共通的工種 のサンプル条項

共通的工種. 1-2-3-1 一般事項
共通的工種. 5-3-20 アスファルト舗装工 4.表層 ・・・ (2)混合及び運搬 ① 受注者は、施工に先立ち監督職員にミキサ排出時の混合物の基準温度の承諾を得なければならない。また、混合物の温度は、基準温度±25℃の範囲とし、かつ、185℃を超えないようにしなければならない。
共通的工種. 5-3-14 控工 3.控鋼杭 ・・・ (8)受注者は、「山口県港湾工事出来形管理基準」に基づき次の記録を取り、監督職員に提出しなければならない。なお、振動式及び圧入式の杭打機を使用する場合の観測項目及び様式は、設計図書の定めによるものとする。 ① 杭の貫入量 ② 杭の打撃回数 ③ 打止り付近のリバウンド量 ④ 打止り付近のラム落下高または打撃エネルギー 3.控鋼杭 ・・・ (8)受注者は、「山口県港湾工事出来形管理基準」に基づき次の記録を取り、監督職員に提出しなければならない。なお、振動式及び圧入式の杭打機を使用する場合の観測項目及び様式は、設計図書の定めによるものとする。 ① 杭の貫入量 ② 杭の打撃回数 ③ 打止り付近のリバウンド量 ④ 打止り付近のラム落下高又は打撃エネルギー 表現の適正化
共通的工種. 1-3-3-1 一般事項 1. アスカーブの材料 2. コンクリート二次製品
共通的工種. 5-3-2 共通事項 19.土砂盛土 ・・・ (5)受注者は、毎日の作業終了時、または作業を中断する場合、排水が良好に行われる勾配に仕上げなければならない。 ・・・ 19.土砂盛土 ・・・ (5)受注者は、毎日の作業終了時、又は作業を中断する場合、排水が良好に行われる勾配に仕上げなければならない。 ・・・
共通的工種. 2-3-14 桁製作工 1. 製作加工については、下記の規定によるものとする。
共通的工種. 2-6-15 路面切削工 請負者は、路面切削前に縦横断測量を行い、舗設計画図面を作成し、設計図書に関して監督職員の承諾を得なければならない。縦横断測量の間隔は設計図書によるものとし、特に定めていない場合は 20m間隔とする。 2-6-17 オーバーレイ工 1. 施工面の整備 (1) 請負者は、施工前に、縦横断測量を行い、舗設計画図面を作成し、設計図書に関して監督職員の承諾を得なければならない。縦横断測量の間隔は設計図書によるものとする。特に定めていない場合は 20m間隔とする。 2-6-18 アスファルト舗装補修工 1. 請負者は、わだち掘れ補修の施工については、施工前に縦横断測量を行い、舗設計画図面を作成し、設計図書に関して監督職員の承諾を得なければならない。 なお、縦横断測量の間隔は設計図書によるものとするが、特に定めていない場合は、20 m間隔とする。 2-12-3 桁製作工 1. 製作加工については、下記の規定によるものとする。
共通的工種. 5-3-8 固化工 1.深層混合処理杭 ・・・
共通的工種. 5-3-19 コンクリート舗装工 3.コンクリート舗装 ・・・ (5)受注者は、コンクリート敷均しを次により行うものとする。 ① 舗装版は、正確な仕上り厚さ及び正しい計画高さを確保しなければならない。 ② 舗設は、降雨、降霜または凍結している路盤上に行ってはならない。 ③ 敷均しは、材料が分離しないようスプレッダー等を使用しなければならない。 ④ コンクリート舗装版の四隅、ダウエルバー、タイバー等の付近は、特に材料の分離が生じないように注意し、入念に施工 しなければならない。 ⑤ コンクリート打設中、降雨が発生した場合は、施工目地を設け、作業を中止しなければならない。この場合、既打設箇所の舗装面の降雨による損傷を防ぐため表面をシート等で覆い保護しなければならない。
共通的工種. 5-3-17 防食工 3.ペトロラタム被覆 ・・・ (4)受注者は、ペトロラタム被覆の施工を次により行わなければならない。 ① ペトロラタム系ペーストを塗布する場合は、鋼材表面に均一に塗布しなければならない。 ② ペトロラタム系ペーストテープを使用する場合は、鋼材表面に密着するように施工しなければならない。 ③ ペトロラタム系ペーストまたはペトロラタム系ペーストテープ施工後は速やかにペトロラタム系防食テープを施工しなければならない。