業務体制. 別紙5 個人情報取扱特記事項 (第 130 条関係) (基本的事項)
業務体制. 本業務の履行にあたっては、福島県双葉郡大熊町又は双葉町で5年以内に墓地埋葬法に基づく納骨堂・墓地等の運営・維持管理に係る業務を行った経験を有する者を、少なくとも1名担当技術者として配置すること。
業務体制. 本業務は、以下に示す資格・経験を有する点検技術者等で履行するものとし、各々の技術者の資格・経験については下表の「表3.業務体制」のとおりとする。なお、放射線管理責任者については、その氏名その他必要な事項を発注者に通知するものとする。なお、変更した場合も同様とする。
業務体制. 配置種別 資格・経験
業務体制. 派遣労働者をどのように募集、選定するかを記載すること。派遣労働者へのフォローアップ体制について記載すること。派遣労働者への教育・研修内容について記載すること。 派遣労働者に就業条件(賃金・休暇・保険・福利厚生)を書面で提示し、社会保険等適用者に適用しているかを記載すること(基礎点)。
業務体制. (1) 本業務を円滑に進めるため、受託者は本業務に必要な知識及び経験を有する業務従事者を確保するなど、十分な業務体制を整備するとともに、不測の事態が生じた場合においても本業務を遂行できる業務体制を整備すること。
(2) 必ず責任者を置くこと。
業務体制. 本業務については、原子力規制委員会担当官より特に指示等がない限り、受託者の判断において実施の必要性・重要性等に応じて行うこと。
業務体制. (1) 本業務の履行にあたっては、中間貯蔵事業にかかる業務を行った経験を有する主任技術者を配置すること。
(2) 表-1 の工事(受入分別処理)について監視ができる体制を整えること。原 則、工事稼働日は月曜日から金曜日とし、稼働時間は、表-1 のとおりとする。休日は、業務期間中に1週間程度(ゴールデンウィーク)の休日を予定する。ま た、土曜日、日曜日等に工事が稼働した場合、稼働時間が変更となった場合は別途指示する。なお、これについては変更協議の対象とする。
表-1 監視対象工事 稼働時間 1 令和 2 年度中間貯蔵施設(双葉 1 工区)の受入分別処理・貯蔵工事 7:00~22:00 2 令和 2 年度中間貯蔵施設(大熊3工区)の受入分別処理・貯蔵工事 3 令和 2 年度中間貯蔵施設(大熊5工区)の受入分別処理・貯蔵工事
(3) 本業務は、双葉郡内の受託者事務所(本社・営業所等)で行うこととし、業務場所は、従事者以外が見えない専用の場所で行うこと。
(4) 本業務で使用する別紙 監視用機器、インターネット回線は受託者側で準備すること。PC の設定は、調査社員の指示に従うこと。
業務体制. 本業務の履行にあたっては、以下に示す技術者等を配置すること。ただし、照査技術者は主任技術者と兼務しないこと。主任技術者は担当技術者を兼ねることができる。また、担当技術者は複数の業務を兼ねることができる。
(1) 技術者等の業務 主任技術者の業務・・・・・業務履行の技術上の管理、業務計画の策定 放射線管理責任者の業務・・分析室棟内の放射線管理、管理区域への立入許可、立入者の教育、事故由来廃棄物等処分業務に係る作業計画書・作業届の策定 担当技術者の業務・・・・・試料の測定・分析、分析機器の管理 照査技術者の業務・・・・・業務計画書の照査、成果物の技術的照査作業補助者の業務・・・・・分析等に係る補助作業、試料等の運搬
(2) 技術者等の要件
業務体制. 本業務の履行にあたっては、以下に示す主任技術者を配置すること。
(1) 主任技術者の業務 業務履行上の技術上の管理をおこなうこと。
(2) 主任技術者の要件 消防水利装置等の調達・設置を行う業務において、技術面での指導的立場であった業務経験を有する者であること。