設計図面. 設計図面は、特記仕様書に示す方法により作成するものとする。
設計図面. 03/28 各住居システム系統図、蓄電池本体~パワコンまでの配膳サイズにおいて、蓄電池本体の参考型番の施工マニュ アルによりますと、VVF2.0-2C → CV5.5°-2Cになると思われます。また、この回路はパワコンの停電時の自立運転回路ではないでしょうか。蓄電池本体の主の充放電回路は、既設住宅分電盤~連系ブレ-カ- ・切替スイッチ収納盤~蓄電池本体になるのではないでしょうか。蓄電池本体からの出力、CV8°-2C・ 3Cの計測は必要ないでしょうか。ご指示願いま す。 本工事は性能発注方式なので、設計図に必ずしも縛られる必要はありません。特記仕様書、設計図面にある同等以上の機能を有するものであれば支障ありません。
設計図面. 03/28 停電時対応回路について、既設住宅分電盤の分岐 特記仕様書3.2.1のとおり、施工計画立案時の調整事項です。
設計図面. 03、04/28 既設住宅分電盤に接続される太陽光発電回路に お見込みのとおりです。 ついて、太陽光発電用開閉器(ELB)の取付が必要と
設計図面. 03、04/28 スマ-トメ-タ-が2台設置されていますが、1台は、発電電力量(自立運転分除く)、1台は、余剰電力量計測用と理解して宜しいでしょうか。また、特記仕様書P.3 3.3.2 スマ-トメ-タ-記載事項に、通信方法- RS485とありますが、システム系統図に記載がありません。また、発電電力分からの消費電力量の計測 は、どの様に行うのでしょうか。スマ-トメ-タ-とHEMSの計測値、デ-タの明確な種別をご指示願います。 スマートメータの用途はお見込みのとおりで す。その他の事項は特記仕様書のほか、スマートコミュニティマスタープランで必要とする機能を有するシステムとして、本町と協議の上構築して頂きます。