ライセンスモデル のサンプル条項

ライセンスモデル. ソフトウェア取得の方法と時期にしたがって、次のライセンスモデルおよび資格のいずれか1つがお客様に付与されます。 エンタープライズEPS/デバイスライセンス: お使いのSentinel展開は、1秒あたりのイベントの合計数(合計EPS)レートが、購入契約書に記載された購入済みの合計ESPレートまたはイベントソースデバイスの制限を超えない範囲内で使用することが許諾されます 。EPSレートおよびデバイス数制限のライセンスは累積的であり、ライセンスキャパシティは合計の数量によって決まります。たと えば、500EPSのライセンスと1000EPSのライセンスを購入した場合であれば、合計で許諾されるEPSはその累積数量になり、1500EPSの使用資格を得ることになります。 1日の平均が過去30日以内でライセンスされたEPSの少なくとも2倍を超える場合、またはライセンスされている数を超えるデバイスからイベントが収集されている場合、ライセンスを超過していることになります。 タイプIデバイス、タイプIIデバイス、タイプIIIデバイス、およびタイプIVデバイスからイベントを収集する権利は、購入したデバイスの累積数まで、エンタープライズEPS/デバイスライセンスに含まれています。タイプVデバイスからイベントを収集する権利は、エンタープライズEPS/デバイス資格に含まれていません。イベントを収集するタイプVデバイスごとに、ライセンスを個別に購入する必要があります。タイプIIデバイスの場合、中央コンソールにイベントをレポートする個々のアンチウィルスまたはアンチマルウェアエージェントは、エンタープライズEPS/デバイスライセンスに該当する個別デバイスとしてはカウントされず、中央管理コンソールのみがカウントされます。 エンタープライズEPS/デバイスライセンスは、他のSentinelライセンスとは別個のものであり独立しています。エンタープライズ EPS/デバイスライセンスは、これらのライセンスモデルによって付与される資格を交換、縮小、または変更するものではありません。
ライセンスモデル. ライセンシーは、該当する注文確認書に記載される、以下のライセンスモデルの 1 つに従って、ライセンス付与されます。 i. ノードロック ライセンス。ライセンシーがノードロック ベースで本ソフトウェアの使用を許諾された場合、ライセン シーは、物理的にインストールされた 1 台のコンピュータまたはそのコンピュータの仮想イメージに本ソフトウェ アの 1 つのインスタンスをインストールし、ライセンシーの社内のみで、ライセンシーの社内目的にのみ使用することができます。ただし、ライセンスレベルに従うものとします。ノードロック ライセンスによる使用は、1 台のコンピュータまたは仮想イメージにおける 1 人のユーザーに制限されています。本ソフトウェアを共有コンピュータにインストールすることはできません。同時に使用する目的で、または別のマシンでの置き換えとして使用する目的で仮想イメージをコピーすることは固く禁じられています。 ii. 同時起動可能ライセンス。ライセンシーが同時起動可能ライセンスベースで使用を許諾されている場合、ライセンシーは、本ソフトウェアをライセンシーの社内の任意のマシンに、ライセンシーの社内目的でのみインストールすることができます。ただし、ライセンスレベルに従うものとします。本ソフトウェアを使用するすべてのマシンには、本ソフトウェアの使用を許可するために、ライセンスサーバーとの通信機能が備わっている必要があります。本契約に記載されている証明の目的で、同時ユーザーの数は、前年度中に 1 箇所で本ソフトウェアにアクセス していたユーザーの最大数です。
ライセンスモデル a. 同時起動可能ライセンス。サービスプロバイダー ライセンスは、共通管理者方式で提供される場合があります。「管理者」の定義にかかわらず、ライセンシーが、共通管理者方式でサービスプロバイダー ライセンスを供与している場合、本ソフトウェアは、ライセンス レベルを上限として、ライセンシーの組織内でどの個人でも使用することができます。本ソフトウェアを使用するすべてのマシンには、本ソフトウェアの使用を許可するために、ライセンスサーバーとの通信機能が備わっている必要があります。本契約に記載されている証明の目的で、管理者の数は、前年度中に 1 箇所で本ソフトウェアにアクセスしていた管理者の最大数です。
ライセンスモデル. ライセンシーは、該当する注文確認書に記載される、以下✰ライセンスモデル✰ 1 ❜に従って、ライセンス付与されます。 i. ノードロック ライセンス。ライセンシーがノードロック ベースで本ソ➚トウ➦ア✰使用を許諾された場合、ライセンシーは、物理的にインストールされた 1 台✰コンピュータまたはそ✰コンピュータ✰仮想イメージに本ソ➚トウ➦ア✰ 1 ❜✰インスタンスをインストールし、ライセンシー✰社内で✰み社内業務目的に✰み使用することができます。ただし、ライセンス レベルに従うも✰とします。ノードロック ライセンスによる使用は、1 台✰コンピュータまたは仮想イメージにおける 1 人✰ユーザーに制限されています。本ソ➚トウ➦アを共有コンピュータにインストールすることはできません。同時に使用する目的で、または別✰マシンで✰置き換えとして使用する目的で仮想イメージをコピーすることは固く禁じられています。 ii. 同時起動可能ライセンス.。ライセンシーが同時起動可能ライセンスベースで使用を許諾されている場合、ライセンシーは、本ソ➚トウ➦アをライセンシー✰社内✰任意✰マシンに、社内業務目的で✰みインストールすることができます。ただし、ライセンス レベルに従うも✰とします。本ソ ➚トウ➦アを使用するすべて✰マシンには、本ソ➚トウ➦ア✰使用を許可するために、ライセンス サーバーと✰通信機能が備わっている必要があります。本契約に記載されている証明✰目的で、同 時ユーザー✰数は、前年度中に 1 箇所で本ソ➚トウ➦アにアクセスしていたユーザー✰最大数です。
ライセンスモデル. 4.1. 同時起動可能ライセンス.。サービスプロバイダー ライセンスは、共通管理者方式で、購入することができます。「管理者」✰定義にかかわらず、ライセンシーが、共通管理者方式でサービスプロバイダーライセンスを供与している場合、本ソ➚トウ➦アは、ライセンス レベルを上限として、ライセンシー ✰組織内でど✰個人でも使用することができます。本ソ➚トウ➦アを使用するすべて✰マシンには、本ソ➚トウ➦ア✰使用を許可するために、ライセンスサーバーと✰通信機能が備わっている必要があります。本契約に記載されている証明✰目的で、管理者✰数は、前年度中に 1 箇所で本ソ➚トウ➦アにアクセスしていた管理者✰最大数です。
ライセンスモデル. 2.2.1. 終了日統一ライセンスモデルに基づくシスコテクノロジーの使用期間の開始日は、関連するシスコテクノロジーがお客様に出荷された日であり、終了日は(a)統一終了日または
ライセンスモデル. 本ソフトウェアのライセンスは、以下のいずれかに基づいて許諾されます。 •コアライセンスモデル - サーバーの物理コアまたは仮想コアあるいはその両方の数 •サーバー + クライアント - サーバーソフトウェアを実行するオペレーティングシステム環境 (OSE) の数、およびサーバーソフトウェアのインスタンスにアクセスするデバイスおよびユーザーの数
ライセンスモデル. 本ライセンスされたソフトウェアは、以下に規定されたとおりの特定の許諾および制限、および取引書類に記載された内容により示されたライセンスタイプにより提供されます。以下に記載された内容が本契約書と相反する場合には、Exhibit A に規定された内容が優先します。以下のライセンスモデルは、取引書類上で定義され記載されたサイトライセンスとして使用可能である場合があります。
ライセンスモデル 

