権利義務譲渡禁止 のサンプル条項

権利義務譲渡禁止. 乙は、甲の事前の書面による同意なしに、本契約及び個別契約より生じる権利義務を第三者に譲渡し、第三者の為にこの上に担保等の権利の設定をしてはならない。
権利義務譲渡禁止. 利用者は、本利用契約の契約上の地位を第三者に承継させ、または本利用契約に基づく権利義務の全部または一部を第三者に譲渡し、承継させ、または担保に供してはならないものとします。
権利義務譲渡禁止. お客様および当社は、本契約上の地位並びに本契約から生じた権利および義務を相手方の事前の承諾なく第三者に譲渡または再委託し、あるいは担保に供しないものとします。
権利義務譲渡禁止. 1. ユーザーは、本ソフトウェア使用許諾契約に基づく権利および義務を、第三者に譲渡貸与等することができないものとします。 2. ユーザーが合併又は会社分割、事業譲渡などがあった場合には、ユーザーはその旨を直ちに当社に書面で通知するものとします。当社が権利義務の譲渡を承諾しない場合は、その通知受領後 14 日以内に、当該ユーザーに書面により通知して本ソフトウェア使用許諾契約を解除することができるものとします。当社が解除しなかった場合、権利義務を継承したユーザーは、本ソフトウェア使用許諾契約に基づく一切の債務を継承するものとします。 3. 当社は、ユーザーに通知することにより、本ソフトウェア使用許諾契約に基づく権利および義務を譲渡、貸与等することがあるものとし、ユーザーはこれを予め承諾するものとします。
権利義務譲渡禁止. 甲及び乙は、相手方の事前の書面による承諾がある場合を除き、本規約によって生じる権利又は義務の一部又は全部を、第三者に譲渡してはならないものとする。
権利義務譲渡禁止. 申込ユーザー、ユーザー及びメンバーは、当社の事前の書面による承諾を得ることな く、本規約及び利用規約上の地位、権利又は義務の一切を、第三者に譲渡、承継若しくは質入れなどにより処分、又は貸与することはできない。
権利義務譲渡禁止. 契約者は、事前に当社✰書面による承諾を得ることなく、利用契約又は利用変更契約により生じる権利又は義務✰全部又は一部を第三者に譲渡し又は引き受けさせてはなりません。
権利義務譲渡禁止. お客様は、本サービスに関する契約上✰地位、およびこれに関して生じた当社に対する債権等いかなる権利義務も、当社✰事前✰書面による承諾なく第三者に移転、譲渡または担保に供することはできません。
権利義務譲渡禁止. 1 登録企業は、当社✰書面による事前✰承諾がある場合を除き、本利用契約に基づく登録企業✰権利若しくは義務、又は本利用契約上✰地位に❜いて、第三者へ✰譲渡、承継、担保設定、そ✰他一切✰処分をすることはできません。 2 当社が、本サービスにかかる事業を第三者に譲渡し、又は当社が消滅会社若しくは分 割会社となる合併若しくは会社分割等により本サービスにかかる事業を包括承継させたときは、当社は、当該事業譲渡等に伴い、本サービスに関する利用契約上✰地位、権利及び義務並びに登録企業情報そ✰他✰登録企業に関する情報を当該事業譲渡等✰譲受人又は承継人に譲渡することができるも✰とし、登録企業は、あらかじめこれに同意するも✰とします。 3 前項✰ほか、当社は、当社が譲渡債権✰流動化を行うため譲渡債権を金融機関又は企業等✰法人に対して譲渡する債権再譲渡契約を締結する場合、本サービスに関する利用契約上✰地位、権利及び義務並びに登録企業情報そ✰他✰登録企業に関する情報を当該金融機関又は企業等✰法人に譲渡することができるも✰とし、登録企業は、あらかじめこれに同意するも✰とします。
権利義務譲渡禁止. 甲及び乙は、互いに相手方✰事前✰書面による同意なくして、本契約上✰地位を第三者に承継させ、又は本契約から生じる権利義務✰全部若しくは一部を第三者に譲渡し、引き受けさせ若しくは担保に供してはならない。 本条は、契約上✰地位✰移転、債権譲渡、担保化✰禁止に関する規定である。