申込の拒絶 のサンプル条項

申込の拒絶. 1. 当社は利用契約の申込者が次の項目に該当する場合には、利用契約の申込に対する承諾を行わない場合があります。 (1) 当該申込みに関わる利用契約上の義務を怠るおそれがある場合 (2) 第 6 条(当サービスの停止)のいずれかの事由に該当するおそれがある場合 (3) 申込書に偽名などの虚偽の事実を記載した場合 (4) 当社が利用契約の締結を適当でないと判断した場合 2. 前項の場合、当社は承諾を行わない旨を申込者に通知いたしません。
申込の拒絶. 当社は利用契約の申込者が次の項目に該当する場合には、利用契約の申込に対する承諾を行わない場合があります。
申込の拒絶. 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合は、利用契約の申込を承諾しないことがあります。
申込の拒絶. 当社は次の各号に該当する場合には、本サービスの利用の申込を承諾しないことがあります。 (1) 当社において、申込に係るサービスの提供または当該サービスに係る装置の保守が著しく困難なとき (2) 利用申込者が、当該申込に係る本契約上の債務の支払いを怠るおそれがあるとき (3) 利用申込者が、第22条(サービスの停止)第1項各号に該当するとき (4) 利用申込者が、第24条(当社の解除)に該当するとき (5) 利用申込者が、申込に係るサービスを提供するためのアクセス手段および利用に必要な装置を用意しないとき (6) 利用申込者が申込に係る利用契約申込書に虚偽の事実を記載したとき (7) 利用申込者が当社または本サービスの信用を毀損するおそれがあるとき
申込の拒絶. 当社は本サービスの申込者が次の各号に該当する場合には、本サービスの利用の申込を承諾しないことがあります。 (1) 本サービス利用のために契約者が満たすべき要件が満たされていないとき (2) 申込に係る本サービスの提供に係る装置の保守が技術上著しく困難なとき (3) 本サービスの申込者が、当該申込に係る本サービス契約上の債務の支払いを怠るおそれがあるとき (4) 申込者が現に締結し、又は、従前締結していた本サービス契約において、債務不履行又は不法行為を行ったことがあるとき (5) 本サービスの利用の契約申込書に虚偽の事実を記載したとき (6) 違法、不当、公序良俗違反、当社若しくは当社のサービスの信用を毀損する、又は、当社サービスを直接若しくは間接に利用する者に重大な支障をきたす等の態様で 本サービスを利用するおそれがあるとき (7) その他当社が不適切と認めたとき
申込の拒絶. 1. 当社は、前条の規定にかかわらず、本サービスの利用申込者又は契約者施設が次の各号のいずれかに該当する場合には、利用契約又は利用変更契約を締結しないことができます。
申込の拒絶. 当社は、契約者が次の各号に該当する場合には、本サービスの申込みを承諾しない場合があります。 (1) 本サービスの利用料金の支払い等、契約上の義務を怠る恐れがあることが明らかである場合 (2) 本サービスの申込みの内容に虚偽の事実がある場合 (3) その他前各号に準ずる場合で、当社が契約締結を適当でないと判断する場合
申込の拒絶. 当社は、次のいずれかに該当する場合には、サービスの申込を承諾しないか、あるいは承諾後であっても承諾の取消を行う場合があります。 ・業種や職種、業務内容が不明瞭な場合 ・勧誘販売等のネットワークビジネスに従事している場合(申し込み後に発覚した場合) ・申込書に虚偽の事実の記載があった場合(申し込み後に発覚した場合) ・口座振替、電子等のキャッシュレス決済でのお支払いが出来ない場合 ・公序良俗に反する態様においてサービスを利用したとき ・当社の業務の遂行上著しく困難があると判断した場合 ・その他、当社が不適切と判断した場合
申込の拒絶. 当社は,次に掲げる事由に該当する場合には,本サービスの申込を承諾しないことがあります。
申込の拒絶. 当社は、次の理由がある場合は、申込を拒絶することができる。