ホスト上の制限 のサンプル条項

ホスト上の制限. 貴殿は、(1) 規制地域ではないいかなる国または地域の貴殿の施設でもアプリケーションをホストできるか、または (2) UPS 競合会社ではないサービスプロバイダー (「ホスト先プロバイダー」)と契約を結ぶことができる。ただし、かかる UPS 競合会社が、貴殿の利益のためだけに、規制地域ではない国または地域のホスト先プロバイダーの施設でアプリケーションをホストすることを UPS により書面で許可されている場合はこの限りではない。
ホスト上の制限. UPS TradeAbility へのアクセスを含んでいないアプリケーションについては、(1) かかるアプリケーションに取り込まれた各 UPS Developer Kit API の許容地域内にある貴殿の施設で、かかるアプリケーションをホストするか、あるいは、(2) UPS の競争相手ではないサービスプロバイダー(以下「ホスト先プロバイダー」と称す)と請負契約を結んで‌ (但し、UPS の競争相手が UPS の承認を書面で受け取っている場合は例外とする)、かかるアプリ ケーションに取り込まれた各 UPS Developer Kit API の許容地域内にあるホスト先プロバイダーの 施設で、貴殿の利益だけのために、かかるアプリケーションをホストしてもらうことができる。また、 UPS TradeAbility へのアクセスだけが含まれるアプリケーションについては、 (1) UPS TradeAbility の許容地域内の貴殿の施設でかかるアプリケーションをホストするか、あるいは、(2) ホスト先プロバイダーと請負契約を結んで、貴殿の利益だけのために、かかるアプリケーションをホ ストしてもらうことができる。さらに、UPS TradeAbility と最低一つの UPS Developer Kit API の 両方へのアクセスが含まれているアプリケーションについては、(1) かかるアプリケーションに取り 込まれた各 UPS Developer Kit API の許容地域と UPS TradeAbility の許容地域の国内にある貴殿の 施設で、かかるアプリケーションをホストするか、あるいは、(2)ホスト先プロバイダーと請負契約 を結んで、かかるアプリケーションに取り込まれた各 UPS Developer Kit API の許容地域と UPS TradeAbility の許容地域の国内にあるホスト先プロバイダーの施設で、貴殿の利益だけのために、か かるアプリケーションをホストしてもらうことができる。貴殿は、(1) UPS が UPS Ready Vendor に UPS Ready Solution の配布権を付与している諸国内(各国のベンダー・リストについては Your UPS Ready Vendor を参照)にある貴殿のあらゆる施設または場所で UPS Ready Solution をホストする か、あるいは (2) ホスト先プロバイダーと請負契約を結んで、UPS Ready Solution の配布権が付与 された国内(各国のベンダー・リストについては Your UPS Ready Vendor を参照)にあるホスト先 プロバイダーの施設で UPS Ready Solution をホストしてもらうことができる。

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  • 適用条件 (1) 本サービスは、レンタルサービス契約の申込みを行うとき、項番 16(3)に定める本件モバイル端末の変更を行うとき又はレンタルサービス契約の契約中であって当社が指定する期間内であるときに申し込むことができるサービスです

  • はじめに 本書は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)において内閣府が定めた課題「光・量子を活用したSociety 5.0 実現化技術」(以下「本SIP課題」という。)について、管理法人として国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下「量研」という。)が実施する研究開発の委託を「委託研究契約書」に基づいて委託先研究機関(以下「研究機関」という。)が推進するにあたり、必要な事務処理等について補足的に説明するものです。なお、量研から研究機関に対して委託される研究を以下、「本研究」といいます。 ・研究機関においては、研究成果の最大化に向け、委託研究契約書及び本説明書に基づき、適正かつ柔軟な委託研究経費の執行をお願いします。 ・本SIP課題は内閣府が登録する競争的資金ではありませんが、間接経費や物品の取り扱いなど一部を除き競争的資金の取扱いに準拠します。

  • 駐車の責任 宿泊客が当ホテルの駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当ホテルは場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当ホテルの故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。

  • 利用者の責任 1. 利用者は、本サービスの利用に関連して、他の利用者又は第三者との間で紛争が生じた場合、利用者の責任と費用において、当該紛争を解決するものとします。

  • 保険契約の継続 (1)保険契約の満了に際し、保険契約を継続しようとする場合(注)に、保険契約申込書に記載した事項および保険証券に記載された事項に変更があったときは、保険契約者または被保険者は、書面をもってこれを当会社に告げなければなりません。この場合の告知については、第10条(告知義務)の規定を適用します。 (注)新たに保険契約申込書を用いることなく、従前の保険契約と保険期間を除き同一の内容で、かつ、従前の保険契約との間で保険期間を中断させることなく保険契約を継続する場合をいいます。この場合には、当会社は新たな保険証券を発行しないで、従前の保険証券と保険契約継続証とをもって新たな保険証券に代えることができるものとします。

  • 利用制限 第 5 条 転売、賃貸、質入れ、商行為を目的とした商品の購入はできません。

  • 申込み 1. 本サービスの申込みは、当社所定の申込方法(以下「申込み」といいます)により行われるものとします。

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