サービスの停止・終了 のサンプル条項

サービスの停止・終了. 1 当社は、お客様が以下の条件のいずれかに該当した場合は、当社が定める期間本サービスの利用を停止し、又は将来に渡って終了させることができるものとします。
サービスの停止・終了. 1 当社は、お客様が以下の条件のいずれかに該当した場合は、当社が定める期間本サービスの利用を停止し、又は将来にわたって終了させることができるものとします。 (1) 利用規約又は使用許諾書の定めに違反し、当社が書面等にて是正を催告したにも関わらず、当該催告から10日以内に是正しない場合 (2) FC アカウントの利用停止を受けた場合 (3) 登録内容に虚偽の事実があることが判明した場合 (4) 利用料金の支払いを全額又は一部につき遅延した場合 (5) 第5条3項の各号に該当する場合 (6) その他、当社が本サービスの利用又は本契約の継続を適当でないと判断した場合 2 当社は、停電や火災、天災等の事故や災害、メンテナンス等の理由、経営上の理由又はその他合理的な理由により当社が必要と認めた場合は、本サービスの停止、終了又はその他必要とされる手段をとるものとします。 3 当社は、前2項により本サービスの利用停止を行う場合は、その理由及び停止期間等、終了する場合はその理由をあらかじめお客様に通知するものとします。ただし、やむを得ない場合は、この限りではありません。 4 当社は、本条に基づく措置によってお客様に生じた不利益や損害について一切の責任を負わないものとします。また、理由の如何を問わず、お客様が当社からの通知を確認しなかった場合も同様とします。
サービスの停止・終了. 1. サービス管理者(当社)は、事前の通知又は承諾を要することなく、いつでも、一つ以上のサービスを変更、一時停止又は終了することができるものとする。 2. サービス管理者(当社)は、前項に定める事由により観光サービス事業者(サプライヤ)、販売者(セラー)又はその他の第三者が損害を被った場合であっても、一切責任を負わないものとする。 3. 観光サービス事業者(サプライヤ)は、サービス管理者(当社)へ、次の請求期間の 7 日前までに通知をすることにより、一つ以上のサービスを変更、一時停止又は終了することができるものとする。
サービスの停止・終了. 1. 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合には、本サービスの全部⼜は⼀部をいつでも、お客様に事前に通知することなく、中断⼜は停⽌することができるものとします。 (1) システムの過負荷・不具合・障害・偶発的事故・停電・通信障害・不正アクセスが⽣ (2) 外部サービスに、トラブル、サービス提供の中断⼜は停⽌、本サービスとの連携の停 ⽌、仕様変更等が⽣じた場合 (3) 本サービスに係るコンピューター・システムの点検⼜は保守作業を定期的⼜は緊急に ⾏う場合 (4) 法令の制定改廃、疫病の流⾏、⽕災、停電、天災地変などの不可抗⼒により本サービスの運営ができなくなった場合 (5) 第 11 条(禁⽌事項)第 1 項各号のいずれかに該当した場合 (6) その他当社が停⽌⼜は中断を合理的な理由に基づき必要と判断した場合 2. 当社は、本サービスの全部⼜は⼀部を終了することができます。なお、本サービスの終了にあたっては、お客様に対してできる限り事前に通知するよう努めます。但し、緊急を要する場合、やむを得ない場合は、この限りでありません。
サービスの停止・終了. 当社は、お客さまに事前に通知することなく、いつでも特定のお客さままたは全てのお客さまに対して、本サービスの提供を停止・終了することができるものとします。この場合、お客さまは配送された商品に関してのみ代金を支払うこととします。
サービスの停止・終了. 当社は、サービス利用者が本サービスに関する当社の義務の遂行に著しい障害を及ぼし、 または及ぼす恐れがある行為をした時、その者に対してサービスの利用を中止させる事ができる。 また、システムメンテナンス等により、事前の通知無しに一定期間サービスを停止する場合があり、本サービスを予告なく終了する事もできる。
サービスの停止・終了. 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合には、本サービスの全部⼜は⼀部をいつでも、お客様に事前に通知することなく、中断⼜は停⽌することができるものとします。
サービスの停止・終了. 1. サービス管理者(当社)は、事前の通知又は承諾を要することなく、いつでも、一つ以上のサービスを変更、一時停止又は終了することができるものとする。 2. サービス管理者(当社)は、前項に定める事由により、販売者(セラー)又はその他の第三者が損害を被った場合であっても、一切責任を負わないものとする。 3. 販売者(セラー)は、サービス管理者(当社)へ、サービス終了の 7 日前までに通知をすることにより、一つ以上のサービスを変更、一時停止又は終了することができるものとする。

