一般共通事項 のサンプル条項

一般共通事項. 項 目 特 記 事 項 ●適用基準 1) 図面、本特記仕様書、標準仕様書及び改修標準仕様書に記載のない事項は次の基準による。 ●建築物解体工事共通仕様書・同解説(平成24 年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部 ●建築工事標準仕様書 JASS6 鉄骨工事(2015 年版)社団法人日本建築学会 ●建築工事標準仕様書 JASS8 防水工事(2014 年版)社団法人日本建築学会 ●工事写真の撮り方(改定第二版)建築編 建設大臣官房官庁営繕部監修 2)本設計図書における「標準詳細図」とは、次の基準を指す。 建築工事標準詳細図(平成28 年版)国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課 ●施工条件 除 雪 ※別途(必要により設計変更について監督職員と協議する) ・適用 排 雪 ※別途(必要により設計変更について監督職員と協議する) ・適用 採暖養生 ※別途(必要により設計変更について監督職員と協議する) ・適用(適用工種は標準仕様書による) 採暖仮設 ※別途(必要により設計変更について監督職員と協議する) ・図示 交通誘導警備員 ※別途(必要により設計変更について監督職員と協議する) ・適用 **人日配置する。 下記以外は現場説明書による。 工程 作業内容 分別解体の方法 ●新営、 ・増築工事 ①造成等 造成等の工事 ・有 ●無
一般共通事項. (1) 権利義務の譲渡等の禁止 乙は、本業務に係る契約により生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、若しくは承継させ、 又はその権利を担保の目的に供することができない。ただし、あらかじめ甲の承認を得た場合は、この限りでない。 (2) 再委託の禁止
一般共通事項. 37 1 事前調査 37 2 汚染物除去・除染工事 37 3 汚染物・解体物の処理・処分 37 4 清掃・整頓 38 5 ばいじん等の飛散防止 38 6 排気の処理 38 7 汚水等の流出防止 38 8 汚水の処理 38 9 廃棄物の適正処理 38 10 付着物除去前の養生と仮囲い 39 11 特定建設作業に係る規制基準 39
一般共通事項. (1) 工事完成図のサイズは(☐A1、☑A3、☐ ) とする。 (2) 工事完成図はCAD で作成し、CAD データの提出は(☑必要、☐不要)とする。 (3) 工事写真は、(☐A4 版、☑ キャビネ版)の工事写真帳に整理して2部提出する提出することとし、写真はカラーでサービスサイズ程度とする。なお、監督職員と協議のうえ電子納品のみとする場合は、この限りではない。 (4) 国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」( グリーン購入法)に基づく、環境物品等の調達の推進に関する基本方針(以下「基本方針」という。)( 環境省ホームページに掲載(毎年2月改正))において位置づけられた、「特定調達品目」の調達の実績(設備及び公共工事)について、当該年度の調達実績集計表(物品・役務及び公共工事)を環境省ホームページからダウンロードのうえ、E x c e l ファイルで作成し、提出する。 (5) 公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」に基づき、国立公園等施設への木材利用量について、木材利用実績調査要領により、E x c e l ファイルで作成し、提出する。
一般共通事項. 方式及び種別 設 備 概 要 空気調和方式 ●空気調和 ○ダクト方式(○中央 ○各階ユニット) ○ファンコイル○ダクト併用方式 ○パッケージ方式 ○温風暖房 ○ ○直接暖房 ○蒸気暖房 ○温水暖房 主要熱源機器 ○鋼製ボイラー ○鋼製簡易ボイラー ○小型貫流ボイラー ○簡易貫流ボイラー ○鋳鉄製ボイラー ○鋳鉄製簡易ボイラー ○温風暖房機 ○真空式温水発生機 ○チリングユニット ○空気熱源ヒートポンプユニット ○吸収冷凍機 ○吸収冷温水機 ○吸収冷温水機ユニット ○パッケージ形空気調和機 ○マルチパッケージ形空気調和機 ○ 排煙設備 ○建築基準法 ○消防法 自動制御方式 ●電気式 ○電子式 ○デジタル式 給水方式 ○上水 ○井水 ○水道直結方式 ○水道直結増圧方式 ○高置タンク方式 ○受水タンク+ポンプ直送方式 排水方式 建物内の汚水と雑排水(○分流式 ○合流式) ポンプ排水 ○有(○汚物 ○雑排水 ○湧水) ○無建物外放流先 (1)汚 水 ○直放流下水管 ○浄化槽 (2)雑排水 ○直放流下水管 ○浄化槽 ○側溝 消火設備の種類 ○屋内消火栓設備 ○スプリンクラー設備 ○泡消火設備 ○不活性ガス消火設備(○ ) ○粉末消火設備 ○連結送水管設備 ○連結散水設備 ガスの種類 ○都市ガス(種別: 、高位発熱量: MJ/m3(N)、低位発熱量: MJ/m3(N)、供給圧力 Pa、 供給事業者名: ) ○液化石油ガス 6. 