ノウハウの独占実施及び非独占実施 のサンプル条項

ノウハウの独占実施及び非独占実施. 1 第 15 条第1項第1号及び第 16 条第1項第1号における「独占実施」とは、乙のみが、甲ノウハウ若しくは共有ノウハウを実施でき、又は、第三者に実施許諾を行うことができることをいう。 なお、乙が第三者に実施許諾を行う場合にあっては、実施許諾の条件(許諾先、期間、地域及び金額に限る。)について、書面にて甲に通知するものとする。 2 第 15 条第1項第2号、第 16 条第1項第2号及び第2項における「非独占実施」とは、甲及び乙が甲ノウハウ又は共有ノウハウの実施を行うことができ、ノウハウの第三者に対する実施許諾を、甲及び乙が、相手方の承諾なく行うことができることをいう。 なお、甲又は乙が第三者に実施許諾を行う場合にあっては、実施許諾の条件(許諾先、期間、地域及び金額に限る。)について、書面にて相手方に通知するものとする。

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  • 株式の譲渡等 各構成企業(代表企業を含む。以下同じ。)は、その保有する事業予定者の株式の譲渡、担保権の設定、又はその他の処分を行う場合には、事前に書面による市の承諾を得なければならない。

  • 定期保険 無解約返戻金型)(2015)

  • 提供サービス 甲は、甲が定めるサービス提供区域(以下「業務区域」といいます。)において、本件サービス(第 2項に定義する)の提供に必要な施設を設置するとともにその維持・運営にあたります。また、甲は、本件サービスを利用する世帯契約者(以下「乙」といいます。)に本件サービスを提供します。

  • 立入調査 甲は、乙がこの契約による事務の執行に当たり取り扱っている個人情報の状況について、本特記事項の規定に基づき必要な措置が講じられているかどうかを確認するため必要があると認めるときは、乙に報告を求めること及び乙の作業場所を立入調査することができるものとし、乙は、甲から改善を指示された場合には、その指示に従わなければならない。 (事故発生時における対応)

  • 附 則 この要領は、令和2年4月1日から施行する。

  • 担保責任 甲は、譲渡債権について、丙が債権譲渡を承諾するにあたって異議を留めた事項以外には、相殺の抗弁、第三者からの差押等、乙の債権の行使を妨げる事由のないことを保証する。

  • 損害賠償等 乙は、故意又は過失により、本施設を損傷又は滅失したときは、それによって生じた損害を甲に賠償しなければならない。ただし、甲が特別の事情があると認めたときは、甲は、その全部又は一部を免除することができるものとする。

  • 用 語 用 語 の 意 味 電気通信設備 電気通信を行うための機械、器具、線路その他の電気的設備

  • 契約の目的 事業者は、介護保険法令の趣旨に従い、契約者がその居宅において、その有する能力に応じ、可能な限り自立した日常生活を営むことができるように支援することを目的として、居宅介護支援を提供します。

  • 信義誠実の義務 甲乙両者は、信義を重んじ、誠実に本契約を履行しなければならない。