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  • サービスの停止 1. 本サービスを提供するシステム(以下「本システム」といいます。)のハードウェア機器・ソフトウェア等の保守点検・内容の変更作業を行うため、任意に本サービスの全部または一部を一時停止することがあります。 2. 本サービスを一時停止する場合は、本システムの稼働不良による場合を除き、あらかじめ当行の定める方法で通知します。 3. 当行の責によらない第三者の故意・過失による不具合に対する措置または回線工事等が発生した場合は、取扱時間中であっても契約者に予告なく本サービスの全部または一部を一時停止することがあります。 4. 当行は、システムの維持、安全性の維持、その他必要な場合は、当行の判断により、本サービスの全部、または一部を停止できることとします。その場合、停止の時期等については当行ホームページ等に掲載することとします。

  • サービスの終了 当金庫は、本サービスの全部または一部を停止することがあります。その場合は、事前に相当な期間をもって当金庫所定の方法により告知します。この場合、契約期間内であっても本サービスの全部または一部が利用できなくなります。

  • 本サービスの停止 当組合は、本サービスが不正に使用される恐れがあると当組合が判断した場合や、当組合が求める本人確認手続に応じていただけない場合等、当組合が本サービスの利用停止を必要とする相当の事由が生じた場合は、当組合はいつでも、お客様に事前に通知することなく、本サービスのすべて、または一部の利用停止の措置を講じることができます。これにより生じた損害については、当組合は一切の責任を負いません。

  • サービスの一時停止 1. 弊社は、次の各号の一に該当するときは、本サービスの提供を一時停止、および原因となるデータの削除を行うことがあります。 (1) 弊社のサーバー、電気通信設備の工事・保守上やむを得ないとき (2) 弊社の契約先電気通信事業者の変更等やむを得ない事由が生じたとき (3) 弊社の契約先電気通信事業者の電気通信設備に障害が発生したとき (4) 天災、事変、その他の非常事態が発生し、通信回線の使用に制限がかけられたとき (5) 法令による規制、司法命令等が適用されたとき (6) その他本サービス運営上、必要なとき 2. 弊社は、前項により本サービスの提供を一時停止するときは、事前にその理由、実施期日、および実施期間を契約者に通知するものとします。ただし、緊急等でやむを得ない場合はこの限りではありません。 3. 弊社は、第1項に基づき本サービスが一時停止されたことによって生じた、契約者の損害については一切の責任を負いません。

  • サービスの提供 JASRAC は、次の各号に該当する場合、事前に通知することなく、本サービスの全部又は⼀部の提供を⼀時停止又は中止することができるものとします。

  • サービスの追加・廃止 1 本サービスに今後追加されるサービスについて、契約者は新たな申込なしに利用できるものとします。 ただし、当組合(会)所定の一部のサービスについてはこの限りではありません。 2 当組合(会)は、 廃止内容を第21条の通知手段でお知らせのうえ、本サービスで実施しているサービスの全部または一部を廃止することができるものとします。 3 サービスの追加時、全部または一部廃止時には、変更内容を本サービスのホームページ等に表示したうえで本規定を変更する場合があります。

