支給材料 のサンプル条項

支給材料. 発注者が受注者に支給する工事材料(以下「支給材料」という。)の品名、数量、品質又は規格、引渡場所及び引渡時期は、設計図書に定めるところによる。
支給材料. 甲が乙に支給する工事材料(以下「支給材料」という。)の品名、数量、品質又は規格、引渡場所及び引渡時期は、設計図書に定めるところによる。
支給材料. 発注者は受注者に必要に応じて工事材料を支給できるものとする。引渡場所及び引渡時期については、発注者の指示に従うものとする。
支給材料. の 貸与品 受領 について 借用 年 月 日に引渡しを受けた 支給材料貸与品 を下記のとおり 受領 しました。
支給材料. 委託者が受託者に支給する業務材料(以下「支給材料」という。)の品名、数量又 は品質は、設計図書に定めるところによる。
支給材料. 品 名 品 質 規 格 数 量 引渡予定場所 引渡予定月日 植生保護管 野兎用(生分解性) 100セット 島根森林管理署 別途指示 以下余白
支給材料. 発注者が受注者に対して印刷等に使用する材料を支給する場合、その品名、数量、材質並びに引渡し期日及び場所その他必要な事項については、仕様書等の定めるところによる。
支給材料. 支給材料」については、標準仕様書第「第118条」を準用する。 118条 工事現場発生品
支給材料. 委託者が受託者に別途示す、予備品・消耗品リスト、工具・工作機器・測定器・電気工具・分析器具・保安保護具類リストによるもの。 委託費の見直しは、次に示す考え方に基づき行う。なお、詳細は委託者と受託者が協議して定める。 1. 変動要素の見直しは、翌年度委託費を設定する時期に行う。 2. 変動要素の見直しに関して、固定費及び変動費単価のそれぞれごとに±3.0%の許容範囲を置くものとし、許容範囲については、初回は初期値を、以降は固定費及び変動費単価のそれぞれの直近の見直し後の数値を基準とする。 3. 変動要素の見直し時点から、実際の委託費が支払われる時期までに大幅に乖離が生じた場合、委託者と受託者は協議により変動要素の見直しをすることができるものとする。 4. 見直しに係る評価指標は消費者物価指数等をもとに行うものとし、前年度の消費者物価指数等をもとに、上記の核項目等について補正を行い、当該年度の委託費(固定費及び変動費)を算出する。なお、受託者が合理的に説明される見直しに係る評価指標を提示した場合は、この限りではないものとする。 1 受託者の責めに帰すべき事由により、余熱供給が計画外に止まった場合、次式によって、代替燃料費分を受託者は委託者へ支払うものとする。 C(円)= (2.2×t / 1000 / Hu / η)× Fc <凡例> ・C(円):余熱供給計画外停止の場合のボイラー燃料調達に係るコスト ・2.2 GJ/h: 計画熱量 ・t(h): 炉停止時間 ・Hu(MJ/L):ボイラー使用燃料の発熱量…① ・η(-):ボイラ効率…② ・Fc(円/L):ボイラ使用燃料の調達コスト…③ ※①:「資源エネルギー庁 エネルギー源別標準発熱量一覧表」を参照 ②:余熱利用事業者が設置した設備仕様による ③:余熱利用事業者の直近の調達価格を採用 ・委託者は凡例の②、③について、受託者へ通知する。 ・委託者は、余熱利用事業者からの報告を受けた代替燃料単価を、受託者に通知する。 ・代替燃料使用料は、当該月が含まれる四半期単位で、受託者は委託者に代替燃料費を支払うこととする。 2 余熱利用事業者から余熱供給が計画外に止まったことによる代替燃料費以外に、委託者に施設損料の他、費用の請求があった場合、受託者と委託者による協議の上、対応の詳細を定めることとする。
支給材料. 予備品及び消耗品等の支給材料は現場説明会において現物を確認するものとする。また,支給材料の具体的な数量等は落札後に確定させるものとする。