Related to ライセンスモデル

  • ライセンス ユーザーが本契約の利用規約に同意した場合、ベンダーは、同意された期間 (以下「サブスクリプション期間」) の延長および更新を含め、適用される条件に定められているサブスクリプション期間にわたり、ソリューションおよび付随資料を使用するための非独占的ライセンスをユーザーに付与します。

  • 利用資格 1 本サービスの利用申込者(以下「利用申込者」といいます。)は、次の各号全てに該当する方とします。 (1) 法人、または法人格のない団体、または個人事業主の方 (2) 本規定の適用に同意した方 (3) 当組合(会)本支店に普通貯金口座、または当座貯金口座をお持ちの方 2 本条1項に該当する方からの利用申込であっても、当組合(会)は、次の場合には利用申込を承諾しないことがあります。なお、利用申込者は、この不承諾につき異議を述べないものとします。 (1) 利用申込時に虚偽の事項を届出たことが判明したとき (2) その他、当組合(会)が利用を不適当と判断したとき

  • 遅延利息 契約者が、本サービスの利用料金その他の利用契約等に基づく債務を所定の支払期日が過ぎてもなお履行しない場合、契約者は、所定の支払期日の翌日から支払日の前日までの日数に、年 14.6%の利率で計算した金額を延滞利息として、本サービスの料金その他の債務と一括して、当社が指定する期日までに当社の指定する方法により支払うものとします。

  • 支払限度額 当社がこの補償条項により支払うべき保険金の額は、普通保険約款第3条(損害の範囲および支払保険金)(1)①から④までに規定する損害賠償金および費用の合計額について、1の事故および保険期間中につき別表2に記載する金額を限度とします。

