移動手段. 移動手段に車両を使用する場合は、専用車両を原則とすること。瀬戸内域内までの移動に要する国際線・国内線等については、定期航路のエコノミークラスを基本とし、手配経費に含め ること。 ※機構職員は瀬戸内域内の空港、新幹線下車駅から合流を想定
移動手段. ∙ 夜間は必ず車両(自家用車、レンタカー、タクシー)で移動すること。また、 都チュニスでのルアージュ含む公共交通機関の利用は原則禁止とし、その他の地域での利用については必ず事務所の事前承認を得ること。
移動手段. キンシャサ市内における移動手段は原則としてレンタカー、公用車、自家用車のみ可とする。徒歩移動、バス、流しのタクシー、バイク、鉄道の利用は原則禁止とする。ただし、Grand Hotel Pullman)と Faden House の間、及びその周辺地域においては特例としてジョギング・ウォーキング可(当該地域までは車で移動)。携帯電話は必ず携行し、女性は複数名もしくは運転手同伴が望ましい。なお業務の都合上、車を降りての現地踏査が必要となる場合の安全対策措置は個別に検討するため、前広に事務所に相談すること。 ・乗車後はすぐに鍵をかけ、後部座席に乗車する場合でもシートベルトを必ず締めること。 ・極力窓は開けないこと(信号待➀の場面では、泥棒やストリート・チルドレン(シェゲ)の格好のターゲットになりやすい)。 ・夜間の赤信号は、安全と警官の不在を確認の上、徐行で通過すること(車上強盗を防止するため)。 ・新しいレンタカー運転手の場合は、下記を徹底させる。
○1 に安全、2 に慎重、速度違反と事故は絶対に許さない。時間厳守。
移動手段. 国内線はラオス航空のみを使用。 • 夜間のバス利用は禁止。 • 車両(公共交通機関ではなくできる限りタクシー等)による移動を基本とする。 やむを得ず公共交通を利用する場合はスリ、ひったくりに十分留意する。自転車を利用する場合は前のかごに貴重品を入れない。高価なものや必要以上の現 金は持ち歩かない等基本的な注意を怠らない。
移動手段. 業務渡航の場合、都市間移動は航空機又は車両による移動を基本とする。車両の場合は、現地事情に精通したドライバーを雇用または傭上し、日没後の移動は極力避ける。 ・一般渡航の場合、22:00~5:00 の夜間陸路移動は禁止(航空機による移動のために、やむを得ずこの時間に空港・宿泊先間を移動しなければならない場合は空港登録業者の車両を選択するなど安全な移動手段を選択すること)。
移動手段. 瀬戸内地域内での移動は視察地(コース)を効率的に訪問できるよう、公共交通機関や専用車両の利用を基本とすること。 ・クルーズやサイクリング、レンタカードライブ等、移動手段が観光コンテンツを兼ねるケースも想定し実施すること。 ・有料道路の利用料や駐車料金等、ツアー催行に伴う費用は本事業費に含めること。
移動手段. 移動の際には、事務所の指示に基づき徒歩、自転車は避けて自家用車、レンタカー、タクシーを利用する(後部座席においてもシートベルト着用、ドアロックし、窓は閉める)。公共バス、マタツ、バイクタクシーといった乗り合いの移動手 段の利用は禁止。
移動手段. 車両による移動を基本とし、乗り合いタクシーの利用は避ける
1) 業務について
移動手段. 陸路移動は車両を使用する。移動中はドアをロックし、移動ルートを不定期に変更し、不審車両による追跡がないか等細心の注意を払うこと。なお、カラチでは宿泊施設と事務所間の移動を含むすべての移動にあたりランドクルーザー相当の車両を使用し、常に武装警備を同乗させること。
移動手段. 夜間(日没後、日の出前)の車両(公用車・自家用車・バス)による都市間の移動は禁止とする。日没前までに目的地に到着するよう余裕を持った移動計画とする。 ・車を自分で運転ないし運転手を利用する場合は、車中に貴重品、パソコンや個人情報が記載された書類等を放置しない等、必要なカージャック対策を施す。万が一カージャックに遭遇したら、無抵抗に徹し相手の指示に従う。 ・移動中は、原則、車外に出ない。道路に置き石があっても、石を避けて通過し、通過できない場合は引き返す。石をどかすために車外にはでない。 ・窓を大きく開けない。 ・車両移動の際は、必ずシートベルトを装着し(後部座席も)、スピードを出さず、危険な状況下(夜間、長距離、悪天候、悪路)での運転を避け、自分や 運転手の運転技術・能力を過信しない。 ・本邦や第三国から渡航する短期滞在者は、マラウイ国内での車両運転は禁止とする。 ・バイクタクシー、自転車タクシーの利用は禁止とする。 ・三輪タクシーの利用は極力避ける。三輪タクシーは四輪車と異なり安全面に懸念があることから、他の交通機関の運行がない、あるいは利用できない等の理由がある場合のみ利用することとする。