工事発注区分表 下記の内容を本工事対象外とする。 ※改修の場合は既存概要を示す なお、当設計図には本工事対象外の内容が記載されている。 建物名称・工事種目 項 目 図面番号 鋼製ボイラー 真空式温水発生機(鋼製・鋳鉄製)無圧式温水発生機(鋼製・鋳鉄製) 消音ボックス付送風機 横形遠心ポンプ立形遠心ポンプ ○ 手作業、機械作業併用 ○ 手作業 ○ ○ 手作業、機械作業併用 ○ 施工調査 ○ 足場その他 チリングユニット(空気熱源ヒートポンプユニットを含む) 吸収冷温水機 吸収冷温水機ユニット遠心冷凍機 冷却塔 ユニット形空気調和機 ファンコイルユニット及び カセット形ファンコイルユニットコンパクト形空気調和機 パッケージ形空気調和機 マルチパッケージ形空気調和機 ガスエンジンヒートポンプ式空気調和機 エアフィルター(パネル形、折込み形) 自動巻取形エアフィルター電気集じん器 全熱交換器(回転形、静止形)全熱交換ユニット 事前調査 ○本工事調査内容 調査項目( 調査範囲(○図面:M-○○図調査方法(○図面:M-○○図 施工区分(○機械設備 ○電気設備 水中モーターポンプ(汚水用、雑排水用、汚物用) 風量ユニット(定風量、変風量)自動制御システム 衛生器具ユニット ステンレス鋼板製パネルタンク(溶接組立形) ステンレス鋼板製パネルタンク(ボルト組立形)密閉形隔膜式膨張タンク(空調用・給 湯用) FRP製パネルタンク スプリンクラー消火システム不活性ガス消火システム 泡消火システム ハロゲン化物消火システム 厨房システム マンホールふた・弁桝ふた ○建築) ○ 発生材の処理等
一般共通事項. 4材料機材の品質等「機材等」下表に必要事項を転記後、削除すること。 項 目 特 記 事 項 ○ 機器の寸法 概略寸法とする。
一般共通事項. ① 条 件 (a) 本業務は、契約書•仕様書•質問回答書に基づき履行するものとする。 (b) 各提出書類 (c) 現地での搬入時の備品等の増減についても可能な限りで対応すること。ただし、費用が追加発生する場合はその都度連絡すること。なお、本業務は増額変更を行わない。 (d) 本業務に関し、現場の収まり、取り合い、電気配線等の要素により、仕様書などによる判断が困難、又は不都合な場合は甲と協議すること。 (e) 事前に必要に応じて、製作計画書、施工図、工程表、色見本•サンプル材を提出し、 甲の承認を受けること。特に、色調•材質に関しては、詳細に打合わせをすること。 (合板ベニヤ、カーテン、じゅうたん、カーペット、幕類、紙類などは、防災性能を有すること。また、防炎ラベルの縫い付け•貼り付けを行うこと。) (f) 設営に関し、破損、毀損等の恐れがある場合は、適切な方法にて養生を行うこと。 (g) 設営および撤収終了後は、整理•清掃を行い、ゴミ•廃棄物等は乙の責任で処分すること。 (h) また、本仕様書等に定めのない事項については、甲乙双方協議して定めるものとする。
一般共通事項. □納品時は第3者に対する安全に十分注意するとともに業務に支障をきたさないように配慮し迅速丁寧に行うこと。建物、施設及び設備に損害を与えることのないよう必要な措置を講ずること(養生等)。万が一損害を与えた場合は受注者の負担により 原状復旧すること。 □ 納品時の荷卸し、積込み作業に必要なスペースの確保および手続きは受注者の負担により行うこと。 □ 騒音が予想される場合は、十分庁舎、館内テナント及び近隣等と調整を図り、影響を最小限にする。 □ 疑義が生じた場合 詳細の不明な点は担当者と協議の上、決定すること。 □ 発生材・副産物等 本業務により発生した残材その他については、適法に処理する □ レイアウト図、植栽リスト
一般共通事項. 共通事項 作業について関連する、建築基準法、建設業法、労働基準法、労働安全衛生法、消防法、道路交通法、電気事業法及びその他の関係法規に従い遵守すること。 工事着手前に居住者に施工内容・留意事項について事前に周知し、居住者の承諾を得ること。 監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事の円滑な進捗をはかること。 保険等 ・契約約款に基づき雇用保険法、労働者災害補償保険法、健康保険法及び中小企業退職金共済法の規定により、雇用者等の雇用形態に応じ、雇用者等を被保険者とするこれらの保険に加入しなければならない。 ・雇用者等の業務に関して生じた負傷、疾病、死亡及びその他の事故に対して責任を持って適正な補償をしなければならない。 ・建設業退職金共済制度に加入した時には、その発注者用掛金収納書を工事請負契約締結後原則1箇月以内に発注者に提出し、「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」の標識掲示を行わなければならない。 工事関係図書 施工に先立ち、品質計画、施工の具体的な計画・要領について取りまとめた施工計画書を作成し、監督員に提出すること。