  • 被保険自動車 保険証券記載の自動車をいいます。 被保険自動車の価額 被保険自動車と同一の用途車種・車名・型式・仕様・初度登録年月等(注)で同じ損耗度の自動車の市場販売価格相当額をいいます。 (注)初度検査年月を含みます。

  • 領収書の送付 当組合は、領収書・振替済通知書等の発行はいたしません。

  • 再委託の禁止等 受託者は、この契約による事務を処理するための個人情報を自ら取り扱うものとし、第三者に取り扱わせてはならない。ただし、あらかじめ、委託者の書面による承諾を得た場合はこの限りではない。

  • 延滞利息 契約者は、料金その他の債務(延滞利息を除きます)について支払期日を経過してもなお支払いがない場合には、支払期日の翌日から起算して支払いの日の前日までの期間について、年14.5%の割合(閏年も3 65日として計算するものとします)で計算して得た額を延滞利息として支払っていただきます。ただし、支払期日の翌日から計算して10日以内に支払いがあった場合は、この限りではありません。

  • 支払遅延利息 甲は、契約代金につき、前条第2項の期限内に支払いをしないときは、支払期日の翌日から起算し、支払いを完了する日までの日数に応じ、民法第404条に定める利率で算出した金額の遅延損害金を支払わなければならない。

  • ご 注 意 ●告知受領権はマニュライフ生命(会社所定の「告知書」)およびマニュライフ生命が指定した医師が有しています。生命保険募集人(代理店を含みます。)・生命保険面接士は告知受領権がなく、生命保険募集人・生命保険面接士に口頭でお話しされても告知していただいたことになりませんので、ご注意ください。 ●マニュライフ生命の担当職員またはマニュライフ生命で委託した確認担当者が、ご契約のお申込み後または保険金のご請求および保険料のお払込みの免除のご請求の際に、ご契約のお申込内容またはご請求内容などについて確認させていただく場 があります。 ●マニュライフ生命では、ご契約者間の公平性を保つため、お客様の身体の状態すなわち保険金のお支払いが発生するリスクに応じた引受対応を行なっております。傷病歴などがある場でも、その内容やご加入される保険種類によってはお引受けすることがあります。(お引受けできないことや特別な条件 1 をつけて、ご契約をお引受けすることもあります。) ●特別な条件をつけてご契約をお引受けする場には、条件の内容を提示しますので、内容をご確認ください。お示しした条件をご承諾いただければご契約は成立します。 ●なお、特別保険料法による特別な条件をつけてご契約をお引受けする場には、条件の内容を記載した書面などをお渡しします。 ●特別保険料法による特別な条件をつけた場 、特別保険料を保険関係に含め積立金より控除します。そのため、特別保険料法による特別な条件をつけていない場と比べ、積立金の 計額が少なくなります。 ●特別保険料法による特別な条件をつけた場の特別保険料は、毎月、危険保険料に わせて変動します。 ●特別な条件が付けられている場 、払済の変額保険Ⅰ型(有期型)、払済定額終身保険および一時払の変額保険Ⅰ型(有期型)への変更は取り扱いません。 主な保険用語の ご説明 しおり 「保険金削減法」、「特別保険料法」または「特定障害状態についての不担保」など お願いとお知らせ ●告知していただくことがらは、告知書 2 に記載してあります。もし、これらについて、故意または重大な過失によって、事実を告知されなかったり、事実と違うことを告知された場 、責任開始日(復活の場は復活日)からその日を含めて2年以内であれば、マニュライフ生命は「告知義務違反」としてご契約を解除することがあります。 ・責任開始日または復活日からその日を含めて2年を経過していても、保険金の支払事由などが2年以内に発生していた場には、ご契約を解除することがあります。 ご契約についての 大切なことがら ご契約についての 大切なことがら ・ご契約を解除した場には、たとえ保険金をお支払いする事由が発生していても、これをお支払いすることはできません。また、保険料のお払込みを免除する事由が発生していても、お払込みを免除することはできません。(ただし「、保険金の支払事由または保険料の払込免除事由の発生」と「解除の原因となった事実」との因果関係によっては、保険金をお支払いまたは保険料のお払込みを免除することがあります。) ●告知にあたり、生命保険募集人が、告知をすることを妨げた場 、または告知をしないことや事実でないことを告げることを勧めた場には、マニュライフ生命はご契約を解除することはできません。ただし、生命保険募集人のこうした行為がなかったとしても、ご契約者または被保険者が、マニュライフ生命が告知を求めた事項について、事実を告げなかったかまたは事実でないことを告げたと認められる場には、マニュライフ生命はご契約を解除することができます。