原則としてJPO モデル契約書の想定シーンを踏襲するが、下記X 社とY 社について、共同研究開発契約 • April 20th, 2022
Contract Type FiledApril 20th, 2022
Enamine 社とキナーゼを標的とした共同研究開発契約を締結共同研究開発契約 • May 15th, 2006
Contract Type FiledMay 15th, 2006
X社(以下「甲」という。)とY社(以下「乙」という。)は、本製品(第1条で定義する。)の研究開発および製品化を共同で実施することについて、次のとおり合意したの で共同研究開発契約(以下「本契約」という。)を締結する。共同研究開発契約 • March 15th, 2022
Contract Type FiledMarch 15th, 2022
X社(以下「甲」という。)とY大学(以下「乙」という。)は、第1条で定める研究開発を共同で実施することについて、以下のとおり合意したので、共同研究開発契約(以 下「本契約」という。)を締結する。共同研究開発契約 • March 15th, 2022
Contract Type FiledMarch 15th, 2022
(https://www.courts.go.jp/tokyo/saiban/kankatsu/index.html)共同研究開発契約 • April 12th, 2022
Contract Type FiledApril 12th, 2022
本共同開発のテーマ:甲が保有する「人体の姿勢推定AI技術」(動画・静止画から人物の姿勢をマーカーレスで推定するAI技術)を、介護施設における被介護者の見守用高 機能カメラシステムに適用した学習済みモデルの開発共同研究開発契約 • December 9th, 2020
Contract Type FiledDecember 9th, 2020
③自社独自の技術をパートナーに開示・提供したことにより生じ得る技術の混同や汚染(コンタミネーション)の可能性、④パートナー間の利害対立や目的意識の相違等から生 じうるa)役割分担、b)成果の帰属、c)費用負担、d)事業化等(開発の成果の利用)に関連した紛争、さらには⑤共同研究開発における当事者間の力関係を背景とした一 方当事者にとって有利な各種の合意事項等と独占禁止法との抵触の問題等も生じ得る。共同研究開発契約 • February 21st, 2018
Contract Type FiledFebruary 21st, 2018
原則として JPO モデル契約書の想定シーンを踏襲するが、下記 X 社と Y 社について、共同研究開発契約 • April 20th, 2022
Contract Type FiledApril 20th, 2022
X社(以下「甲」という。)とY社(以下「乙」という。)は、本製品(第1条で定義する。)の研究開発および製品化を共同で実施することについて、次のとおり合意したの で共同研究開発契約(以下「本契約」という。)を締結する。共同研究開発契約 • August 9th, 2020
Contract Type FiledAugust 9th, 2020
現在当社が研究しているステルス型ナノ粒子は、各種薬剤を封入することが可能な技術です。この度、旭化成ファーマが所有する化合物に同技術を用いた新たな DDS 製剤 の研究開発を共同で実施することで合意に達し共同研究開発契約を締結いたしました。本契約の締結により基礎的研究を開始し、より医療に貢献できる医薬品の開発に向けた共 同研究開発を推進することで、将来的に新規医薬品の創出を実現して参りたいと考えております。共同研究開発契約 • January 25th, 2010
Contract Type FiledJanuary 25th, 2010