保守期間. 1989 年度ＵＡＲの 11 節を参照して保守期間をここに記述する。保守期間が前もって記述されていない場合には、「なし」と記述すればよい。 仕様書作成者が仕様書の第 1 部に補足データあるいは数字を入れたい場合は、特定の 条件が付記されている。データの特徴は仕様書の第 1 部に既述した情報に対応していなければならない。 契約前段階で特に重要なイベント情報には必ず言及しなければならない。 さらに、そのような情報が上述した 11 項目のどこに記述するのが適当か決める。い ずれも適当でない場合には、仕様書作成者は、第 1 部に１ないし、必要に応じて複数のセクションを加えることができる。
保守期間. 2024年4月1日（月）より 2025年3月31日（月）まで（12か月） 対象とするシステムの概要 対象とするシステムの名称 ポータルサイト「マナビDX」 対象システムの目的 IPAでは、経済産業省が推進している「地域デジタル人材育成・確保推進事業（デジタル人材育成プラットフォーム構築事業）」の一環として、地域の企業・産業のDXを加速させるために必要なデジタル人材を育成・確保するプラットフォームを構築するため、基礎的なデジタルスキルを学べるオンライン教育ポータルサイトの整備・運用を目的とする。 対象システムの概要 AWS上に講座提供事業者から提供された講座情報を元としたWeb検索システム。 なお、外部連携システムとして、デジタル庁所管の法人ID基盤（GビズID）、検索エンジンについてはNaviplusサーチ、講座提供事業者等に向けた連絡をとる手段を設けることが活用するシステムについてはWEBCAS、サイト行動履歴情報取得システムについてはGA/GTM、ポータルサイトのログイン基盤としてはAuth0、WebチャットシステムについてはHubspotである。 なお、システム構成図は以下のとおりである。 また、サイトマップは以下のとおりである。 対象システムの稼働時間 24時間365日稼働 対象システムのうち本保守業務の対象となるサービスの概要 AWS（※ライセンス契約はIPAで行うものとする。） GビズID ナビプラスサーチ・レコメンド（※ライセンス契約はIPAで行うものとする。） WEBCAS（※ライセンス契約はIPAで行うものとする。） GA/GTM Auth0（※ライセンス契約は請負者で行うこと。） Hubspot（※ライセンス契約は請負者で行うこと。） 保守業務サービスの種類及び内容 保守業務 定常時対応 脆弱性情報の収集、セキュリティパッチ適用 対応が必要とされた脆弱性への対応 製品サポート対応 システム及びシステムの稼働に伴い継続的に必要となるソフトウェア製品のライセンス提供、管理を行うこと。 使用する全てのソフトウェアのバージョンアップに関しては、その適用の判断に必要な調査・評価を行い、IPAと協議の上、提供及び適用作業を行うこと。 OSのサポート期限が満了したバージョンでの運用は認めない。原則サポートがあるOSで稼働を行うものとし、作業等発生する場合は無償で対応すること。 サポート（問い合わせ対応、障害対応、セキュリティパッチ適用、CMSリビジョンアップなど）に関する記録をIPAが確認できるようにすること。 各監視を実施すること。
保守期間. ハードウェアについては、別紙２『医療情報システムシステムクライアント及び周辺機器等調達仕様書』に記載する。保守期間はリース開始日からの年数とすること。 但し、仕様書の記載より 1 年程度延長保守を依頼する場合もある。
保守期間. 令和 3 年 4 月 1 日から令和 4 年 3 月 31 日 但し、一部製品については仕様書別紙記載の保守期間とする。
保守期間. 令和３年３月１日から令和４年２月２８日までの１年間とする。なお、受注者と協議のうえ、保守期間を延長（更新）することがある。
保守期間. 保守期間は、本件で調達する物品のリース期間と同期間とする。
保守期間. 平成 28 年 4 月１日から平成 29 年 3 月 31 日まで 保守実施場所：気象庁予報部予報課航空予報室航空交通気象センター（ATMetC)気象庁予報部情報通信課システム運用室 大阪管区気象台気象防災部通信課 注意点等 ・参加方式確認書類の提出期限 平成 28 年 2 月 22 日（月）17 時まで ・最低価格落札方式 ・電子入札対象案件 ・電子調達システムのＵＲＬ及び問い合わせ先 電子調達システム xxxxx://xxx.xxxxxxxx.xxxx.xx.xx/OMP/Accepter/電子調達システムヘルプデスク 電話：０５７０－０１４－８８９ 下記のとおり一般競争入札に付します
保守期間. 平成32年３月１日から平成36年２月29日までとする。