永久ライセンス のサンプル条項

永久ライセンス. 本契約の期間中、HOS に反映されている範囲で、Hexagonはお客様とそのユーザーに、限定的、永久的 (本使用許諾契約に規定されているとおり終了することを条件とする)、非排他的、譲渡不可、サブライ センス不可の権利を付与します。これにより、契約に指定された方法および範囲で、テリトリー内でソフトウェアをインストール、使用および操作することができます。 この権利は本契約、特に本使用許諾契約のセクション7.9 7.9 (使用制限) に規定されている制限に従います。 HOS による別段の指定がない限り、お客様は各ユーザーおよび/またはデバイスまたはマシンごとに 1 つの永久ライセンスを取得するものとします。
永久ライセンス. HOS に別段の定めがない限り、永久ライセンスの 1 回限りの料金は、HOSに記載されているとおり、HOS に記載されている料金および金額に基づいて、お客様によって前払いされるものとします。 12.3 プレインストールされたソフトウェアの永久ライセンス
永久ライセンス. 永久ライセンスは特定のバージョンを指し、このバージョンを使用する永久的権限を提供します。永久ライセンスには有効期限はありません。 製品を常に最新の状態に保つために、お客様および VJ は、永久ライセンスに加えて、保守を任意で付帯することができます。保守は最新バージョンに対してのみ付帯可能です。 保守期間は、保守出荷日の翌月 1 日より 1 年間とします。
永久ライセンス. 期間制限のない使用権を許諾いたします。シングル版、マルチ版、USB プロテクタ版、ネットワークライセンス版のいずれかを選択してご契約いただきます。いずれおいても、本ソフトウェアを利用するためは、別途メンテナンス・サブスクリプションの購入が必須となります。メンテナンス・サブスクリプションを購入されていない 状況(メンテナンス・サブスクリプションの有効期間満了後を含む)での本ソフトウェアの利用は許諾されません。また、永久ライセンスは、本ソフトウェアの使用必要となるアクティベーションコード等の再発行などを保証するものではありません。また、購入後発行される本ソフトウェアの全てのバージョンついての使用権を許諾するものでもありません。 a) シングル版: 任意のコンピュータ本ソフトウェアをインストールして、認証を受けることより本ソフトウェアを利用することができます。一つのアカウントを複数の利用者で共有することは許諾されません。ただし、ライセンスの貸し出し機能より利用できるパソコンを固定する場合は、この限りではありません。 b) マルチ版 購入したライセンス数の5倍まで(特別版の購入より5倍以上の利用者利用権限付与が可能)の利用者 対して、本ソフトウェアを利用する権限を与えることができます。それぞれの利用者は、任意のコンピュータ 本ソフトウェアをインストールして、認証を受けることより本ソフトウェアを利用することができます。ただし、同時利用できる利用者数は購入したライセンス数までとなります。なお、一つのアカウントを複数の利用者で共有することは許諾されませんが、ライセンスの貸し出し機能より利用できるパソコンを固定する場合は、この限りではありません。 c) USB プロテクタ版: 複数の任意のコンピュータ本ソフトウェアをインストールし、USB プロテクタを装着して使用することができます。 d) ネットワークライセンス版: 複数の任意のコンピュータ本ソフトウェアをインストール及びサーバーライセンス管理プログラムをインストールすることで、そのサーバー接続された複数の任意のコンピュータで、購入されたライセンス数を上限として同時使用することができます。

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  • ライセンス ユーザーが本契約の利用規約に同意した場合、ベンダーは、同意された期間 (以下「サブスクリプション期間」) の延長および更新を含め、適用される条件に定められているサブスクリプション期間にわたり、ソリューションおよび付随資料を使用するための非独占的ライセンスをユーザーに付与します。

  • 譲渡等の禁止 会員は、会員証、会員番号及び本規約に基づく会員としての地位を、会員を含むいかなる第三者(以下「第三者」といいます。)に対しても貸与、譲渡、売買、使用承諾、名義変更、質権の設定その他の担保に供する等の行為はできません。

  • 免責事項等 1. ハードウェアトークンを第3条により発行または第 5 条、第6条により再発行のうえお客さまに送付する際に、送付上の事故等当金庫の責めによらない事由により、第三者(当金庫職員を除きます。)が当該ハードウェアトークンを入手したとしても、そのために 生じた損害については、当金庫は一切責任を負いません。 2. ワンタイムパスワードおよびトークンは、お客さまの責任において厳重に管理するものとし、第三者に開示しないものとします。ワンタイムパスワードおよびトークンの管理について、お客さまの責めに帰すべき事由がなかったことを当金庫が確認できた場合を除き、お客さまに損害が生じた場合については、当金庫は責任を負いません。 3. ワンタイムパスワードおよびトークンにつき偽造、変造、盗用または不正使用その他のおそれがある場合、お客さまは、当金庫宛に直ちにワンタイムパスワードの利用中止およびトークンの再発行の依頼をするものとします。 ワンタイムパスワードおよびトークンにつき偽造、変造、盗用または不正使用その他の事故があっても、当金庫に責めがある場合を除き、お客さまに損害が生じた場合については、当金庫は責任を負いません。 4. 当金庫が保有するワンタイムパスワードと異なるワンタイムパスワードが当金庫所定の回数以上連続して伝達された場合は、当金庫はお客さまに対する「さわやかインターネットバンキングサービス」の利用を停止します。お客さまが「さわやかインターネットバンキングサービス」の利用の再開を依頼する場合には、当金庫所定の書面により当金庫宛に届け出るものとします。 5. お客さまの届出住所が不正確であるため、または、お客さまが届出住所の変更の届出を怠ったために、送付したハードウェアトークンが当金庫に返戻された場合は、本サービスは使用できなくなります。また、ハードウェアトークンが留置期間経過等の理由で当金庫に返戻された場合は、お客さまは当金庫に再度、送付を依頼するものとします。 6. ハードウェアトークンの故障、電池切れ、またはソフトウェアトークンの不具合等の事由でお取引の取扱が遅延または不能となった場合、それにより生じた損害について当金庫は一切の責任を負いません。