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  • 共通事項 当社は、以下の場合にはあらかじめ通知をしたうえで託送供給契約を解約することがあります。

  • 一般事項 受注者は、路体盛土工を施工する地盤で盛土の締固め基準を確保できないような予測しない軟弱地盤・有機質土・ヘドロ等の不良地盤が現れた場合には、敷設材工法等の処置工法について、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。

  • 定めなき事項 この約款に定めなき事項が生じた場合は、当社、加入者は契約締結の主旨に従い、誠意をもって協議の上、解決に当たるものとします。

  • 遵守事項 無線通信により通行料金の支払いに必要な手続を自動的に行う仕組み(以下「ETCシステム」といいます。)を利用しようとする者は、この利用規程を遵守しなければいけません。遵守しない場合は、ETCシステムを使用して通行料金を収受する東日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社及び公社等(以下「ETCシステム取扱道路管理者」といいます。)は、ETCシステムの利用を拒絶することがあります。

  • 誓約事項 プロポーザルの提出に際し、競争参加者は以下の事項について誓約していただきます。誓約は、プロポーザル提出頭紙への記載により行っていただきます。 (1) 反社会的勢力の排除 以下のいずれにも該当せず、将来においても該当することがないこと。

  • 除外事項 次のいずれかに該当すると当社が判断した場合、利用者は、利用契約に基づく本サービスの提供が受けられないものとします。

  • 制限事項 1) 本規約に明示された場合を除き、お客様は、次の行為をしてはならないものとします。 (a) 本サービス上の権利を第三者に譲渡する、または本サービス上の権利に担保権を設定する行為 (b) 本サービスの全部または一部を構成部分として組込んだプログラムを作成し、当該プログラムを開示、販売、賃貸しまたは第三者に使用許諾する行為 (c) 本サービスの一部または全部をリバースエンジニアリングする行為 (d) サービス提供者が提供または許可した利用方法およびインターフェース以外の手 段で、本サービスにアクセスする行為 (e) 第三者に本サービスの使用または便益を提供することでサービスの提供者としてふるまう行為 (f) サービス提供者または第三者の財産権、著作権、プライバシーその他の権利を侵害する行為 (g) サービス提供者または第三者に不利益もしくは損害を与える行為 (h) 本サービスの提供を妨害する行為 (i) コンピューターワーム、トロイの木馬、コンピューターウイルス、またはその他有害もしくは悪意のあるプログラム(以下「有害プログラム」という)を、送信しまたはばら撒く行為 (j) 違法、中傷的、名誉毀損、プライバシー侵害、脅迫的、不法、侮蔑的、迷惑、悪意的、人種・民族差別的、性的または猥褻な行為その他社会通念上不適切な行為を行うために本サービスを使用する行為 (k) 法令に違反する行為 (l) (a)ないし(k)のいずれかを行おうとする行為 (m) 第三者に(a)ないし(k)のいずれかを行わせる行為 2) お客様は、次の事項に合意するものとします。 (a) サービス提供者または富士ゼロックスが本サービスに関連して提供する指示書その他の関連書類等の書面に記載される指示事項にしたがうこと (b) 本サービスの運営を妨げないよう、合理的な注意を払って本サービスを利用すること 3) お客様は、次の事項に自ら責任を負うものとします。 (a) 本サービスの利用に必要となる全ての機材・機器の調達 (b) 本サービスの利用を通じてアップロードし、ダウンロードし、転送し、または格納するあらゆるデータの使用 (c) 定常的なデータのバックアップおよびバックアップデータの保守・管理 (d) ウイルス対策ソフトの導入等の有害プログラムへの感染予防対策第 13 条

