營運限制事項 样本条款

營運限制事項. 本計畫營運之相關限制事項係就民間機構之空間使用、商標使用、文宣、廣告物張貼或吊掛等事項,說明其適用範圍,如下所述:
營運限制事項. 9.9.1 乙方於營運期間,就委託整建營運管理標的物,應維持「桃園縣婦女館」(Center For Women of Taoyuan County)之名稱,非經甲方書面同意不得變更。如甲方因行政組織變更而需更名者,乙方應依甲方書面指示辦理。 9.9.2 乙方應以自己名義對外為法律行為,自為權利義務主體。 9.9.3 乙方之商標或名稱之使用規定 乙方之商標或名稱得使用於或出現於員工制服、餐廳、餐飲用具、發票、收據或其他場地、物品或文宣品,且應送甲方備查。乙方為整建營運管理本案標的物有使用其商標或名稱之必要時,應於合理且適當之範圍內使用之。如甲方因乙方使用之商標或名稱,導致名譽受損,或受有其他之損失,得向乙方求償。 9.9.4 文宣、廣告物之張貼、放置、繪製或吊掛規定 乙方如欲於委託整建營運管理範圍內之土地、建築物外部、工作物外部、基地上之附屬設施外部張貼、放置、繪製或吊掛各類文宣、廣告物,須先經甲方書面同意,始得自行依法令規定完成相關申辦手續。 9.9.5 乙方於營運期間內,就本案受託整建營運之各項服務及場地、設施設備之租用,均應依相關法令規定辦理。如欲發行預售場地、設施及設備之使用票券,其使用期限不得逾本契約之許可年限。 9.9.6 乙方對於甲方所提供之委託整建營運管理標的物及營運資產,應限於以作為辦理委託整建營運項目使用為主;乙方自行或使第三人利用委託整建營運管理標的物或營運資 產,辦理與委託整建營運管理項目無關之活動時,應先報經甲方書面同意,在不影響業務正常運作情形下始得為 之。
營運限制事項. 乙方經營之事務,不得販賣違禁品,或校園內禁售之物品,違反此條甲方可立即解除契約。
營運限制事項. 8.6.1 本計畫設施應維持「棲蘭森林遊樂區」及「明池森林遊樂區」之名稱,乙方非經甲方書面同意不得變更。 8.6.2 乙方之商標或名稱得使用於或出現於員工制服、收據或其他經甲方書面同意之場地、物品或文宣品。乙方為營運本計畫設施有使用其名稱之必要時,應於合理且適當之範圍內使用之。如甲方因乙方使用本計畫設施之名稱,導致名譽受損,或受有其他之損害,甲方得 向乙方求償。 8.6.3 乙方如欲於委託營運範圍內之土地、建築物外部、工作物外部、基地上之附屬設施外部張貼、放置、繪製或吊掛各類文宣、廣告物,須先經甲方書面同意,始得自行依法令規定完成相關申辦手續。
營運限制事項. (一) 乙方應配合甲方相關管理及推動業務工作。
營運限制事項. 9.9.1 乙方於營運期間,就甲方依第 7.1 條點交之用地與設施,應維持「臺北市大安運動中心(Taipei Da-An Sports Center)」及「臺北和平籃球館(Taipei Heping Basketball Gymnasium)」之名稱,非經甲方書面同意不得變更。 9.9.2 乙方應以自己名義對外為法律行為,自為權利義務主體。 9.9.3 乙方之商標或名稱之使用規定 乙方之商標或名稱得使用於或出現於員工制服、大安運動中心及和平籃球館室內外空間、餐飲用具、發票、收據或其他經甲方書面同意之場地、物品或文宣品。乙方於其他營運資產有使用其商標或名稱之必要時,應於合理且適當之範圍內使用之。如甲方因乙方使用之商標或名稱,導致名譽受損,或受有其他之損失,得向乙方求償。 9.9.4 文宣、廣告物之張貼、放置、繪製或吊掛規定 乙方對於營運資產應盡善良管理人之維護保管以及修繕義務,在不影響營運資產機能、建築物結構體及安全原則下,如擬調整使用空間或整修營運管理範圍內之土地、建築物外部、基地上之附屬設施外部張貼、放置、繪製或吊掛各類文宣、廣告物,應先經甲方書面同意,始得自行循相關法令規定程序並自費向法定主管機關申請辦理;如嗣後有變動者,亦同。

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  • 禁止事項) 当施設では、多くの方に安心して療養生活を送っていただくために、利用者の「営利行為、宗教の勧誘、特定の政治活動」は禁止します。

  • 約外の事項) この契約書に定めのない事項については、必要に応じて発注者と受注者とが協議して定める。

  • 遵守事項) 社員は、次の事項を守らなければならない。

  • 免責事項) 当社は、次に掲げる場合に生じた損害については、その責を負いません。

  • 告知事項 被保険者の「職業・職務」

  • 一般事項 この契約についてのその他の一般的約定については、独立行政法人国立青少年教育振興機構会計規程及び契約事務取扱規則を遵守し、文部科学省が定めた発注工事請負等契約規則を準用するものとする。

  • 誓約事項 プロポーザルの提出に際し、競争参加者は以下の事項について誓約していただきます。誓約は、プロポーザル提出頭紙への記載により行っていただきます。 (1) 反社会的勢力の排除 以下のいずれにも該当せず、将来においても該当することがないこと。

  • 基本的事項 受注者は、個人情報の保護の重要性を認識し、この契約による事務を処理するための個人情報の取扱いに当たっては、個人の権利利益を侵害することのないよう、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律(平成 15 年 5 月 30 日法律第 58 号)及び同施行令に基づき、個人 情報の漏えい、滅失、改ざん又はき損の防止その他個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない。

  • 連携事項) 甲と乙は、前条の目的を達成するため、次の事項について連携し、協力する。

  • その他の事項 死亡保険⾦受取人の変更]