  • 適用期間 本約款は、利用者が介護老人保健施設通所リハビリテーション(介護予防通所リハビリテーション)利用同意書を当施設に提出した以降から効力を有します。但し、利用者の身元引受人に変更があった場合は、新たな身元引受人の同意を得ることとします。

  • 需要場所 (1) 当社は、原則として、1 構内をなすものを 1 需要場所とし、これによりがたい場合には、(1)および(2)によります。なお、 1 構内をなすものとは、さく、へい等によって区切られ公衆が自由に出入りできない区域であって、原則として区域内の各建物が同一会計主体に属するものをいいます。 (2) 当社は、1 建物をなすものを 1 需要場所とし、これによりがたい場合には、(3)によります。なお、1 建物をなすものとは、独立した 1 建物をいいます。ただし、複数の建物であっても、それぞれが地上または地下において連結され、かつ各建物の所有 者および使用者が同一のとき等建物としての一体性を有していると認められる場合は、 1 建物とみなします。また、看板灯,庭園灯,門灯等建物に付属した屋外電灯は、建 物と同一の需要場所といたします。 (3) 構内または建物の特殊な場合には,次によります。イ 居住用の建物の場合 1 建物に会計主体の異なる部分がある場合で、次のいずれにも該当するときは、各部 分をそれぞれ 1 需要場所とすることができます。この場合には、共用する部分を原則 として 1 需要場所といたします。 a 各部分の間が固定的な隔壁または扉で明確に区分されていること。

  • 利用者登録事項の変更 お客様は、利用者登録事項に変更が生じた後、遅滞なく、当金庫に対して当金庫所定の書面を当金庫の取引店にご提出いただくことにより変更の内容を届け出てください。この届出前に生じた損害については、当金庫は責任を負いません。

  • 発注者の請求による工期の短縮等 発注者は、特別の理由により工期を短縮する必要があるときは、工期の短縮変更を受注者に請求することができる。

  • 安全管理 (1) 使用期間中(準備・撤去を含む)は、全て利用者の責任のもとに、防災・防犯・施工・搬入出等の安全管理を行っていただくことになりますので、必ず常駐して下さい。 (2) 利用者及び利用者の関係者は、当施設において自己の身体及び財産について自らの責任でこれを管理して下さい。当社は、当施設内外での盗難・紛失・障害等の損失に対して一切責任を負いません。又、利用者及び来場客は、これに異議を述べることはできません。利用者は来場者に対してもこの旨を周知徹底して下さい。 (3) 利用者は、来場者の安全の為に、会場管理計画書を当社に提出し、利用者の責任において「自衛消防隊」を組織して、各々の任務分担を定め、非常時に備えて非常口・防災設備の位置や使用方法等を予め熟知しておいて下さい。 (4) 会場使用期間中、当施設内外で混雑が予想される場合には、必要に応じて警備員・整理員を配置して下さい。また、当社に対して警備・人員整理計画をご提出して下さい。 (5) 利用者は、催事の前後や休憩時間等において、適宜扉の開放を行い、室内換気を心掛けて下さい。 (6) 利用者は、自らの費用と責任で、必要に応じて医師又は看護師を派遣し、その旨を当社に報告して下さい。 (7) 使用期間中の荷捌き場には、防災・防犯等の理由から、商品や梱包材、装飾資材、ごみ等を置くことはできません。また、使用期間中は各搬出入用扉については防災・防犯上常時閉じておいて下さい。 (8) 当施設の保全管理・維持・防災・防犯及び安全上の理由から、当施設関係者が催事期間中は会場内の適宜の場所に立入り、必要な措置を講ずる事があります。 (9) 当施設の防災・防犯及び安全上等の理由から、当施設のマイク・スピーカー等が一時利用出来なくなる事や非常放送等が流れる事がございます。

  • 読替規定 カードをデビットカード取引に利用する場合におけるカード規定の適用については、同規定第6条中「代理人による預金の預入れ・払戻しおよび振込」とあるのは「代理人による預金の預入れ・払戻し・振込およびデビットカード取引」と、同規定第6条第1項中「預金の預入れ・払戻しおよび振込の依頼をする場合」とあるのは「預金の預入れ・払戻し・振込の依頼およびデビットカード取引をする場合」と、同規定第8条中「窓口でカードにより取り扱った場合」とあるのは「デビットカード取引をした場合」と、同規定第 10 条第2項中 「支払機または振込機」とあるのは「端末機」と、「払戻し」とあるのは「引落し」と、同規定第 11 条中「預金機・支払機・振込機」とあるのは「端末機」と読み替えるものとします。

  • 報告および調査 1. 借主は、金融機関が債権保全上必要と認めて請求をした場合は、金融機関に対して、借主および保証人の信用状態ならびに担保の状況について遅滞なく報告し、また調査に必要な便益を提供するものとします。 2. 借主は、借主もしくは保証人の信用状態または担保の状況について重大な変化を生じたとき、または生じるおそれがある場合には、金融機関に対して報告するものとします。