  • 基本的事項 乙は、個人情報の保護の重要性を認識し、この契約による事務を実施するに当たっては、個人の権利利益を侵害することのないよう、個人情報の取扱いを適切に行わなければならない。

  • 告知事項 他の保険契約等(*)に関する情報

  • 禁止事項 契約者は、本サービスを利用して、次の行為を行わないものとします。 1) 当社が特に認めた行為以外の、営業活動、営利を目的とした利用及びその準備を目的とした利用 2) 当社もしくは他者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為 3) 当社もしくは他者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為 4) 当社もしくは他者を差別もしくは誹謗中傷し、又はその名誉もしくは信用を毀損する行為 5) 詐欺等の犯罪に結びつく、又は結びつくおそれのある行為 6) わいせつ(性的好奇心を喚起する画像又は文書を指しますがこれに限られません)、児童ポルノ又は児童虐待にあたる画像、文書等を送信もしくは表示する行為、又はこれらを収録した媒体を配布、販売する行為、又はその送信、表示、配布、販売を想起させる広告を表示又は送信する行為 7) ストーカー行為等の規制等に関する法律に違反する行為 8) 無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、又はこれを勧誘する行為 9) 本サービスにより利用しうる情報を改ざん又は消去する行為 10) 他者になりすまして本サービスを利用する行為 11) ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信し、又は他者が受信可能な状態におく行為 12) 選挙の事前運動、選挙運動又はこれらに類似する行為及び公職選挙法に抵触する行為 13) 無差別又は大量に受信者の意思に反してメール等を送信する行為 14) 無断で他者に広告、宣伝もしくは勧誘のメールを送信する行為、又は他者が嫌悪感を抱く、もしくはそのおそれのあるメール(嫌がらせメール)を送信する行為、他者のメール受信を妨害する行為、連鎖的なメール転送を依頼する行為及び当該依頼に応じて転送する行為 15) 他者の設備等又は本サービス用設備等の利用もしくは運営に支障を与える行為、又は与えるおそれのある行為 16) 本人の同意を得ることなく、又は詐欺的な手段により他者の個人情報を収集する行為 17) 法令に基づき監督官庁等への届出、許認可の取得等の手続が義務付けられている場合に、当該手続を履行せず、その他当該法令に違反する行為 18) 上記各号の他法令もしくは公序良俗に違反(売春、暴力、残虐、麻薬取扱等)し、又は他者に不利益を与える行為 19) 上記各号のいずれかに該当する行為(当該行為を他者が行っている場合を含みます)が見られるデータ等へ、当該行為を助長する目的でリンクを張る行為 20) その他、社会的状況を勘案の上、当社が不適当と認める行為