算定方法. 設計・建設及び工事監理業務並びに設計・建設期間に係る統括管理業務に要する費用の合計額の 80%をサービス購入料A-1とする。
算定方法. 割賦支払分の毎回の金額は、次の前提で計算した金額とする。 元本額 上記サービス購入料AのうちA-1を控除した額 弁済方法 元利均等弁済 適用金利 (年利) 基準金利+提案されたスプレッド なお、基準金利がマイナスになった場合は、基準金利部分を0%と読み替えることとする。
算定方法. 固定費は、上記費用の維持管理期間にわたる合計額として事業者による見積金額とする。
2) 変動費
算定方法. ア 雨天時動員日数に応じて増減(基準動員日数50日に対する増減とする) 変動費(円/年)=(実績動員日数(日)-50(日))×雨天時動員単価(円/班・日)
1) 50(日)×5%=2.5(日)≒3(日)以上の増減に対して維持管理費の増減を行うものとする。
2) 上記の増減は、第4四半期の精算時にのみ行うものとする。イ 実績送水下水量に応じて増減 変動費(円/年)= (実績送水下水量(m3/年)- 想定送水下水量(m3/年))
1) 送水下水量は、汚水及び雨水の合算値とする。
2) 実績送水下水量(m3/年)- 想定送水下水量(m3/年)]が想定送水下水量の ±5%の範囲を超えたときに維持管理費の増減を行うものとする。(想定送水下水量は、表1、表2に規定する想定送水下水量による)
3) 維持管理費の増減を行う場合は、実績送水下水量100,000m3 単位での精算を行うものとする。(100,000m3 単位では維持管理費は一定のものと仮定する。)
4) 上記の増減は、第4四半期の精算時にのみ行うものとする。
算定方法. (1) 本件工事費等及びこれにかかる支払利息 ア 元金 :事業者が入札時に提出する提案書に記載の元金総額 イ 金利 :下記(ア)及び(イ)の合計。基準金利の変動に伴い10年毎に改定を行う。
算定方法. 割賦元金を 64 回で元利均等払いする額。
算定方法. 事業年度の委託料 = 浜松市下水道事業徴収業務負担金額8 × (西遠処理区調定件数 ÷ 下水道事業総調定件数) × 利用料金設定割合9
算定方法. 腎機能低下抑制率= (生活習慣改善者のうち2019年度の特定健診の結果から、腎機能低下抑制者と認められた者)÷(生活習慣改善者のうち2019年度の特定健診の結果が確認できた者)
算定方法. 次に従い,当該年度の翌年度以降の売買単価を決定する。
算定方法. 第1回~第40回 割賦元金✰2分✰1✰金額を40回で元利均等返済する額と、後半10年間で支払う割賦元金✰2分✰1✰金額を10年間据え置いた場合に発生する金利✰合計