Common use of 入札書又は見積書は、発注者においてやむを得ないと認めたときは、書留郵便をもって提出することができる Clause in Contracts

入札書又は見積書は、発注者においてやむを得ないと認めたときは、書留郵便をもって提出することができる. この場合には、二重封筒とし、表封筒に入札書又は見積書在中の旨を朱書し、中封筒に件名及び入札又は見積り日時を記載し、発注者あての親書で提出しなければならない。 また、入札書又は見積書の押印を省略する場合は、表封筒に押印省略の旨を朱書し、 かつ、入札書又は見積書の余白に「本件責任者及び担当者」の氏名・連絡先を記載することとする。

Appears in 4 contracts

Samples: 建設工事, Iso 白色度, www.ur-net.go.jp

入札書又は見積書は、発注者においてやむを得ないと認めたときは、書留郵便をもって提出することができる. この場合には、二重封筒とし、表封筒に入札書又は見積書在中の旨を朱書し、中封筒に件名及び入札又は見積り日時を記載し、発注者あての親書で提出しなければならない。 また、入札書又は見積書の押印を省略する場合は、表封筒に押印省略の旨を朱書し、 かつ、入札書又は見積書の余白に「本件責任者及び担当者」の氏名・連絡先を記載することとするまた、入札書又は見積書の押印を省略する場合は、表封筒に押印省略の旨を朱書し、かつ、入札書又は見積書の余白に「本件責任者及び担当者」の氏名・連絡先を記載することとする

Appears in 3 contracts

Samples: 兼務 注 2), www.ur-net.go.jp, www.ur-net.go.jp