  • サービスの休止 当組合は、システムの定期的な保守点検、安全性の維持・向上、その他必要な事由がある場合は、本規定に基づくサービスを休止することができるものとします。また、この休止の時期・内容等に関する契約者への告知については、当組合任意の方法によることとします。

  • サービスの概要 本サービスは、インターネット環境を通じたクラウド基盤上で稼働するソフトウェアの利用機能の提供 (以下、「ソフトウェアサービス」という)およびソフトウェアサービスの利用に関するサポート(以下、「サポートサービス」という)ならびにそれらに対するオプションを一体として提供するサービスであり、その詳細は、以下に記載のとおりとします。 [2]ソフトウェアサービス 1. ソフトウェアサービスとは、お客様がインターネット環境を通じJBCCまたは第三者の指定するクラウド基盤上のサーバーにアクセスすることにより、当該サーバーから提供されるサービスの対象となる特定のソフトウェア製品(以下、「対象ソフトウェア」という)の機能を、使用、表示、基本実行、その他のやりとりを行い業務処理のために利用することができるサービスをいいます。 2. 対象ソフトウェアには、対象ソフトウェアに関連した文書ならびにJBCCまたは対象ソフトウェアに関するソフトウェア権利者によるソフトウェア更新等も含まれるものとします。 [3]クラウド環境 1. お客様は、お客様のサービス利用環境から乙の指定するURLにアクセスしてクラウド基盤上で稼動させる方法によってのみ、ソフトウェアサービスを利用することができるものとします。 2. クラウド基盤およびサーバー等の当初仕様、提供容量ないし通信量の制限等については、本約款に別段の定めある場合を除き、次のURL (xxxx://xxxxx.xxxxxxxxxx.xxxxx/html/speclist.html)に記載のとおりとします。当該仕様ないし利用可能な提供容量、通信量等の変更をお客様が希望する場合は、別途JBCCに申入れの上所定の料金を支払うものとします。 [4]ソフトウェアの使用許諾 JBCCはお客様に対し、お客様が本契約を遵守することを条件として、JBCCが自ら有する権限に基づき、サービス明細に定める対象ソフトウェアの機能をお客様が利用する非独占的権利を許諾します。本契約条項の他、アドオンやカスタマイズ等に伴うものを含め、対象ソフトウェア固有の詳細サービス内容ないし提供条件等については、特則条項またはサービス明細に記載のとおりとします。 [5]ライセンス 1. 対象ソフトウェアに許諾ライセンス数の制限があるときは、サービス明細にて定めるものとします。1ライセンスは当該ライセンスの有効期間中1利用者でのみ利用することができるものとし、JBCCの書面による承諾なくして許諾を受けた1ライセンスを同時、異時を問わず、複数人で利用することはできません。 2. お客様がライセンス数を増加しようとするときは、別途お客様JBCC間でJBCC所定の方法をもって合意することにより、本契約に追加することができるものとします。 [6]ソフトウェアサービス利用可能時間帯 クラウド基盤の利用時間が制限されている場合は、ソフトウェアサービスの利用可能日、利用可能時間帯は、当該利用時間に従うものとします。 [7]サポートサービス

  • 本サービスの停止等 当社は、以下のいずれかに該当する場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。 (1) 本サービスに係るコンピューター・システムの点検または保守作業を緊急に行う場合 (2) コンピューター、通信回線等の障害、誤操作、過度なアクセスの集中、不正アクセス、ハッキング等により本サービスの運営ができなくなった場合 (3) 地震、落雷、火災、風水害、停電、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合 (4) その他、当社が停止または中断を必要と判断した場合

  • サービスの種類 1 本サービスによる受託業務には、基本サービスと通知サービスの2種類があり、その内容は次のとおりとします。 (1) 基本サービス 契約者が占有するパソコン等から、当組合のコンピュータに外部センター経由で間接的にデータ伝送し、依頼明細の処理を依頼する、または処理結果明細を受け取るサービスをいいます。取り扱うデータの種類は、次のとおりとします。