不能を含みますが、 それらに限定されません。)から発生し、若しくはそれらに関連した、間接損害、懲罰的損害、特別損害、懲戒的損害、偶発的損害、結果的損 害、若しくはその他すべての種類の損害(データ、収入、利益、その他の経済的利点の利用の損失を含みます。)に対して、又はサービスか ら若しくはサービスを通じて得られたコンテンツ、中断、不正確性、誤り若しくは不作為に対して、理由の如何を問わず、たとえGoodData 及び その実施許諾者が前もってそのような損害の可能性を忠告されていた場合や、合理的に損害を予測できたであろう場合であっても、一方当 事者は他方当事者に対し責任を負いません。

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  • 適用除外 この特約においては、普通保険約款第5章基本条項の規定中、次の規定は適用しません。

  • ファンドの仕組み ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行います。ファミリーファンド方式とは、お客さまからご投資いただいた資金をベビーファンドとしてまとめ、その資金を主としてマザーファンドに投資することにより、実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。

  • 委託業務の内容 委託業務の詳細内容は、次のとおりとする。なお、詳細については参照実施計画書 (別添5-1)、実施状況資料集(別添5-3)を参照すること。 (1) 運転業務

  • 委託料の支払 委託者は、前条の規定により引渡しを受けた後、受託者から適法な支払請求書を受領したときは、その日から30日以内に委託料を支払うものとする。

  • 業務の委託 当社は、本サービスに関する業務の全部または一部を第三者に委託することができるものとします。

  • 損害賠償責任 事業者は、本契約に基づくサービスの実施にともなって、自己の責に帰すべき事由により利用者に生じた損害について賠償する責任を負います。ただし、利用者に故意または過失が認められる場合であって、利用者の置かれた心身の状況を斟酌して相当と認められる場合には、損害賠償責任を減じることができるものとします。

  • 委託料の支払い 受注者は、前条の検査に合格したときは、委託料の支払いを請求することができる。

  • 業務委託料の支払い 受注者は、前条第2項の検査に合格したときは、業務委託料の支払いを請求することができる。

  • 委託料 委託料は、○○○○円とする。 (うち取引に係る消費税及び地方消費税の額○○○○円)

  • 委託の範囲 私の保証会社に委託する保証の範囲は、私と金融機関との間で締結した金銭消費貸借契約証書記載の借入金、利息(変動利率の特約がある場合には、同特約の定められた書面記載の利息)、損害金の金額とします。