割賦料. 割賦料は、受注者が実施する施設整備業務のサービス対価として、受注者が提案した施設整備業務相当額に消費税及び地方消費税額を加えた額から前述の一時支払金を控除した額を元本の金額として、係る元本に受注者が提案するスプレッドを基準金利に加えた金利で返済期間 15 年の元利均等返済の方式によって算出される元利償還金額を割賦料として、維持管理及び運営期間中、四半期ごとに受注者に支払うものとする。なお、一時支払金には、施設整備業務相当額の消費税及び地方消費税を含むものとして計算する。
割賦料. (1) 算定方法 建物等の取得に関する費用は、次表のとおりとする。ア 元 金 ：１１，０８１，９４０，０００円 イ 割賦金利 ：下記（ア）及び（イ）の合計。基準金利の変動に伴い５年毎に改定を行う。
割賦料. 割賦料は、受注者が行う施設整備業務に係るサービス対価から前述の一時支払い金を控除した額を元本の金額として、係る元本に受注者が提案するスプレッドを基準金利に加えた金利で返済期間15年の元利均等返済の方式によって算出される元利償還金額を割賦料として、維持管理及び運営期間中、年４回、四半期ごとに受注者に支払うものとする。
割賦料. 割賦料は、受注者が実施する施設整備業務のサービス対価として、受注者が提案した施設整備業務相当額に消費税及び地方消費税額を加えた額から前述の一時支払金を控除した額を元本の金額として、係る元本に受注者が提案するスプレッドを基準金利に加えた金利で返済期間 15 年の元利均等返済の方式によって算出される元利償還金額を割賦料として、維持管理及び運営期間中、年 4 回、四半期ごとに受注者に支払うものとする。なお、一時支払金には、施設整備業務相当額の消費税及び地方消費税を含むものとして 計算する。割賦金利を除く割賦料に係る消費税及び地方消費税は、一時支払金の支払時に全額を一時支払金に加算して支払う。
割賦料. 割賦料は、受注者が実施する施設整備業務のサービス対価として、受注者が提案した施設整備業務相当額に消費税及び地方消費税額を加えた額から前述の一時支払金を控除した額を元本の金額として、係る元本に受注者が提案するスプレッドを基準金利に加えた金利で返済期間 15 年の元利均等返済の方式によって算出される元利償還金額を割賦料として、維持管理及び運営期間中、年 4 回、四半期ごとに受注者に支払うものとする。割賦金利を除く割賦料に係る消費税及び地方消費税は、一時支払金の支払時に全額を一時支払金に加算して支払う。
割賦料. 建設一時支払金が改定された場合，又は，平成１９年８月末日の基準金利（％）と，実際の支払額となる基準金利（以下「新基準金利」という。）に差が生じた場合については，初期投資費用から建設一時支払金を控除した残額を１５年間の６ヶ月毎元利均等払いで償還するものとして，以下の改定条件に基づき，割賦料を改定する。